部長ブログ@箕面市役所

箕面市役所の部長が、市のホットな話題を語ります!
市の動きや仕事紹介、副市長、教育委員会委員などのつぶやきも。

屋内温水プール等の整備を決定!  ~すべてのプロジェクトが同時進行しても健全財政は堅持~

2019年04月02日 | 副市長

こんにちは、副市長の柿谷です。 新年度の始まりとともに、箕面市内では桜も咲きはじめ週末が見頃となりそうです。 そして、新年度は、新元号が「令和」に決定し、新たな時代が始まります。

箕面市では、平成31年度/令和元年度(2019年度)において、市民生活を支える行政サービスとともに、新たな時代への投資として室内温水プールと屋外レジャープール併設型の総合水泳・水遊場の整備に着手することを決定いたしました。また、北大阪急行線延伸や関連まちづくりなどのプロジェクトも着実に進めてまいりますので、よろしくお願いします。

 

新たな時代への投資として、北大阪急行線延伸と関連まちづくりだけでなく、ごみ処理施設である環境クリーンセンターの基幹改良工事、東部地域における新消防署の整備、市立病院の移転建替え、船場エリアにおける小学校の新設などに加え、新たに総合水泳・水遊場の整備と、いくつものプロジェクトが今後同時進行することになります。

新たなプロジェクトとなる総合水泳・水遊場の整備を決定する際には、整備費、運営費等を試算して、収支シミュレーションを行った結果、現実的な範囲での財政負担であることを確認しています。

さらに、市全体として将来にわたって、健全な財政を堅持できることを確認するために、今後の高齢者人口の増加などで膨らむ扶助費や道路等公共施設の維持管理などにかかる固定的経費に加え、すべてのプロジェクトへの投資的経費を含めた中長期の財政シミュレーションを行った結果、財政状況を表すすべての指標において、いずれも健全性を維持できると確認できています。 詳しくは、平成31年度(2019年度)予算概要の「中長期試算の状況」をご覧ください。

 

 

それでは、総合水泳・水遊場をはじめとするビッグ・プロジェクトの取り組み状況をお知らせいたします。

◆総合水泳・水遊場の整備 昨年実施したアンケート調査及び周辺類似施設の出口調査により、箕面市民の健康増進目的でのプール利用意向が非常に高いこと、現在市内にニーズに合うプールがないこと、それらのニーズが市内民間施設や近隣市の施設で吸収し切れないこと等がわかりました。

また、他市施設の事例を分析したところ、屋外レジャープールは夏季の集中集客により、収支改善に大きく資するとの試算が出ていることから、屋内温水プールと屋外レジャープール併設型の施設としました。整備する場所は、市立第二総合運動場に隣接した土地を想定しています。

今年度は、施設規模や機能を具体化する全体構想と基本計画の策定に着手するとともに、用地測量を実施したうえで、用地取得をめざします。

 

                 

◆北大阪急行線延伸 昨年は、2つの新駅の名称が「箕面萱野駅」、「箕面船場阪大前駅」に決まりました。 一方、鉄道延伸工事は3年目に入りましたが、現在は主に地下部分の工事であることから、地上では工事用重機しか見えない状況です。今後は高架区間で、高架構造物や駅舎等の工事にも着手しますので、目に見える形で工事が進んでいることをより実感していただけると思います。 工事の進捗状況等の詳細は部長ブログをご覧ください。

地下区間の掘削工事

 

高架区間の土留め工事

 

◆関連まちづくり

 【箕面船場阪大前駅】周辺まちづくり

駅前の船場東地区は、住宅都市の箕面において唯一、高層ビルの建築が認められてきたビジネス地区です。この特徴を活かして、市民、学生、ビジネスマンが行き交う活気あふれる拠点の形成をめざしています。

駅前となるエリアでは、土地区画整理事業により老朽化した建物を取り壊して、大街区化にしました。その大街区に拠点施設の建築工事が始まりました。 拠点施設は、(1)箕面市立の複合公共施設(新文化ホール、図書館、生涯学習センター、駐車場等)、(2)大阪大学箕面・新キャンパス です。

箕面市では、新文化ホール、図書館、生涯学習センター及び駐車場について、設計・建設から運営等までを担うPFI事業手法(※)を導入しました。選定したPFI事業者が、昨年度に進めていた設計も終了し、いよいよ建築工事に着手します。

新文化ホールのイメージ 

図書館と生涯学習センターのイメージ

また、大阪大学箕面・新キャンパスは、街とキャンバスに塀がない開かれた都市型キャンパスとして、2021年春の開校をめざされています。 昨年度に設計を終了し、建築工事に着手されました。開校後は、学生や教職員など約3000人が行き交うキャンパスになります。

 

大阪大学箕面・新キャンパスのイメージ

 

 

