部長ブログ@箕面市役所

箕面市役所の部長が、市のホットな話題を語ります!
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危険物安全週間

2019年06月07日 | 消防本部・署

 こんにちは。消防本部の美谷(みや)です。

 以前のブログでもお知らせしているとおり、4月からゴールデンウィークにかけて、火災が多発しています。
 また、先日、5月25日の土曜日、午前8時半頃から、才ヶ原池西側の山林で林野火災が発生しました。
 落ち葉や雑木約3,000平方メートルを焼失し、約5時間後の午後1時半頃に鎮火する火災でした。
 原因は特定できませんでしたが、現場はハイキングコースであり、消火活動中も、沢山のハイカーが散策しておられました。
 春の新緑シーズンや紅葉のシーズンには、沢山のハイカーが山に入られます。
 空気が乾燥している時期には、ちょっとしたことから火災になりますので、たばこの火だねも充分に考えられます。
 箕面の山を火災から守るために、山の中では、火を使わないことが大原則です。
 特に、たばこの後始末には、ハイキングのマナーとして、くれぐれも気をつけてください。
 

 

 話は、突然変わりますが、5月29日(水曜日)第71回全国消防長会総会が福岡市博多区にて開催され参加をいたしました。

     

 全国の消防長が一堂に会し、本年度の事業計画等を承認し、今後、大規模化・複雑多様化する災害に対して、消防防災体制の更なる強化を図り、地域住民の期待と信頼に応えられる消防行政を運営していくための総会決議を満場一致で可決いたしました。
 全国の消防本部が、地域こそ違えど、目的達成に向け連携して参ります。

 

   

危険物安全週間が始まっています

 危険物安全週間は、平成2年に消防庁により制定され、以来毎年6月の第2週(日曜日から土曜日までの1週間)に各種事業が実施されます。

 今日、石油類をはじめとする危険物は、事業所等において幅広く利用されるとともに、国民生活に深く浸透し、その安全確保の重要性は、益々増大しています。
 そのため、事業所における自主保安体制の確立を呼びかけるとともに、広く国民の危険物に対する意識の高揚と啓発を図ることとされたものです。

 ◎危険物安全週間  令和元年6月2日(日)~6月8日(土)
  ◎大阪府危険物安全月間  令和元年6月1日(土)~6月30日(日)
 ◎危険物安全週間推進標語     「無事故への 構え一分の 隙も無く」  

 私たちの身の回りには、色々な危険物がありますが、消防で言う「危険物」とは、消防法で定められているもので、一般的に次のような危険性をもった物品をいいます。
 1.火災発生の危険性が大きい
 2.火災拡大の危険性が大きい
 3.消火の困難性が高い

 ※身近なものでは、ガソリン・灯油・油性塗料などがあります。

これらの危険物は、取り扱いを誤れば火災などの事故を引き起こす危険性があります。
最近の危険物による事故は、施設が少なくなってきている割には、増加傾向にあります。


《平成30年版消防白書より》

  そんな危険物の安全に対する意識啓発を行うために、毎年6月を安全週間と安全月間と定めて、PRを行っています。
 一般家庭での注意事項としては・・・
 ①火気の近くで保管や取り扱いをしない
 ②必要以上に買いだめしない
 ③地震などで倒れたり、落下しない場所で保管する
 ・・・を守ってください。

   箕面市内での主な危険物施設は、ガソリンスタンド(給油取扱所)です。
  特にガソリンは、引火しやすい燃料ですので、取り扱いには充分注意をお願いします。

 

 

 火災救急発生状況  平成31年1月1日からの統計です。

6月7日(金曜日) 午前9時00分現在

 ◇火災    13件 (昨年同時期比較   +6件)
 ◇救急 3,566件 (昨年同時期比較  +230件)

 

 

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