部長ブログ@箕面市役所

箕面市役所の部長が、市のホットな話題を語ります!
市の動きや仕事紹介、副市長、教育委員会委員などのつぶやきも。

2学期が始まりました

2018年09月11日 | 子ども未来創造局

こんにちは、子ども未来創造局長 高橋 です。

子どもたちの夏休みも終わり、学校では2学期が始まりましたね。通勤時に通学路を通るのですが、夏休み中は子どもたちの姿はなく寂しい通勤だったのですが、2学期が始まってからは子どもたちの元気な姿を見ながら通勤しています。やはり、子どもの元気な姿や声は私たちに元気を与えてくれますね。

そんな2学期が始まった矢先に台風が接近しました。まずは、今回の台風で被害に遭われた方々に心からお見舞い申し上げます。
今回の台風21号は、強い勢力を保ったまま箕面市を始め近畿地方を襲いました。これまでも台風が接近するという経験はありましたが、今回の台風はこれまでの経験を遙かに超えるものすごい風と雨であり、建物の中にいても、窓ガラスが風圧に耐えられず割れてしまうのではないかという不安を覚えるほどでした。


台風通過後、台風の残した爪痕は小さくありませんでした。木が折れたり、物が飛ばされたり、その飛ばされた物が建造物や車や当たったりする被害が多発しました。電信柱までも折れたということを聞いて、本当に驚きました。その影響で、停電も発生し、断水も生じたお宅もありました。市としては、こうした状況を踏まえて、避難所の開設や給水・充電箇所を設置し、市民の方々の少しでも不安や不便の解消に努めました。

例年に比べると台風の発生が非常に多いそうです。これからが台風の季節ですが、もうこれ以上台風は発生しませんように・・・・。

 ☆絵本の寄贈を受けました

先月、NPO法人クワガタ探検隊様より絵本「そうさくえほん ジゴクからの天女さま」の寄贈を受け、市内公立小学校、幼稚園、保育所等に配布させていただきました。
 
私もこの絵本を読ませていただきました。わかりやすいお話とすてきな絵でアリジゴクという一見怖そうな生き物の生態が紹介されており、子どもたちにも理解しやすい絵本ではないかと思います。

この絵本は、NPO法人クワガタ探検隊の代表でいらっしゃる池田市在住の 西 義史様、西 美和様が作成されたものです。
これまでに15冊の絵本を作成されており、その都度箕面市に寄贈していただいています。

 


これまで寄贈いただきました絵本も学校図書館に置かせていただいており、子どもたちが身の回りにいる昆虫の生態を
学ぶ教材の1つになっています。

 西 義史様、西 美和様、ありがとうございます。

 

☆1億円!!

最後に、子どもたちの夏休みの思い出を1つ。
8月22日(水)に、彩都の丘こども会の子どもたち10人が三菱UFJ銀行箕面支店を見学しました。はじめに、行員の方から、銀行とはどういうことをしている所なのかなどの説明を聞いた後、通常入ることができないATMの裏側や貸金庫室などを見学しました。参加した子どもたちは普段見ることができない場所に興奮した様子でした。

そして、最後に・・・・、なんと現金1億円を実際に持ってみるという体験をしました。ダミーのお札ではありません、本物です!この体験に子どもたちの興奮は最高潮に達しました。1億円を実際に見たことがある方というのはそんなにいらっしゃらないのではないでしょうか?貴重な経験です!

 

 

 「ゆるキャラ(R)グランプリ2018」が、8月1日(水曜日)にスタートしました。市では、11月9日(金曜日)の投票期間終了までの間、今年こそ日本一獲得をめざす「滝ノ道ゆずる」を応援する統一キャンペーンを展開します。

 


秋は国際関係の事業が盛りだくさん、興味のあるかたはお出かけください。

2018年09月05日 | 子ども未来創造局

みなさん、こんにちは。子ども未来創造局担当部長・人権文化部長の浜田です。

今年最強といわれる台風21号が4日に上陸し、各地で大きな被害が発生しています。箕面市でも停電や信号機の破損などが発生しています。また、マンションなどで停電による給水ができないところもあります。

被害にあわれたみなさまにお見舞い申し上げます。

なお、すべての市立小学校で給水が可能です。必要なかたは、ご利用ください(入れ物を持ってお越しください)。

また、今回の台風では、非常に強い暴風が予想されたため、急遽、生涯学習センターなどの施設を休館とさせていただきました。利用を予定されていたみなさまにはご迷惑をおかけいたしました。