【箕面萱野駅】周辺まちづくり

駅周辺地区は、みどりを擁する住宅都市・箕面を象徴するまちとして、周辺の田畑を活かしつつ、コンパクトな商業核と住宅が調和したまちづくりをめざします。 箕面萱野駅は新たなターミナル駅となることから、バスロータリーなどを設ける交通広場や地下駐輪場等の整備をPFI事業で進めます。 合わせて、交通広場の上空を立体利用した駅ビルについてもPFI事業者から提案を受け、商業等を中心とする民間による施設整備をめざします。

駅前広場のイメージ

※PFI事業とは、公共施設等の設計・建設・維持管理・運営を民間事業者の資金、経営能力、技術的能力を活用することにより、市が直接実施するより効率的・効果的に公共サービスを提供できる手法です。

 

◆環境クリーンセンターの基幹改良工事 ごみ処理施設である環境クリーンセンター(平成4年操業開始)は、設備の老朽化、部品供給の停止や保守期限切れとともに、機器故障による緊急停止回数も増加してきたことなどから、基幹改良工事(改修・延命)を昨年度から3か年で実施しています。 昨年度はごみクレーンバケット取替などを実施しましたが、今年度は廃熱ボイラーの改修など工事が本格化していきます。

環境クリーンセンター

 

◆東部地域に新たな消防署建設 東部地域においては、市街地の拡大や人口の増加、それに伴い消防車や救急車の現着時間が長くなっている状況等から「今後の消防需要に基づく消防力保全計画」において優先順位のトップに位置づけた新たな消防署(箕面東B拠点)の整備を進めています。 昨年度から実施している設計を早々に完了し、今年度は豊川支所前用地において建設工事に着手する予定で、1年後の開署をめざしています。

新たな消防署を建設する豊川支所前用地

 

◆市立病院の移転建替え 新病院は、北大阪急行線延伸により設置される新駅から徒歩約4分に位置する「船場COM1号館跡地と隣接の調整池」が移転建替え場所となります。昨年度から現地において地質調査や測量を実施しています。 今年度は、新病院が備えるべき医療機能等を決めたうえで具体的な病床数や建物形状などを検討する基本計画第2期の策定に着手します。

移転建替え場所の船場COM1号館跡地

 

◆船場地区に新たな学校建設 箕面市では小学校から概ね1㎞圏内に入るよう校区を設定していますが、船場地区は1㎞圏外が最も広く存在するため、長距離通学の負担軽減と通学路の安全性確保の観点から、船場地区に小学校を新設することを昨年度決定しました。 船場地区の新たな学校建設場所は、市立病院移転後の跡地であることから、学校建設は箕面市立病院の移転建替後となります。それまでの期間は、校区再編や設計等を実施する予定です。 校区再編は、全市域から地域住民の皆さま108人が参加したワークショップで活発な議論をしていただいています。すでに5回開催してきましたが、今年度も引き続き開催して、市域全体に及ぶ校区再編の議論を深化させていきます。

 

◆プロジェクト事業の工事期間中、ご迷惑をおかけします 今年度は、継続している北大阪急行線の延伸工事に加え、船場地区の新駅周辺まちづくりの工事が順次着手しています。また、東部地域では、新消防署の建設工事に着手するとともに、環境クリーンセンターの基幹改良工事は本格化していきます。 大がかりな工事であることから、工事期間中、工事車両の通行や工事の騒音、振動、交通規制など、市民の皆さまにご不便、ご迷惑をおかけしますが、安全には十分配慮いたしますので、ご理解とご協力をお願いします。

 

箕面市では、“日曜・祝日はオレンジゆずるバスでお出かけしよう!”統一キャンペーンを実施中です。オレンジゆずるバスの日曜・祝日ルートは、お買い物はもちろんのこと、図書館やレジャー施設などにもアクセスしやすいので、ご家族やお友達とオレンジゆずるバスでお出かけください!


『平成』の時代から『令和』の時代に

2019年04月01日 | 副市長

こんにちは、副市長の具田です。 天皇陛下が4月30日に御退位され、翌5月1日、皇太子殿下が天皇に御即位され、新しい元号が始まります。 その新しい元号が本日『令和』と発表されました。

総理大臣の談話の一部は次の通りです。 「本日、平成を改める元号を改める政令を閣議決定いたしました。 新しい元号は『令和』です。 これは、万葉集にある「初春の令月にして、気淑く風和らぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫らす」との文言から引用したものであります。 そして、この『令和』には、人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つという意味が込められています。 万葉集は、1200年前に編纂された日本最古の歌集であるとともに、天皇や皇族、貴族だけでなく、防人や農民まで幅広い階層の人が詠んだ歌がおさめられ、我が国の豊かな国民文化と長い伝統を象徴する国書であります。悠久の歴史と薫り高き文化、四季折々の美しい自然、こうした日本の国柄をしっかりと次の時代へと引き継いでいきます。 厳しい寒さの後に春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように、一人一人の日本人が明日への希望と共に、それぞれの花を大きく咲かせることができる、そうした日本でありたいとの願いを込め、『令和』に決定いたしました。」

