部長ブログ@箕面市役所

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平成30年交通死亡事故等の状況について

2019年10月01日 | 総務部

みなさん、こんにちは。総務部長の北村です。


9月に入り、ようやく秋らしくなってきたと思っていたところ、この2、3日は真夏のような残暑が続いています。

熱中症に対する注意が引き続き必要ですので、外出時は炎天下を避け、室内では室温の上昇に十分注意してください。

▲9月30日撮影(箕面市萱野)

 

気象庁によりますと、台風18号が東シナ海を北上し、次第に進路を北東に変え、10月3日(木曜日)には、西日本へ接近する見込みとなっています。

同庁によると、過去30年間(1981~2010年)の平均では、年間で約26個の台風が発生し、約11個の台風が日本から300キロメートル以内に接近し、約3個が日本に上陸しているそうです。

発生・接近・上陸ともに、7月から10月にかけて最も多くなるそうですので、各ご家庭におかれましても引き続き大雨に対する十分な備えをお願いします。

 

◆全国の交通事故発生状況について

さて、内閣府が発表した平成30年の「交通安全白書」を見ると、全国の交通事故発生件数は43万601件で、死者数は3,532人、負傷者数は52万5,846人となっています。

前年と比較すると、交通事故発生件数は4万1,564件、死者数は162人、負傷者数は5万2,667人減少し、交通事故発生件数及び負傷者数は14年連続で減少し死者数も減少傾向で、昭和23年以降で最少となった前年をさらに下回る状況となっています。

高齢者(65歳以上)の人口10万人当たりの交通事故死者数も減少傾向となっていますが、交通事故死者のうち高齢者は1,966人となっており、その割合は過去最高の55.7パーセントとなっています。

認知能力の衰えた高齢運転者による事故対策は、国の主要課題にも上げられ、今後、高齢ドライバーの安全運転を支えるための装置や安全運転サポート車の普及啓発などさらなる技術開発が進められます。

 

一方、大阪府下の平成30年交通事故発生件数は、34,382件、死者数147人、負傷者数は40,933人で、死者数は3年連続減少し、事故件数と負傷者数は14年連続の減少となっています。府下の主な特徴をまとめると以下のとおりとなっています。

◆歩行中の死者数が減少(47人:前年比2人減)
◆二輪車乗車中の死者数が増加(53人:前年比7人増)
◆自転車乗車中の死者数が減少(28人:前年比3人減)
◆高齢者の死者数が増加(67人:前年比1人増)
◆子どもの死者数が増加(5人:前年比4人増)
◆飲酒運転による事故死者数が減少(6人:前年比6人減)

箕面市における平成30年交通事故発生件数は、328件(前年比44件減)、死者数は2人(前年比2人増)、負傷者は372人(前年比71人減)となっています。

今年(上半期6月末現在)の状況について、箕面警察署に確認したところ、事故発生件数は143件(前年比9件減)、死者数は0人(前年比2人減)、負傷者数は167人(前年比8人減)という状況です。

市内では、国道171号沿いで特に多く事故が発生しており、発生時間帯は午前8時から正午、午後2時から午後6時が多い状況です。

箕面警察署としては夜間の幹線沿いの重点取り締まりを行い、できるだけ早めのライト点灯、ハイビームの活用を啓発していく予定としています。

 

◆横断歩道のハンドサイン運動をご存じですか?

横断歩道ハンドサイン運動とは、「主に信号機が設置されていない横断歩道において、歩行者の安全確保を目的とする運動」です。

横断歩道で横断しようとしている歩行者がいるにもかかわらず、一時停止しない車両が多く見受けられ、交通死亡事故の一因にもなっています。

この運動は、車両の運転者に対して道路交通法第38条「横断歩道における歩行者の優先」の規定を徹底するとともに、歩行者に対する安全な横断方法の周知を通じて、横断歩道における歩行者の安全を確保するものです。

道路上にダイヤマーク(横断歩道の手前おおむね50メートルと30メートルに標示されています)があれば前方に横断歩道がありますので、横断歩道の手前で停止できるような速度で進行してください。

 

 

 

◆わんわんパトロールに参加しましょう

 「わんわんパトロール」とは、愛犬と散歩しながら地域をパトロールして、登下校時の子どもたちや、地域の見守りを行うものです。お散歩仲間やご近所のお友達同士で、新しく「わんわんパトロール」をはじめていただくのはもちろん、市内で活動している4つの団体に参加いただくこともできます。

このたび、株式会社スリーエスコンサルタンツ様から、わんわんパトロールの新しい啓発グッズ「リードカバー」を寄贈していただき、倉田市長から表彰状が送られました。同社からは過去にも子どもたちが使用する「大縄飛び」の寄贈をいただいており、教育・防犯活動の推進・啓発に貢献いただいています。

 

今回の寄贈により、現在の啓発グッズ「防犯おさんぽバッグ」「腕章」に新たに「リードカバー」が加わることになりました。

リードカバーは反射材でできており、夜間の散歩での活躍も期待できます。

先着200人に無料配布しますので、みなさんもぜひ、参加してみませんか。

くわしくは、市民安全政策室(電話724・6750)までご連絡ください。

 

 ▲広報紙もみじだより8月号

 

「ゆるキャラ(R)グランプリ2019」が8月1日(木曜日)にスタートしました。10月25日(金曜日)の投票期間終了までの間、毎日「滝ノ道ゆずる」に投票をお願いします!