◆国際関係の事業に参加しませんか。

例年、秋には国際関係の事業や催しがたくさんあります。みなさんにも参加いただける催しなどを中心にお伝えします。

まず最初は、恒例のモレロス大学箕面研修生受入事業です。この事業は今年で26回を迎えます。今年もメキシコ・クエルナバカ市からの研修生4名が、9月23日までの20日間、箕面に滞在し、日本語学習や日本文化を学びます。

研修生たちは、4日に成田に到着しましたが、あいにくの台風上陸と重なり、予定していた成田から関空までの空路が欠航となり、新幹線を利用して大阪に向かっていたのですが、名古屋で足止め、来日早々大変苦労しての来箕となりました。

今日5日夕方には、滞在中お世話いただくホストファミリーと対面し、箕面での生活がスタートします。

 
(昨年度のようす)

これまでも、研修生は帰国後、クエルナバカ市と箕面市の国際交流の要として活躍されています。研修生は多文化交流センターでの日本語学習や茶道体験、勝尾寺の見学や帝釈寺での瞑想体験などに取り組みます。どこかで見かけたら気軽に声をかけてください。

 

○ニュージーランドフェア

10月7日(日曜日)午前10時から午後3時30分、みのおキューズモールエルステージ周辺では、ニュージーランドフェアを開催します(荒天中止)。

マオリの伝統芸能カパハカのステージやニュージーランド文化が体験できるワークショップ、軽食の屋台等が出店、箕面市の国際友好都市であるハット市があるニュージーランドの文化と気軽にふれ合ってください。

 
(カパハカステージのイメージ)

 

国際交流協会の催しにご参加ください。

(公財)箕面市国際交流協会では、国際交流や異文化理解の取組を行っています。

まずは、大学連携事業のお知らせです。協会では箕面市立多文化交流センターにおいて「まなびのカフェ」を大阪大学大学院人間科学部研究科附属未来共生センターとの共催で取り組んでいます。

・9月9日(日曜日)午後2時から午後4時は「日米比較からみた子育てアプローチ」と題し、子育て中の日本とアメリカの親におこなった「お子さんには、どんな人に育って欲しいですか?」という質問に対する日米のお父さん、お母さんの答えの類似点や相違点について、どのような要因が類似点や相違点を作り出しているのか、事例を紹介しながら、皆さんと一緒に考えます。

・9月30日(日曜日)午後2時から午後4時は「多言語・多文化で生きる子どもたち」と題し、ニューカマーの子どもたちについて、当事者である講師が自分の体験と研究を交えながらお伝えします。また、多文化共生の視点から、多様な文化背景をもつ人々を認め合う教育のあり方についても一緒に考えます。最後に、ペルーの楽器を使ったミニ演奏会もあります。

いずれも、定員40名で申込み順です。申込は(公財)箕面市国際交流協会まで、詳細は下のチラシを確認ください。

Café com livros  ~ブラジルブックカフェ~が、10月7日(日曜日)午後2時から午後4時、箕面市立多文化交流センターで開催されます。

地域に住むブラジルやポルトガル語圏にルーツをもつ市民のコミュニティづくりを促進するとともに、地域の日本人市民がブラジルルーツの市民との交流を通して、ブラジルへの理解を深めることなどを目的としています。

会場のCafé comには、ブラジルに関する日本語の本やポルトガル語の本を設置し、参加者が自由に手にすることができます。

本をきっかけに参加者どおし、あるいは参加者と講師や国際交流協会職員が自由に交流できる場となっています。

入退場は自由です。詳細は箕面市国際交流協会のホームページを参照ください。

その他

ブラジル出身の写真家Akiti Dezem氏が、梅田HEP前や淀川の河川敷、ディープ大阪と言われる新世界の風景などを3年間撮りためた作品を展示する「写真展"Naniwa~ナニワ"」が開催されます。

日時は10月7日(日曜日)から13日(土曜日)、場所は多文化交流センターです。

 