 

これを機会に、平成時代の30年間の箕面市を振り返ってみます。

●平成元年(1989年)

郷土資料館が西小路の旧中央公民館、中央図書館を改修してオープン(その後 平成18年8月に現在の箕面駅前に移転)

●平成2年(1990年)

箕面市障害者事業団が発足 障害者市民の雇用促進に向けた職種開拓、職域拡大、広報・啓発等の事業を行っています。

●平成4年(1992年)

環境クリーンセンターがオープン 稲6丁目で稼働していた旧清掃工場の老朽化に伴い昭和54年から用地買収を開始し、昭和63年に造成工事に着手し、平成4年に竣工しました。

●平成5年(1993年)

教育センター・萱野南図書館がオープン 教育センターは、昭和41年に開設した旧教育研究所の機能を拡充し、教育に関するあらゆる情報の受発信基地として開設しました。

●平成7年(1995年)

 阪神・淡路大震災発生 箕面市での被害:死者1名、重軽傷者63名、全壊8棟、半壊122棟、一部損壊3289棟、住家関係被害総額17.3億円

●平成8年(1996年)

総合保健福祉センター(通称「みのおライフプラザ」)オープン 平成元年に保健福祉総合施策推進研究会議の提言を受け、保健・医療・福祉の総合的なサービスを提供する施設として開設しました。

 

●平成9年(1997年)

第52回国民体育大会柔道競技会開催

●平成11年(1999年)

箕面版NPO条例、子ども条例制定 通常議案は議会の一回の会期の審議で採決されますが、両条例は継続審議となり、修正を経て制定されました。

●平成13年(2001年)

第四次箕面市総合計画スタート

●平成15年(2003年)

「かやの中央」まちびらき 箕面新都心「かやの中央」は箕面市に「活気・賑わい」、「新たな交流拠点」を生み出すと共に、将来の鉄道延伸に対応できる「街の核」として完成しました。

●平成16年(2004年)

「彩都」まちびらき 大阪府が昭和57年に府総合計画に国際文化ゾーンと位置づけ、昭和61年に基本構想を発表以来、紆余曲折を経てまちびらきとなりました。

 

●平成18年(2006年)

郷土資料館を駅前のサンプラザの地下に移設オープン

●平成19年(2007年)

「箕面森町」まちびらき、箕面グリーンロード開通 箕面森町は、平成3年に府総合計画に位置づけられ、平成10年に造成工事に着工したが、オオタカの営巣が見つかるなどにより事業の見直しがなされた後、まちびらきとなりました。

●平成20年(2008年)

 府内初の小中一貫校「とどろみの森学園」開校 箕面森町のまちびらきの翌年4月に児童生徒64人で開校、平成31年3月現在709人となっています。

●平成21年(2009年)

「緊急経済対策プロジェクト」を実施 国の緊急経済対策を最大限活用し、総額65億48百万円の“地域経済の活性化”を図るとともに、総額23億81百万円の“箕面市の財政改革(負担の軽減)”を図りました。

●平成22年(2010年)

「オレンジゆずるバス」運行開始 公共施設巡回福祉バスに代わって、通勤、通学、通院、買い物など誰もが気軽に乗れるオレンジゆずるバスが運行開始しました。

●平成23年(2011年)

東日本大震災発生 3月11日宮城県沖を震源地とし最大震度7を記録する巨大地震と、それに伴う大津波が発生し、未曾有の被害をもたらした。 箕面市では、いち早く職員派遣、義援金受付・救援物資の搬送の実施と共に、一時避難者の受け入れを開始しました。

 

●平成24年(2012年)

子どもの医療費助成制度の大幅拡大案を市議会で可決。平成25年4月から入院・通院とも「中学校卒業まで」に大幅拡大(さらに平成29年4月からは、「高校卒業年齢まで」に拡大しています)。

●平成25年(2013年)

公募の教育委員(保護者など)による教育委員会がスタート より当事者目線で学校等への助言・指導を行うとともに、時代に即した教育方針や施策・事業の構築をめざします。

●平成26年(2014年)

北大阪急行線延伸に係る基本合意 大阪府、北急、阪急、箕面市の関係4者が、北急延伸について、路線の概要、費用負担割合等について基本合意

●平成27年(2015年)

 小学1年生から毎日英語授業 小中学校の全学年において、毎日の英語授業を開始。外国人英語指導助手も20人配置(平成31年度は74人に)

 

●平成28年(2016年)

早朝から深夜まで期日前投票所を開設 阪急箕面駅前の期日前投票所の開設時間を最大限に延長し、早朝6時30分~22時まで開設。初日の早朝6時半過ぎに、選挙年齢引き下げで投票が可能となった18歳の女子高生が投票に来られ、全国で1番乗りの18歳の1票となったことも大きく取り上げられました。

 

●平成29年(2017年)

