部長ブログ@箕面市役所

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秋は国際関係の事業が盛りだくさん、興味のあるかたはお出かけください。

2018年09月05日 | 子ども未来創造局

みなさん、こんにちは。子ども未来創造局担当部長・人権文化部長の浜田です。

今年最強といわれる台風21号が4日に上陸し、各地で大きな被害が発生しています。箕面市でも停電や信号機の破損などが発生しています。また、マンションなどで停電による給水ができないところもあります。

被害にあわれたみなさまにお見舞い申し上げます。

なお、すべての市立小学校で給水が可能です。必要なかたは、ご利用ください(入れ物を持ってお越しください)。

また、今回の台風では、非常に強い暴風が予想されたため、急遽、生涯学習センターなどの施設を休館とさせていただきました。利用を予定されていたみなさまにはご迷惑をおかけいたしました。

◆国際関係の事業に参加しませんか。

例年、秋には国際関係の事業や催しがたくさんあります。みなさんにも参加いただける催しなどを中心にお伝えします。

まず最初は、恒例のモレロス大学箕面研修生受入事業です。この事業は今年で26回を迎えます。今年もメキシコ・クエルナバカ市からの研修生4名が、9月23日までの20日間、箕面に滞在し、日本語学習や日本文化を学びます。

研修生たちは、4日に成田に到着しましたが、あいにくの台風上陸と重なり、予定していた成田から関空までの空路が欠航となり、新幹線を利用して大阪に向かっていたのですが、名古屋で足止め、来日早々大変苦労しての来箕となりました。

今日5日夕方には、滞在中お世話いただくホストファミリーと対面し、箕面での生活がスタートします。

 
(昨年度のようす)

これまでも、研修生は帰国後、クエルナバカ市と箕面市の国際交流の要として活躍されています。研修生は多文化交流センターでの日本語学習や茶道体験、勝尾寺の見学や帝釈寺での瞑想体験などに取り組みます。どこかで見かけたら気軽に声をかけてください。

 

○ニュージーランドフェア

10月7日(日曜日)午前10時から午後3時30分、みのおキューズモールエルステージ周辺では、ニュージーランドフェアを開催します(荒天中止)。

マオリの伝統芸能カパハカのステージやニュージーランド文化が体験できるワークショップ、軽食の屋台等が出店、箕面市の国際友好都市であるハット市があるニュージーランドの文化と気軽にふれ合ってください。

 
(カパハカステージのイメージ)

 

国際交流協会の催しにご参加ください。

(公財)箕面市国際交流協会では、国際交流や異文化理解の取組を行っています。

まずは、大学連携事業のお知らせです。協会では箕面市立多文化交流センターにおいて「まなびのカフェ」を大阪大学大学院人間科学部研究科附属未来共生センターとの共催で取り組んでいます。

・9月9日(日曜日)午後2時から午後4時は「日米比較からみた子育てアプローチ」と題し、子育て中の日本とアメリカの親におこなった「お子さんには、どんな人に育って欲しいですか?」という質問に対する日米のお父さん、お母さんの答えの類似点や相違点について、どのような要因が類似点や相違点を作り出しているのか、事例を紹介しながら、皆さんと一緒に考えます。

・9月30日(日曜日)午後2時から午後4時は「多言語・多文化で生きる子どもたち」と題し、ニューカマーの子どもたちについて、当事者である講師が自分の体験と研究を交えながらお伝えします。また、多文化共生の視点から、多様な文化背景をもつ人々を認め合う教育のあり方についても一緒に考えます。最後に、ペルーの楽器を使ったミニ演奏会もあります。

いずれも、定員40名で申込み順です。申込は(公財)箕面市国際交流協会まで、詳細は下のチラシを確認ください。

Café com livros  ~ブラジルブックカフェ~が、10月7日(日曜日)午後2時から午後4時、箕面市立多文化交流センターで開催されます。

地域に住むブラジルやポルトガル語圏にルーツをもつ市民のコミュニティづくりを促進するとともに、地域の日本人市民がブラジルルーツの市民との交流を通して、ブラジルへの理解を深めることなどを目的としています。

会場のCafé comには、ブラジルに関する日本語の本やポルトガル語の本を設置し、参加者が自由に手にすることができます。

本をきっかけに参加者どおし、あるいは参加者と講師や国際交流協会職員が自由に交流できる場となっています。

入退場は自由です。詳細は箕面市国際交流協会のホームページを参照ください。

その他

ブラジル出身の写真家Akiti Dezem氏が、梅田HEP前や淀川の河川敷、ディープ大阪と言われる新世界の風景などを3年間撮りためた作品を展示する「写真展"Naniwa~ナニワ"」が開催されます。

日時は10月7日(日曜日)から13日(土曜日)、場所は多文化交流センターです。

 

続いて、(公財)メイプル文化財団からのお知らせです。

◆メイプルホールで「日本語字幕付き」の映画上映を行います。

10月12日(金曜日)に箕面市立メイプルホールで開催される、みのおSpecial Cinema「嘘八百」では、日本語字幕付き上映を行います。

邦画なのに日本語字幕付きってなんだろう?と思われるかたもいらっしゃると思います。「日本語字幕付き」とは、耳の不自由な方に映画を楽しんでいただけるよう、洋画で流れている字幕とは違い、セリフだけではなく、役名や効果音などが画面に字幕で表示されることで、より多くの皆さんに映画を楽しんでいただく取り組みです。もちろん通常の音声も流れますので、どなたでもご鑑賞いただけます。