続いて、(公財)メイプル文化財団からのお知らせです。

◆メイプルホールで「日本語字幕付き」の映画上映を行います。

10月12日(金曜日)に箕面市立メイプルホールで開催される、みのおSpecial Cinema「嘘八百」では、日本語字幕付き上映を行います。

邦画なのに日本語字幕付きってなんだろう?と思われるかたもいらっしゃると思います。「日本語字幕付き」とは、耳の不自由な方に映画を楽しんでいただけるよう、洋画で流れている字幕とは違い、セリフだけではなく、役名や効果音などが画面に字幕で表示されることで、より多くの皆さんに映画を楽しんでいただく取り組みです。もちろん通常の音声も流れますので、どなたでもご鑑賞いただけます。

作品は、主演の京都出身佐々木蔵之介さんをはじめ、関西出身のかたが多数出演されています。千利休生誕の茶の湯の聖地、大阪府堺市を舞台にしたコメディ映画となっておりますので、ぜひお誘いあわせのうえ、メイプルホールにご来場ください。


2018「嘘八百」製作委員会
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みのおSpecial Cinema「嘘八百」
監督:武正晴 出演:中井貴一、佐々木蔵之介 ほか (2018年公開作品/105分)

日時:10月12日(金曜日)

上映:(1回目)午前10時30分/ (2回目)午後2時/(3回目)午後7時

会場:箕面市立メイプルホール大ホール

料金:《全自由席》 [前売]一般800円(会員700円)中学生以下700円、[当日]一般1,000円(会員900円)中学生以下800円

※ご入場に際し、車椅子をご利用、または介助者が必要な場合はチケットを購入前にメイプルホールまでお申し出ください。

※公演詳細は、こちら

 

◆珠玉の「左手のためのピアノ曲」に触れる3日間

第1回ウィトゲンシュタイン記念 左手のピアノ国際コンクールと「左手のアーカイブ」コンサートが開催されます。

メイプルホールでは世界初の試みとして11月2日(金曜日)から4日(日曜日)の3日間、「左手のためのピアノ曲」に焦点を当てた「第1回ウィトゲンシュタイン記念 左手のピアノ国際コンクール」を開催いたします。

ピアノ曲といえば両手で演奏するイメージをお持ちのかたが多いかもしれませんが、実は片手のみで演奏するピアノ曲も数多くあることを、ご存知でしょうか?

そのなかでも「左手のためのピアノ曲」は、20世紀の世界大戦で右腕を負傷したピアニスト達が、片手で演奏できる曲を作ったことが始まりでした。しかし、後継世代の演奏者や作曲家を育てることができず、残念ながら時代の経過とともに忘れ去られてしまったのです。現代においても、右手に障がいをもつ演奏者は多数いるとされていますが、「左手のためのピアノ曲」はまだまだ演奏される機会が少ないのが現状です。

このコンクールは、「左手のためのピアノ曲」を専門的に紹介する演奏家育成をめざす「プロフェッショナル部門」と、ピアノ愛好家を対象とした、片手演奏の楽しみをより広く共有していく「アマチュア部門」の2部門を開催いたします。

障がいの有無にかかわらずピアノ演奏による表現を競い合うことで、「左手のためのピアノ曲」のさらなる発展と、国際的な文化交流も視野に、箕面発の活動として育むことをめざしています。

またコンクール最終日の11月4日(日曜日)には、本コンクールの実行委員長で、箕面市特命大使としても活躍されている、左手のピアニスト智内威雄さんとコンクール入賞者が「左手のアーカイブ」コンサートで共演します。


(智内威雄さん)

「左手のアーカイブ」コンサートでは、片手の音楽の歴史的な背景や楽曲の構造などを紐解きながら、19世紀から20世紀に書かれた作品やコンクール委嘱作品、その他現代作曲家による作品の演奏を行います。コンクール入賞者も、コンクールの本選で披露した作品から、抜粋して演奏する予定です。

芸術の秋、珠玉の「左手のためのピアノ曲」の数々に触れてみてはいかがでしょうか。

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第1回ウィトゲンシュタイン記念 左手のピアノ国際コンクール

日時:
11月2日(金曜日) プロフェッショナル部門 予選
11月3日(土曜日・祝日) アマチュア部門
11月4日(日曜日) プロフェッショナル部門 本選

開演:各日午前10時(開場:午前9時30分予定)

会場:箕面市立メイプルホール大ホール

料金:各日500円(当日販売・途中、再入場可)