新文化ホール運営予定者に(株)キョードーファクトリーを選定 同社は、年間1,800本を超える幅広いジャンルの文化芸術イベントを企画、制作、運営しているキョードー東京のグループ会社で、公共ホールの運営実績もあります。

●平成30年(2018年)

全市立小学校4~6年生の児童にタブレットを1人1台配備 平成28年度から小学校1校において1人1台のタブレットによる実証の結果、教育効果が検証できたため、全市立小学校に配備し2学期から活用します。

●平成31年(2019年)

災害に備え乳幼児用液体ミルクを備蓄 粉ミルクのようにお湯で溶かして冷ます必要が無く、6か月~1年常温で保管できる液体ミルクをローリングストックの手法を活用して備蓄します。

 

ご紹介したのは、ほんの一部です。 次の新しい『令和』の時代が、人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ時代、より良い箕面の時代となります様祈念いたします。

さて、個人的に平成の時代に活躍した日本人を一人挙げるなら私は「イチロー」選手です。 平成元年(1989年)の4月に高校の野球部で1年生からレギュラーとなり甲子園にも2度出場したがいづれも初戦で敗退。その後のドラフト会議でオリックス・ブルーウェーブに4位指名で入団しましたが、すぐには活躍出来ず2軍で下積みの末、3年目に大きな花を咲かせ、その後、ご存じのとおり国内でも大リーグでも大活躍し、数々の記録を塗り替え、平成が終わる直前の3月21日の試合を最後に現役を引退されました。まさに、平成を生き抜かれた方だと思います。 長年、お疲れ様でした。また、新たな活躍を期待いたします。

今年も、3月31日をもって、部長級では、中井総務部長、中野選挙管理委員会事務局長など、総勢85名の職員が退職いたしました。長年、市民のみなさまのために尽力いただきました職員のみなさま、本当にお疲れさまでした。引き続き、それぞれ立場から本市の発展のため応援いただきますようお願いします。 また、本日10時から新規採用職員の辞令交付式が行われ、市の職員51名、小中学校の教員32名に採用辞令が、倉田市長、藤迫教育長、栢本公営企業管理者からそれぞれ手渡されました。

 

箕面市では、“日曜・祝日はオレンジゆずるバスでお出かけしよう!”統一キャンペーンを実施中です。オレンジゆずるバスの日曜・祝日ルートは、お買い物はもちろんのこと、図書館やレジャー施設などにもアクセスしやすいので、ご家族やお友達とオレンジゆずるバスでお出かけください!

 


北急延伸等のビッグ・プロジェクトの取り組み! ~将来にわたって健全財政は堅持~

2018年04月03日 | 副市長

こんにちは、副市長の柿谷です。
通勤途中、満開の桜の下で「オレンジゆずるバス」を待っているときが、新年度の始まりを一番感じます。
平成30年度(2018年度)も市民の暮らしを支える行政サービスとともに、未来への投資として北急延伸や関連まちづくりをはじめとするビッグ・プロジェクトを着実に進めてまいりますので、よろしくお願いします。

新文化ホールの外観イメージ

箕面市では、北急延伸と関連まちづくりだけでなく、市民生活を支えるインフラである環境クリーンセンターの基幹改良工事、東部地域の新消防署の整備、市立病院の移転建替え、船場エリアへの新たな学校建設など、いくつものビッグ・プロジェクトが今後同時進行することになります。

そのため、財政負担をご心配いただくこともありますが、新たなプロジェクトを検討する際には、今後の高齢者人口の増加などで膨らむ扶助費や道路等公共施設の維持管理などにかかる固定的経費に加え、すべてのプロジェクトへの投資的経費を含めた中長期の財政シミュレーションを行っています。

将来にわたって健全な財政を堅持できることを確信した上でなければ、新たなプロジェクトの実施を判断することはありません。シミュレーションの結果、財政状況を表すすべての指標において、いずれも健全性を維持できると確認できています。
詳しくは、【こちら】の平成30年度(2018年度)予算概要の「中長期試算の状況」をご覧ください。

それでは、ビッグ・プロジェクトの取り組み状況をお知らせいたします。

◆北大阪急行線延伸
北大阪急行線延伸は、平成33年(2021年)春の開業をめざして工事を着実に進めています。また、2つの新駅の名称を公募し、1,435件の応募をいただきました。今後、学識経験者、鉄道事業者、地元団体等で構成される駅名検討会議で検討のうえ、北大阪急行電鉄株式会社に提案した後、国に手続きを行い、駅名が正式に決定されることになります。いよいよ開業に向けての準備も加速してきたことを実感しています。

高架駅となる(仮称)新箕面駅付近の工事状況

国道171号を跨ぐ高架橋の橋脚工事状況

地下駅となる(仮称)箕面船場駅付近の工事状況

(仮称)箕面船場駅付近の掘削工事状況

◆(仮称)箕面船場駅の周辺まちづくり
駅前の船場東地区は、住宅都市の箕面において唯一、高層ビルの建築が認められてきたビジネス地区です。この特徴を活かして、市民、学生、ビジネスマンが行き交う活気あふれる拠点の形成をめざしています。