作品は、主演の京都出身佐々木蔵之介さんをはじめ、関西出身のかたが多数出演されています。千利休生誕の茶の湯の聖地、大阪府堺市を舞台にしたコメディ映画となっておりますので、ぜひお誘いあわせのうえ、メイプルホールにご来場ください。


2018「嘘八百」製作委員会
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みのおSpecial Cinema「嘘八百」
監督:武正晴 出演:中井貴一、佐々木蔵之介 ほか (2018年公開作品/105分)

日時:10月12日(金曜日)

上映:(1回目)午前10時30分/ (2回目)午後2時/(3回目)午後7時

会場:箕面市立メイプルホール大ホール

料金:《全自由席》 [前売]一般800円(会員700円)中学生以下700円、[当日]一般1,000円(会員900円)中学生以下800円

※ご入場に際し、車椅子をご利用、または介助者が必要な場合はチケットを購入前にメイプルホールまでお申し出ください。

※公演詳細は、こちら

 

◆珠玉の「左手のためのピアノ曲」に触れる3日間

第1回ウィトゲンシュタイン記念 左手のピアノ国際コンクールと「左手のアーカイブ」コンサートが開催されます。

メイプルホールでは世界初の試みとして11月2日(金曜日)から4日(日曜日)の3日間、「左手のためのピアノ曲」に焦点を当てた「第1回ウィトゲンシュタイン記念 左手のピアノ国際コンクール」を開催いたします。

ピアノ曲といえば両手で演奏するイメージをお持ちのかたが多いかもしれませんが、実は片手のみで演奏するピアノ曲も数多くあることを、ご存知でしょうか?

そのなかでも「左手のためのピアノ曲」は、20世紀の世界大戦で右腕を負傷したピアニスト達が、片手で演奏できる曲を作ったことが始まりでした。しかし、後継世代の演奏者や作曲家を育てることができず、残念ながら時代の経過とともに忘れ去られてしまったのです。現代においても、右手に障がいをもつ演奏者は多数いるとされていますが、「左手のためのピアノ曲」はまだまだ演奏される機会が少ないのが現状です。

このコンクールは、「左手のためのピアノ曲」を専門的に紹介する演奏家育成をめざす「プロフェッショナル部門」と、ピアノ愛好家を対象とした、片手演奏の楽しみをより広く共有していく「アマチュア部門」の2部門を開催いたします。

障がいの有無にかかわらずピアノ演奏による表現を競い合うことで、「左手のためのピアノ曲」のさらなる発展と、国際的な文化交流も視野に、箕面発の活動として育むことをめざしています。

またコンクール最終日の11月4日(日曜日)には、本コンクールの実行委員長で、箕面市特命大使としても活躍されている、左手のピアニスト智内威雄さんとコンクール入賞者が「左手のアーカイブ」コンサートで共演します。


(智内威雄さん)

「左手のアーカイブ」コンサートでは、片手の音楽の歴史的な背景や楽曲の構造などを紐解きながら、19世紀から20世紀に書かれた作品やコンクール委嘱作品、その他現代作曲家による作品の演奏を行います。コンクール入賞者も、コンクールの本選で披露した作品から、抜粋して演奏する予定です。

芸術の秋、珠玉の「左手のためのピアノ曲」の数々に触れてみてはいかがでしょうか。

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第1回ウィトゲンシュタイン記念 左手のピアノ国際コンクール

日時:
11月2日(金曜日) プロフェッショナル部門 予選
11月3日(土曜日・祝日) アマチュア部門
11月4日(日曜日) プロフェッショナル部門 本選

開演:各日午前10時(開場:午前9時30分予定)

会場:箕面市立メイプルホール大ホール

料金:各日500円(当日販売・途中、再入場可)

※コンクール詳細は、こちら

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「左手のアーカイブ」コンサート

日時:11月4日(日曜日)

開演:午後5時(開場:午後4時30分)

会場:箕面市立メイプルホール大ホール

出演:智内威雄(箕面市在住、左手のピアニスト)、第1回ウィトゲンシュタイン記念左手のピアノ国際コンクール入賞者

料金:《全自由席》 [前売]一般2,500円(会員2,250円)、[当日]一般3,000円(会員2,700円)
大学生以下2,000円、障がい者1,500円、ペア料金4,800円(※前売のみ)

※未就学児の入場はご遠慮ください。

※ご入場に際し、車椅子をご利用、または介助者が必要な場合はチケットを購入前にメイプルホールまでお申し出ください。

※公演詳細は、こちら

 

「ゆるキャラ(R)グランプリ2018」が、8月1日(水曜日)にスタートしました。市では、11月9日(金曜日)の投票期間終了までの間、今年こそ日本一獲得をめざす「滝ノ道ゆずる」を応援する統一キャンペーンを展開します。

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