※コンクール詳細は、こちら

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「左手のアーカイブ」コンサート

日時:11月4日(日曜日)

開演:午後5時(開場:午後4時30分)

会場:箕面市立メイプルホール大ホール

出演:智内威雄(箕面市在住、左手のピアニスト)、第1回ウィトゲンシュタイン記念左手のピアノ国際コンクール入賞者

料金:《全自由席》 [前売]一般2,500円(会員2,250円)、[当日]一般3,000円(会員2,700円)
大学生以下2,000円、障がい者1,500円、ペア料金4,800円(※前売のみ)

※未就学児の入場はご遠慮ください。

※ご入場に際し、車椅子をご利用、または介助者が必要な場合はチケットを購入前にメイプルホールまでお申し出ください。

※公演詳細は、こちら

 

「ゆるキャラ(R)グランプリ2018」が、8月1日(水曜日)にスタートしました。市では、11月9日(金曜日)の投票期間終了までの間、今年こそ日本一獲得をめざす「滝ノ道ゆずる」を応援する統一キャンペーンを展開します。


待機児童ゼロをめざして!

2018年08月30日 | 子ども未来創造局

みなさん、こんにちは、子ども未来創造局  担当部長の木村です。

早いもので、8月も今日を入れて後2日、明後日は9月です。

まだまだ、秋の訪れを感じることは少ないですが、来たるべき食欲の秋に向けて胃袋と体調を整えたいと思っています。


また、私が担当している保育所や幼稚園などでは、運動会や発表会に向けた練習が本格化していきます。
まだ、暑い日も続きます。熱中症など、子ども達の体調に十分留意しながら来たるべき本番に向けて、練習を重ねていきたいと思っています。
保護者の皆さまには、本番での子ども達への応援とともに、日々頑張って練習に励んでいる姿に対しても応援をお願いしたいと思います。

 


待機児童ゼロをめざして!!

待機児童をひとりでも減らしたい! 1日でも早くゼロにしたい!
との思いから、市では待機児童対策を最優先課題のひとつとして取り組んできました。

この間、平成21年度には「箕面市待機児童ゼロプラン」を、平成25年度には「待機児童ゼロプランVer.2」策定し取り組みを進めるとともに、平成27年度に策定した「第三次箕面市子どもプラン」では、待機児童ゼロをめざし、平成31年度までに485人分の保育定員を確保することを目標に掲げ、平成27年10月から、7次にわたる保育施設設置・運営法人の公募を行い、計画を大きく上回る累計13施設644人分の保育施設の開設を決定しました。

私が、当時の子ども部に異動してきた平成23年度は、公民保育所、併せて14施設、約1500名の定員であった保育施設が、本年4月には、32施設、約2600名の定員まで増やすことができましたが、保育ニーズの高まりから、今年4月も1歳児で3名の待機児童が発生し、年度中の出産や復職、転入などにより、現時点で0、1歳児で計51名の待機児童が発生しています。

待機児童解消に向け、来月に1園、10月に1園、その後の2園の開園に加え、私立幼稚園の認定こども園化により、来年4月には、38施設、約2900名の定員(認定こども園2園除く)となります。

今後も、待機児童対策における、もう一つの大きな課題である保育士確保も含め、市として、全力で取り組んで行きたいと考えています。

 

今後開設予定の保育園

  ・トレジャーキッズにしじゅく保育園
   :開設 平成30年9月1日
   :定員 90名規模
   :場所 箕面市西宿(新御堂筋東側 国道171号から南にすぐ)

 

 
保育園前から南を望む           保育園前から北を望む


  ・こぐまの森保育園箕面園
   :開設 平成30年10月1日(予定)
   :定員 90名規模
   :場所 箕面市粟生外院(帝釈寺 北側)


10月開園に向けて建設中です


  ・(仮称)どんぐり保育園(0~2歳児のみ)
   :開設 平成30年12月1日(予定)
   :定員 19名
   :場所 箕面市牧落(府道豊中亀岡線 市役所から南に徒歩5分程度)


このマンションの2階に開設予定です


  ・(仮称)さくらさくほいくえん
   :開設 平成31年4月1日(予定)
   :定員 80名規模
   :場所 箕面市船場西(教育センターから東に徒歩3分程度)

 
この駐車場跡に、H31.4開園に向けて今後整備予定です

 

これらの保育園では、保育士を絶賛募集中です。
興味のある方は、法人または市幼児教育保育室まで!