現在、駅前となるエリアでは、土地区画整理事業により老朽化した建物は取り壊し、大街区化が進められています。その大街区に拠点となる各施設が、北大阪急行線延伸の開業目標に合わせた平成33年(2021年)春のまちびらきをめざして、平成30年度(2018年度)から平成31年度(2019年度)にかけて建築工事が順次始まります。

大街区化の工事が進む土地区画整理事業

拠点となる施設は、(1)大阪大学箕面・新キャンパス、(2)箕面市立の公共施設群(新文化ホール、図書館、生涯学習センター、駐車場、駐輪場、広場等)、(3)民間施設(商業・業務・住宅)です。

箕面市では新文化ホール、図書館、生涯学習センター及び駐車場においてPFI事業手法(※)を導入し、設計・建設から運営等までを担うPFI事業者を3月23日に市議会の議決を経て決定しました。公共ホールでは全国的にも非常に珍しい独立採算で運営できることになります。平成30年度(2018年度)は詳細設計を行い、平成31年度(2019年度)には工事着手する予定です。
なお、図書館、生涯学習センターの運営等は、隣接に移転する大阪大学が無償で行う予定です。
※PFI事業とは、公共施設等の設計・建設・維持管理・運営を民間事業者の資金、経営能力、技術的能力を活用することにより、市が直接実施するより効率的・効果的に公共サービスを提供できる手法です。

新文化ホール棟の夜間外観イメージ

図書館及び生涯学習センター棟の外観イメージ

大ホール(1401席)のイメージ

小ホール(300席)のイメージ

◆(仮称)新箕面駅の周辺まちづくり
新駅周辺の地区は、みどりを擁する住宅都市・箕面を象徴するまちとして、周辺の田畑を活かしつつ、コンパクトな商業核と住宅が調和したまちづくりをめざします。

新駅は新たなターミナル駅となることから、バス、タクシー、送迎の自家用車の流入を見越して、駅前広場等の整備に着手します。合わせて、駅前広場の上空を立体利用することとし、民間活力による商業等を中心とする施設整備をめざします。

駅前広場のイメージ

新駅へのアクセス道路は、萱野東西線の国道423号の東側区間(470m)では用地取得率90%、工事進捗率70%となっており、国道423号の西側区間(340m)では用地取得率100%、工事進捗率30%となっています。芝如意谷線の国道171号と萱野東西線の区間(500m)では用地取得率40%、工事進捗率0%となっています。
引き続き、用地取得と工事を進め、北大阪急行線延伸の開業目標に合わせた平成33年(2021年)春の供用開始をめざしています。

萱野東西線(国道423号の東側区間)

萱野東西線(国道423号の西側区間)

◆環境クリーンセンターの基幹改良工事
ごみ処理施設である環境クリーンセンターは、平成4年の操業開始から25年が経過し、部品供給の停止や保守期限切れとともに、機器故障による緊急停止回数も増加してきたことなどから、建替え、改修・延命、他市との広域化など、あらゆる観点から、ごみ処理施設のあり方を検討してきました。
その結果、トータルコストとして、最も安価となる施設規模を縮小した基幹改良工事(改修・延命)を平成30年度(2018年度)から3か年で実施するとともに、約15年間の長期包括委託による施設運営を開始し、安定的な運営を確保すると同時に、約10億円の経費圧縮を実現します。

環境クリーンセンター

◆東部地域の新消防署の整備
将来にわたって、地域による偏りのない均一な消防サービスを提供できるように、人口重心の移動による消防署の配置の不均衡や、救急件数の増加といった消防本部が抱える課題に対し、40年先まで人口動向などを分析し、消防力の規模と配置のあり方をまとめた【今後の消防需要に基づく消防力保全計画】を策定しました。
今後早期の1隊増隊をめざすとともに、箕面市南部市街地において現在3消防署で運営しているところを5消防署体制に拡充していく必要があることから、平成30年度には、最も優先度の高い「箕面東B拠点」として、豊川支所前用地への新消防署の整備に着手します。

新消防署を整備する豊川支所前用地

◆市立病院の移転建替え
箕面市立病院は、攻めの経営改革に取り組んできましたが、更なる病院改革の取り組みを確実に実施することを前提として、移転建替えを進め平成36年度(2024年度)前半のオープンをめざします。
新病院が備えるべき医療機能等を決定する基本計画の策定に昨年から着手しており、平成30年度(2018年度)はいよいよ新病院の規模や機能、建物形状など具体的な検討に入ります。
また、新病院は、新駅から徒歩約4分に位置する「船場COM1号館跡地と隣接の調整池」が移転建替え場所となることから、現地において地質調査や測量を実施します。
移転建替えの詳細は【こちら】の部長ブログをご覧ください。

