部長ブログ@箕面市役所

箕面市役所の部長が、市のホットな話題を語ります!
市の動きや仕事紹介、副市長、教育委員会委員などのつぶやきも。

災害への備え

2011年06月29日 | 総務部

こんにちは。総務部長の浅井です。
今回は市民安全政策課の仕事の一端を紹介します。
 東日本大震災は、今もなお、国民に不安を抱かせるとともに日本経済にも大きな影響を与えています。しかし、全国的に、被災地復興を支援する輪は広がり、義援金やボランティアをはじめ、何かやらなければならないという気運は高まり、皆さんもできる範囲で、取り組んでおられることと思います。
箕面市の被災地支援については、前々回のブログでお伝えしていますが、現在は、大阪府市長会のもと、各市の職員派遣が短期から中・長期間へと移行しており、箕面市においても8月から来年3月末まで保健師3名を、8月から来年1月末まで建築技術職2名を、また11月から来年3月末まで事務職2名を派遣します。いずれも一人3ヶ月程度の派遣期間となっています。
被災地支援は、被災地の一日も早い復興を願っての支援ですが、職員が、現地で経験し学んだことを無駄にすることなく、今後の箕面市の防災に活かして行きたいと考えています。

  また、梅雨を迎え大雨に対する警戒や、さらに今年は、台風に対する備えを万全にしなければなりません。      
  先の5月29日、台風2号が接近した際には、大雨警報発令段階から、総務部市民安全政策課が情報収集を行うとともに、みどりまちづくり部が班編制を組み、市内の危険箇所の巡回パトロールを実施しました。その後避難所を担当する教育委員会などが合流し、両副市長のもと、関係部長が集まり、台風への対応を確認しました。結果は、台風が温帯低気圧になったこともあり、大きな被害もなく過ぎ去ってくれました。
  しかし、これから、本格的な大雨のシーズンを迎えます。皆さんが居住されているところが、豪雨時に浸水や崖崩れの危険性がないか、さらに、地震などが発生したときの避難場所はどこか、また緊急時、何を持って避難すべきかなど、常に準備しておいていただきたいと思います。
そこで箕面市では、平成19年1月に「箕面市防災マップ」を市内全戸に配布(転入者の皆さんには、窓口課で配布。)し、非常時に即応できる内容を掲載しています。


  マップには、「土砂災害・洪水ハザードマップ」をはじめ「一時避難地、避難所」「非常持ち出しリスト」「我が家の防災リスト」など、解りやすく掲載していますので、今一度確認して、備えを万全にしておいて下さい。
紛失された方は、市ホームページにも掲載していますのでご覧になるか、総務部市民安全政策課 (本庁舎2階窓口202)まで、お越しいただければ再度お渡しいたします。
安心・安全の中でも、防災はもっとも重要な課題であることから、広報紙「もみじだより」7月号に「災害からあなたと家族を守る『命のパスポート』」として、今後、防災関連のタイムリーな情報を皆さんにお届けいたしますので、ご覧いただければ幸いです。

 

 箕面市では、4月から6月まで「かかりつけ医(ホームドクター)をもちましょう!」統一キャンペーンを実施中です。