 

 「ゆるキャラ(R)グランプリ2018」が、8月1日(水曜日)にスタートしました。市では、11月9日(金曜日)の投票期間終了までの間、今年こそ日本一獲得をめざす「滝ノ道ゆずる」を応援する統一キャンペーンを展開します。


教職員研修やキャンパス見学会などを行いました

2018年08月17日 | 子ども未来創造局

こんにちは。子ども未来創造局長の高橋です。

 ここ数日ようやく35度を超える日が少なくなりました。猛暑も峠を越えたと思いたいところです。一方で、台風が次から次へと発生しており、発生するたびにその進路が気になり、最近は台風情報をしきりにチェックするようになりました。現在、台風19号、20号が発生しており、特に20号は今週後半に西日本に接近するという予報が出ています。今後の気象庁や箕面市からの情報に気をつけていただき、早めの対策をお願いします。

 8月も後半となり、子どもたちの夏休みも最終週となりました。今回は、夏休み中に教育委員会が実施した事柄をいくつかピックアップします。

○教職員全体研修を開催(8月7日)
 8月7日(火)に箕面市内の全教職員を対象に研修会を実施しました。今年の研修会は、「主体的・対話的で深い学び」と題し國學院大學准教授の寺本 貴啓先生を、「情報教育について」と題し園田学園女子大学教授の堀田 博史先生を講師としてお越しいただき実施しました。
 寺本先生からは、そもそも国が次期学習指導要領においてなぜ「主体的・対話的で深い学び」を打ち出したのか、「主体的・対話的で深い学び」とはどういうことなのか、「主体的・対話的で深い学び」の好ましくない事例などについて丁寧にお話いただきました。
 次期学習指導要領は、幼稚園については今年度から、小学校については2020年度から、中学校については2021年度から完全実施されます。先生方はこれまでも次期学習指導要領の基本的な理念や各教科等の指導内容等について研修等を通じ理解されている方も多いと思いますが、今回の寺本先生のご講演を聞くことにより、さらに理解が深まったのではないでしょうか。

 また、堀田先生からは、まず、子どもの将来を考えて今子どもたちに育まなければならない能力とは何かについてお話しいただき、その後、ICTを活用してどのように教育活動を進めるかについてお話いただきました。箕面市では、2学期から小学校4年生から6年生全員にタブレットを配置します。特に小学校の先生方はどのようにタブレットを活用していけばいいのかと思われている先生方もいたと思いますが、堀田先生のお話は今後の教育活動に向けて多くのヒントをいただけたのではないでしょうか。

○中学生のためのキャンパス見学会を大阪大学箕面キャンパスにて開催(8月11日)
 平成28年度より、大阪大学と箕面市が共催し、大阪大学外国語学部においてキャンパス見学会を開催しています。今年度は、市内在住の中学1年生から3年生までの14人が参加しました。
 当日は、高校生対象のオープンキャンパスも開催されており、キャンパス内は非常に活気に溢れていました。そんな中、大阪大学の職員の方による大阪大学箕面キャンパスの説明をしていただき、その後、外国語学部 古谷 准教授による「スウェーデンってなんだ?」と題したミニ講義を行っていただきました。講義では、スウェーデンという国の歴史や文化についてご紹介いただき、そこからスウェーデン語で書かれたムーミンのお話を題材にスウェーデン語という言語のお話、最後は、実際にスウェーデン語で挨拶や簡単な会話をスウェーデン語で実際に話すことも体験しました。その後、キャンパス内を見学させていただき、さまざまな言語の書物が収蔵されている附属図書館やLL教室(外国語の聞き取りや発音を練習できる設備を備えた教室)を見学しました。参加した子どもたちは、短い時間でしたが、実際にキャンパスに足を踏み入れ、先生から講義を受けたことにより、大学という雰囲気が少しは味わえたのではないかと思います。今後の進路を考える際の参考になればと思います。