移転建替え場所の船場COM1号館跡地

◆船場地区の新たな学校建設
箕面市では小学校から概ね1㎞圏内に入るよう校区を設定していますが、船場地区は1㎞圏外が最も広く存在しています。そのため、長距離通学の負担軽減と通学路の安全性確保の観点から、船場地区に小学校を新設する必要があります。
船場地区内の学校建設候補地は、敷地面積、実現可能性、アクセスの安全性、さらに1㎞圏内のカバー率などから選定を進めてきました。昨年末に箕面市立病院が「船場COM1号館跡地と隣接の調整池」への移転建替えを決定したことから、船場地区の新たな学校建設場所を市立病院移転後の跡地に決めました。
なお、学校建設は箕面市立病院の移転建替後となることから、それまでの期間に校区調整、設計等を実施する予定です。

 

◆プロジェクト事業の工事期間中、ご迷惑をおかけします
平成30年度(2018年度)は、継続している北大阪急行線の延伸工事に加え、新駅周辺まちづくりの工事が順次着手していくとともに、環境クリーンセンターの基幹改良工事も着手する予定です。
大がかりな工事であることから、工事期間中、工事車両の通行や工事の騒音、振動、交通規制など、市民の皆さまにご不便、ご迷惑をおかけしますが、安全には十分配慮いたしますので、ご理解とご協力をお願いします。

 


箕面市ふるさと納税の利用を市民のみなさまに呼びかけるため、2018年7月31日(火曜日)までの間「えっ、箕面市民も寄附できるの?箕面市ふるさと納税!」を統一キャンペーンとして展開します。


それぞれのスタート!

2018年04月02日 | 副市長

こんにちは、副市長の具田です。
昨日から平成30年度が始まりました。
昨年度末をもって、特別職では出水公営企業管理者(競艇事業と上下水道事業を所管)、部長級では、宇治野総務部長、川添上下水道局長、千葉子ども未来創造局長など、総勢96名の職員が退職いたしました。長年、市民のみなさまのために尽力いただきました職員のみなさま、本当にありがとうございました。引き続き、様々な立場から本市の発展のためご支援いただきますようお願いします。
また、本日10時から新規採用職員の辞令交付式が行われ、市の職員50名、小中学校の教員49名に採用辞令が、倉田市長、藤迫教育長、栢本公営企業管理者から手渡されました。

本市では、国や民間企業に研修のために、岩手県大槌町や宮城県気仙沼市に復興支援のために、それぞれ職員派遣をしています。昨年度末時点で、17名の職員を派遣していましたが、その内8名の職員が派遣期間を無事満了して帰任し、新たに14名の職員が新年度に派遣されました。
その一方で、本市の業務を指導、支援いただくためなどに、国や大阪府などから職員を派遣いただいており、今回新たに9名の職員が本市に着任いただきました。

さて、東日本大震災から7年が過ぎました。改めて、この震災で犠牲となった皆様方のご冥福をお祈りするとともに、被災された多くの方々に対し、心より御見舞いを申し上げます。
本市では、現在、岩手県大槌町に2名、宮城県気仙沼市に1名の職員を復興支援のために派遣しています。発災以降、この7年間初動の対応も含めできる限りの復旧、復興への応援をしてきました。(当時の私のブログです。その前後にも各部長が取り組みを紹介しています。)

職員を派遣している大槌町の現在の様子ですが、各地で土地区画整理の工事もほぼ終了し、新しい住宅や店舗が立ち並ぶ状況となっています。
公共施設も、消防署、県立病院、公民館、避難路、集会所、図書館や生涯学習施設なども順次竣工しています。

【城山から中心市街地を望む】
<震災前>

<震災直後>

<震災後7年>

【城山から役場庁舎を望む】
<震災前>

<震災直後>

<震災後7年>

【災害公営住宅】

【避難路】

私は、少し前になりますが、平成28年11月12日に、大槌町立大槌学園(小中一貫校)の校舎落成式にお招きを受け出席させていただきました。
震災によって使えなくなった小学校4校と中学校1校を一つにし仮設校舎で半年後に開校に結びつけられました。実際の着手は平成23年の6月下旬ですので、概ね3ヶ月で竣工しています。市の総合運動場の敷地を活用したことで用地の確保が早かったこともあり、被災した学校施設の仮設復旧としては、岩手県内で最も早い竣工だったようです。
(仮設校舎は本市の派遣職員が担当しました。)

【仮設校舎】

その後、県立大槌高校に隣接する敷地に新校舎の建設が始まり平成28年9月26日に新校舎へと移転し、9年間一貫教育の実践が始まり、11月12日に落成式を挙行されたものです。

【新校舎外観】

【新校舎体育館】

一方で、平成29年2月に、「東日本大震災津波物故者納骨堂」を整備され(大槌町の広報記事)、身元不明者のご遺骨を安置されています。平成29年度には、三柱のご遺体の身元が判明しご遺族の元へお帰りになったそうですが、未だ六七柱のご遺骨が名前を取り戻せていないとのことです。

