部長ブログ@箕面市役所

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久々のスッキリした好天のなか、905人の新成人の参加のもと平成30年度の「成人祭」が行われました。

2019年01月28日 | 子ども未来創造局

皆さん、こんにちは。子ども未来創造局担当部長・人権文化部長の浜田です。

またまた、先週末から寒さが続いています。インフルエンザも流行しています。うがい、手洗いの励行など、予防に努めてください。また、丁寧な歯磨きやこまめに水分補給することなども予防には有効だそうです。

◆平成30年度の「成人祭」が好天のなか、多くの新成人を迎えて行われました。

平成30年度の成人祭を、1月14日(月曜日 祝日)に執り行いました。

新成人のみなさん、本当におめでとうございます。

箕面市では、今年1,481人(平成30年11月末の住民基本台帳調べ)の皆さんが新成人となりました。

成人祭に関わって今回で7回目になりますが、年によっては、小雨模様、雪が降る中での成人祭もあり、晴れ着での参加者には、せっかくの成人祭が少し辛いものになって、気の毒に感じていましたが、今年の成人祭当日は久しぶりのスッキリした好天、「晴れの門出」にふさわしい一日となりました。


【受付風景】

今年も、市役所入庁1年目の職員で構成するブラッシュアップチームが、力を合わせ、新成人をみんなで祝いたい、新成人に楽しんでもらいたいとの思いを持って、企画や協賛者への依頼に取り組んできました。

今年度の新成人の参加者は905人で、参加率は61.1%となりました。


【過去の参加者の推移】


【新成人代表による誓いの言葉】

さて、成人を祝う風習は古くからありましたが、明治以降、一部の地域を除き、衰退していきました。

現在、行われている形態の成人式は、戦後間もない昭和21年(1946年)11月22日埼玉の小さな町、蕨(わらび)町(現在の蕨市)で実施された「青年祭」がルーツになっているそうです。

蕨の町は、終戦を間近にした昭和20年5月、空襲をうけ、数え切れない家屋が焼け、大きな被害と多くの死者を出しました。そういう中で、次代を担う青年たちに明るい希望を持たせ励ますため、当時の蕨町青年団長、「高橋庄次郎」が主唱者となり「青年祭」を企画しました。この青年祭のプログラムとして最初に開かれたのが「成年式」でした。

戦地から戻った青年たちは国民服で、女性はもんぺ姿で参加し、大いに励まされたとそうです。この「成年式」が全国に広まり現在の成人式となったと言われています。蕨市では現在も「成年式」の名称で成人式を行っているそうです。蕨市の「青年祭」に影響を受けた国は、1948年に公布・施行された国民の祝日に関する法律(祝日法)により、「おとなになったことを自覚し、みずから生きぬこうとする青年を祝いはげます」という趣旨のもと、翌年から1月15日を成人の日として制定し、それ以降、ほとんどの地方で成人式はこの日に行われるようになりました。その後、1998年の祝日法改正(通称:ハッピーマンデー法)に伴って、2000年から成人の日は1月第2月曜日へ移動しています。

さて、このように伝統の恒例行事となっている成人祭・成人式ですが、数年後には、成人年齢が18歳に引き下げられることから、開催年齢や開催時期の見直しを検討しなければならないと感じています。18歳となる年度に行うのか、違うかたちで行うのか、もう少し先と思っても、あっという間にやってきますので、国会の動きや他市とも情報交換を行いながら、しばらく頭を悩ますこととなりそうです。

◆国際交流員(CIR)の活動を少しだけ。

これまでも、CIRの多文化理解講座などをお伝えしてきましたが、もう少し知ってもらいたいので、ご紹介します。

メキシコとニュージーランドから来ている国際交流員(CIR)ですが、様々な場面で活躍してくれています。

ある日、消防本部から「外国人の方から119番通報があったとき、どのように対応すれば良いか、実際に体験するため研修をしたい」という相談があり、国際交流員の2人を講師として派遣しました。

国際交流員が、「友だちがけがをした」「道を歩いていたら煙が見えた」など、様々なシチュエーションを考え、英語で電話をかけるところから研修がスタート。

英語だけしか話せない外国人からの電話に戸惑いながら、消防職員もできるだけ情報を聞き出そうと一生懸命取り組んでいました。研修後には、「どのように聞いたら分かりやすいですか?」「電話で気をつけるべきことは何ですか?」など積極的に質問していました。

また、1月24日(木曜日)に国際交流員による異文化理解セミナー「外国人と日本語でコミュニケーションを取るには?」も開催しました。当日は、90人以上の方に出席いただき、大盛況でした。

「です・ます調で話してほしい」「分からない日本語は違う日本語で説明してほしい。英語で説明されるより、日本語で説明される方が分かりやすい」など日本語を学ぶ立場からの話に皆さん、真剣に耳を傾けていました。

また、災害時などに役立つ「やさしい日本語」についても紹介があり、オレンジゆずるバスの乗り方についての説明文をやさしい日本語に置き換えることを参加者の皆さんに体験していただきました。どのように置き換えるのが良いのか頭を悩ますかたが多く、「子どもに話しかけるように」と国際交流員の2人もアドバイスをしていました。

今後も国際交流員の活躍をご紹介していきますが、2人に出会ったら、ぜひ、気軽に声をかけてあげてください。

◆メイプル文化財団からのお知らせ

箕面市メイプル文化財団設立30周年記念のオリジナル演劇作品をメイプルホール大ホールにおいて上演します。

○第14回箕面芸術祭「シュラのほし」

3月3日(日曜日)に財団設立30周年記念のオリジナル演劇作品「シュラのほし」を上演します。
「ある事故をきっかけに異次元に迷い込んでしまった三人…。」舞台の幕があがると、そこは…。身近なホールで、どなたでも楽しんでいただける作品に仕上がるよう、出演者一同、稽古に励んでいます。

佳境を迎える稽古の一コマをご紹介します。臨場感あふれる白熱の舞台にご期待ください。チケットは、メイプルホール他で販売中です。多くのかたのご来場をお待ちしております。

大ホールでの稽古も佳境に。倉田操さんの演出も自然と熱が入ります。

一場面「呆然と立ち尽くす男…。」

振り付けの稽古にも熱が入ります。

日程:平成31年(2019年)3月3日(日曜日)
会場:箕面市立メイプルホール大ホール
開演:[1回目]午前11時(開場:午前10時30分)/[2回目]午後3時30分(開場:午後3時)
料金:一般1,000円(会員900円)/学生500円《全自由席》
※学生は会員・団体割引なし
※公演詳細は、こちら

児童虐待をなくすためには、周囲のみなさんが子どものSOSサインに気づき、通報していただくことが、何より重要です。SOSサインに1つでも気づいたら、迷わず児童相談支援センター☎072-724-6233(夜間・休日は児童相談所全国共通ダイヤル☎189)へお電話ください。

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