○市立小学校の男性教諭及び市立中学校の男性非常勤講師を懲戒処分(8月10日)
 市立学校の教員2名を懲戒処分しました。
 うち1名については、支援学級の児童が、自分の指示に従わなかったことに立腹し、当該児童の太ももをつねった市立小学校の教諭であり、跡が残るほど強くつねるという体罰行為を行ったこと、その行為を直ちに管理職に報告せず、保護者からの訴えで発覚したことから、戒告の懲戒処分としました。
 うち1名については、校内で利用している業務連絡の画面や、自身が勤める学校の生徒の学力を中傷する内容を自身のツイッターに掲載した市立中学校の非常勤講師であり、組織内の情報を正当な手続きを経ることなく外部に流出させたこと、学校や教員への信用を失墜させたことから、戒告の懲戒処分としました。

 箕面市教育委員会としては、体罰による指導は、法律により禁止されているものであり、どのような理由があっても許されるものではないことについて、改めて市内の公立小中学校に対し周知徹底するとともに、教職員に対して、研修を実施して二度と体罰が起こらなように努めます。加えて、守秘義務の重要性について全ての教職員に周知徹底するとともに、教育公務員としての規範意識や人権意識の醸成を図ってまいります。

 

「ゆるキャラ(R)グランプリ2018」が、8月1日(水曜日)にスタートしました。市では、11月9日(金曜日)の投票期間終了までの間、今年こそ日本一獲得をめざす「滝ノ道ゆずる」を応援する統一キャンペーンを展開します。


8月15日は、先の戦争で亡くなった人たちを追悼し、平和を願う日です。

2018年08月15日 | 子ども未来創造局

みなさん、こんにちは。子ども未来創造局担当部長・人権文化部長の浜田です。

立秋の前後は、少しばかり朝晩はしのぎやすい日がありましたが、先週末から今週に入っては、まだまだ油断できない暑い日が続いています。また、台風も続々発生、大気も不安定で注意が必要です。

◆8月15日は、先の戦争で亡くなった人たちを追悼し、平和を願う日です。郷土資料館では「戦時生活展」を開催しています。往時の生活に触れ平和の大切さを考えましょう。

今日8月15日は終戦記念日です。戦争で亡くなった人たちを追悼し、平和を願う日です。改めて戦争で亡くなったかたがたに思いを馳せ、戦争の悲惨さをかみしめ、平和の大切さを考えてみましょう。

前回のブログでも平和に関する取組をご紹介しましたが、郷土資料館では、「戦時生活展」を8月29日(水曜日)まで開催しています。戦争の悲惨さや不幸せであった記憶を風化させないため、「平和の大切さ」や「日常にある身近な幸せ」、「家族を想う心」に少しでも気づいていただければと思います。

こうした道具はすべて、実際に使われていたものです。戦時中の日常生活を示す資料のほんの一部ですが、戦時下で人々がどのようなに生活を営んでいたのか、そしてそれがどれほど大変な暮らしであったのかを感じ取り、あらためて平和の尊さを知っていただければと思います。

小さな展示ですが、ぜひ、郷土資料館にお立ち寄りください。

◆三島海雲とカルピス展

郷土資料館では、9月14日(金曜日)から11月28日(水曜日)の期間、「三島海雲とカルピス展」を開催します。

三島海雲さんをご存じですか。

三島海雲さんは明治・大正・昭和期の実業家で、カルピス株式会社の創業者です。明治11年7月2日に当時の大阪府豊島郡下萱野村(現、箕面市稲)のお寺の住職の子息として誕生されました。

三島海雲さんが、試行錯誤の末みなさんおなじみのカルピスを発売して、来年で100年になります。郷土資料館では、その人柄や功績、カルピスの歴史などを紹介する企画展を開催します。

我々世代のみなさんは、子どもの頃の夏休みとカルピスが重なる思い出を持っているかたもおられると思います。この機会に当時を懐かしむも良し、箕面ゆかりの先人の人柄や功績に触れるも良し、是非郷土資料館にお越しください。

 

◆国際交流員による異文化理解ワークショップが開催されました。

8月8日(水曜日)に、国際交流員による異文化理解ワークショップ「海を渡る必要なし!箕面で世界発見!」を開催しました。

このワークショップについては、前回の部長ブログでご紹介しましたが、紹介後すぐに定員に達し、お断りさせていただくほどで、改めて、国際交流や異文化に対する興味関心をもたれている方がたくさんいらっしゃることを実感しました。