さて、本市においても災害に強いまちづくりとして、避難の考え方の見直しを行っています。
具体的には、大雨やゲリラ豪雨が発生した際、土砂災害時に建物倒壊のおそれが無いエリアにおいて、ハザードエリアにお住みの市民のみなさまが、暴風雨の中、危険を冒して避難所に移動するのではなく、家屋の2階以上かつ崖から離れた部屋に退避する「垂直避難」を導入します。
「垂直避難」する世帯と、「水平避難」(避難所へ避難)していただく世帯のそれぞれが、自らが取るべき避難行動を予め知っていただくため、全ハザードエリア別の避難行動マップを配布するなどで、しっかりとみなさまに避難行動をお知らせしていきます。

 


箕面市ふるさと納税の利用を市民のみなさまに呼びかけるため、2018年7月31日(火曜日)までの間「えっ、箕面市民も寄附できるの?箕面市ふるさと納税!」を統一キャンペーンとして展開します。


副市長を拝命いたしました柿谷でございます

2017年09月06日 | 副市長

みなさんこんにちは。
副市長を拝命いたしました柿谷でございます。
さる9月4日に開催されました「市議会定例会本会議」において、倉田市長からご提案いただいた「副市長選任」について、市議会の格別のご高配により、全会一致でご同意を賜りました。
9月5日付けで、倉田市長から副市長の辞令をいただき、改めて、職責の重さをひしと感じているところです。微力ではございますが、第三期 倉田市政の一員として邁進してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 

 


さて、これまで「箕面のまちづくりと鉄道」を明治時代からシリーズでご紹介してきましたが今回で最終となります。
前回のブログは、住宅都市として飛躍的に発展した昭和時代でしたが、今回は、彩都、箕面森町の新市街地が計画的に整備が進められるとともに、国土軸の新名神高速道路、広域都市軸の箕面有料道路、大阪モノレール彩都線、北大阪急行線の延伸などの都市基盤も整備が進められ都市の骨格づくりが最終段階にきている平成における箕面のまちづくりと鉄道をご紹介します。


第五次箕面市総合計画(計画期間:平成23年~平成32年)

 

 

●新市街地(彩都、箕面森町)
箕面市は、早くから山間山麓部について保全基調を貫いていますが、昭和終期頃、依然として箕面市を取り巻く開発圧力が高い中、東部及び北部地域の山間山麓部において乱開発の懸念が強まったことなどから、良好な市街地の形成と計画的な道路整備などを図るため、大阪府が調整役となって関係者間の調整が行われ、新市街地の整備が進められることになりました。
※経緯の詳細については【こちら】をご覧ください。

東部地域においては「国際文化公園都市」として住宅・都市整備公団(現UR都市再生機構)が、北部地域は「水と緑の健康都市」として大阪府が、それぞれ事業主体となって基盤整備や土地区画整理事業を進めています。
また、新市街地へのアクセスとして、東部地域への大阪モノレール彩都線、都市計画道路茨木箕面丘陵線等の整備や、北部地域への箕面有料道路(グリーンロード)等の整備も実現し、現在は「彩都」「箕面森町」として魅力あるまちづくりを展開しています。

 

粟生間谷と彩都(西部地区)

 


箕面森町

 

 

【彩都(国際文化公園都市)】
彩都は、箕面市と茨木市にまたがる計743ha の広大なまちで、西部・中部・東部の3地区からなり、箕面市域は西部地区の一部、164ha です。
平成6 年に事業着手し、箕面市域は平成19 年に、大阪モノレールの延伸に合わせてグランドオープンしました。
現在、彩都エリアにおいては、UR 都市機構や大阪府などと共にまちづくりを本格化させており、ファミリー層を中心に住居地区への入居が順次増加しています。

平成27 年3 月にオープンした「彩都なないろ公園」は、甲子園球場のグラウンド2面分の広大なスペースに、関西初となる最大傾斜80度の滑り台やドッグランなどが設置され、大阪都心部を一望できる素晴らしい眺めもあり人気を呼んでいます。


一方、施設導入地区(茨木市・箕面市)は、大阪府の関西イノベーション国際戦略総合特区に指定されており、新エネルギーとライフサイエンス分野関連事業において税制優遇などの措置が講じられています。
箕面市でも大阪府と共同歩調をとり、進出企業に対する市税を最大「ゼロ」にする「箕面市企業立地の促進に関する条例」を平成25 年に制定しています。

彩都の施設導入地区(茨木市域)


 

【箕面森町(水と緑の健康都市)】
箕面森町は、313.5ha の広さで、平成8 年に事業着手し、平成19年にまちびらきしました。
人口定着が進んでいるエリアでは、自然と調和した街並みが美しく、箕面市初の施設一体型小中一貫校である「とどろみの森学園(箕面市立止々呂美小学校・中学校)」も人気で、流入人口の大半が子育て世代であり、幼年人口と生産年齢人口の比率が非常に高い「若いまち」となっています。


広域誘致施設地区(企業用地ゾーン)では、企業誘致も進んでいます。
平成29 年11月には新名神高速道路が開通予定で箕面森町の直近にインターチェンジができること、箕面有料道路(グリーンロード)を経由して国道423 号(新御堂筋)で大阪都心部へ直結することなど、高い交通利便性が約束されているまちでもあり、人口定着、企業誘致両面で、活気あるまちづくりが期待されます。

 

 

●都市基盤(鉄道、道路)

【鉄道】
明治43年に阪急電鉄箕面線が開業しました。箕面市内には箕面駅、牧落駅、桜井駅の3 つの駅があり、桜井駅の次の石橋駅も、所在は池田市ですが、箕面市との市境に近く、箕面市の西南エリアの住民の徒歩・自転車圏内にあります。

昭和42年に阪急電鉄千里線の北千里駅が、昭和45年に北大阪急行線の千里中央駅が開設しました。それぞれターミナル駅として、箕面市との市境に近い吹田市域、豊中市域に所在しており、市境周辺の住民の徒歩・自転車によるアクセスのほか、中部地域、東部地域からのバスアクセスによる利用が多い路線となっています。

 

平成7年に都市計画決定された大阪モノレール彩都線は、平成19年に延伸開業しました。路線の一部が箕面市内を通過していますが、彩都西駅、豊川駅はいずれも茨木市に所在し、彩都西駅は彩都エリアの住民、豊川駅は小野原エリアの住民が多く利用しています。


現在、平成32 年度(2020 年度)の開業を目標に北大阪急行線の延伸を進めています。千里中央駅が終点となっている北大阪急行線は、新大阪、梅田だけでなく本町、なんば、天王寺など大阪都心へダイレクトアクセスできることから、箕面市内に新駅「(仮称)新箕面駅」「(仮称)箕面船場駅」が整備されると、通勤・通学が大幅に便利になります。

鉄道は都市の骨格であり、強靱な背骨となる北大阪急行線の延伸により、都市の骨格づくりも最終段階となっています。延伸事業の詳細は【こちら】をご覧ください。

 

【道路】
鉄道が都市の骨格とすれば、道路網は全身を駆け巡る血管です。国土軸や広域都市軸を形成する大動脈から、細街路を縫って走る毛細血管まで、まちの生命活動を維持する、インフラ中のインフラです。

広域都市軸である国道171号、新御堂筋(国道423号)は昭和40年代に完成し、平成19年には国道423号バイパスの箕面グリーンロード(箕面有料道路)が開通しました。国土軸である新名神高速道路は今年11月には開通する予定です。
また、彩都、箕面森町や(仮称)新箕面駅へのアクセス道路にもなる都市計画道路についても、現在整備を進めています。

新名神高速道路の箕面とどろみIC


 

【今後の道路・交通ネットワーク】
改めて都市全体の血液循環を考えるとき、箕面市には、太い血管があるべきところに毛細血管しかないく、都市計画に位置付けられつつも未整備の道路が数多く存在する一方で、都市計画に描かれていないものの、本来ここに幹線道路があるべきなのではないか、と疑問に感じる場所もあります。


北大阪急行線が延伸され、人や車の流れが大きく変わろうとしている今、これからの街の変化を見通して、不要ルートの廃止、欠落ルートの新設など、時代に合わせた道路ネットワークの再構築が必要との考えから、検討に着手いたしました。

加えて、市街地の中心部に新駅ができることを起爆剤とするバス路線の再編に向けて、路線バスのルートやサービスレベル、オレンジゆずるバスとの役割分担などに関する具体的な検討にも着手いたしました。
長年の課題であった東西交通の利便性を飛躍的に向上し、緻密な公共交通ネットワークの構築をめざしています。

鉄道と道路とバス、これらの道路・交通ネットワークを完成形に近づけていくことで、箕面市の交通利便性は高まり、暮らしはより便利になっていきます。

 

 

以上が、本市が大都市近郊にありながら、良好な住環境を備えた「みどり豊かな住宅都市」として発展してきた箕面のまちづくりと鉄道です。

これからも、緑豊かな「箕面」の地をこよなく愛する者の一人として、市民の皆様のご理解、ご協力、ご支援もいただきながら、一所懸命に取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

「ゆるキャラ(R)グランプリ2017」が81(火曜日)にスタートしました。市では1110(金曜日)の投票期間終了までの間、「滝ノ道ゆずる」を応援する統一キャンペーンを展開中です。  

滝ノ道ゆずるは、6年連続で大阪1位を獲得しており、有名企業とコラボしたり、数々のイベントに参加したりと活躍の場を広げています。箕面市を広くPRするため、グランプリでの日本一を目指していますので、市民のみなさまの投票、応援をよろしくお願いします。