ワークショップでは、言葉や数の数え方、ジェスチャーなどを紹介しながら、様々な国や地域の文化が紹介されました。
「コロッケは元々どこの料理?」や「世界で一番パンが食べられている国は?」といったクイズに対しても、「パンはフランスのイメージかな」「日本もたくさんパンを食べているよね」と色々な意見が出ていました。
(ちなみに、コロッケは元々フランスの料理で、世界一のパン消費国はトルコで、何と日本の約10倍だそうです。)
特に、国際交流員による日本と母国の違いについては、実体験も交えた話で、みなさん、興味深そうに聴いておられました。

1時間半という限られた時間でしたが、参加者からは「面白かった」「またやってほしい」という声が聞かれました。

今回講師を務めた文化国際室に配属されている国際交流員(ベラさん、フランシスコさん)の二人は、早速、次回の企画も考えているようなので、楽しみにお待ちください。

国際関係の話題をもうひとつ

◆今年も開催!メキシコ文化の夕べ

今年で26回目を迎える「メキシコ文化の夕べ」が、9月21日(金曜日)にメイプルホールで開催されます。

メキシコの音楽を観て、聴いて楽しむことができる機会となっていますので、是非ご参加ください。

 

続いて、スポーツ関係の話題やお知らせなど。

◆スタンドアップパドルボード体験会

9月9日(日曜日)第一市民プールで、スタンドアップパドルボード(SUP)体験会が開催されます。

水上散歩として話題のスタンドアップパドルボード、サーフボードのような板の上に載ってパドルを漕いで水上を渡る新しい水上スポーツです。

全身のバランスの調整に適していて、体幹の強化などの効果が得られます。

難しそうに思えますが、ボードは安定性が抜群。誰でも簡単に乗ることができます。

SUPは他にもサーフィンや釣り、ヨガなど様々なシーンで使用されています。

◆プラネタリウムで星空ヨガ

9月2日(日曜日)午後6時30分から、スカイアリーナ(サブアリーナ)で「プラネタリウムで星空ヨガ」が開催されます。

星のソムリエをお招きし、サブアリーナの天井に星空を出現させ、まるでプラネタリウムのような空間の中でヨガを行います。

や宇宙の話しを混ぜた、これまでにないイベントです。

◆第62回秋季市民体育大会参加者募集中です。

箕面市では、市民のみなさまが日頃のスポーツ活動の成果を発表する場として、春季・秋季の市民体育大会を開催しています。

開催種目は次のとおりです。軟式野球・ソフトボール・ペタンク・卓球・バドミントン・ソフトテニス・テニス・サッカー・ダーツ・バレーボール・バスケットボール・グラウンドゴルフ・剣道・柔道の14競技です。

市のホームページに各競技の募集要項などを掲載していますので、詳細はそちらをご覧ください。

(春季大会のようす)

 

◆子どもたちがお芝居に取り組む夏!みのおキッズシアターwith末成由美

恒例、箕面の夏の風物詩「みのおキッズシアターwith末成由美」、今年の第13弾 「花フブキよ、永遠に!」編 は、9月1日(土曜日)、2日(日曜日)にメイプルホール大ホールで開催されます。

公演までいよいよ残り1か月を切りました。


(昨年の公演)

一般公募で集まった小学校3年生から高校3年生の子どもたちが5月から練習をはじめ、舞台づくりもいよいよ佳境に入ってきました。

6月の部長ブログでご紹介した時は、結団式と合同練習を終えたばかりの頃だったので、キッズシアター何回目の参加という子どもたちと、初参加の子どもたちが、初めまして、これから頑張りましょうという段階でした。

そこから2か月半、公演成功という同じ目標を掲げて日々の稽古を重ね、子どもたちの関係性も深まっています。


(役者練習)

演出家の小寺弘之さんによって、子どもたちひとりひとりの性格・個性を活かしたセリフあふれる台本をつくる「あて書き」という手法を用いて、毎年新しいオリジナル・ストーリーのお芝居が作られています。

その手法のため、「あれ、あの子どこでどんな役で出演していた?」ということは絶対になく、子どもたち全員にしっかりとした役どころ・見せ場があります。

子どもたちの近況は、ちょうど配役も決まり、それぞれ演技指導を受けながら役をこなし、練習に励んでいます。子どもたち自身で創りあげて達成感を感じられるお芝居となるよう取り組んでいます。

そして、キッズシアターの顔である吉本新喜劇の末成由美さんも、お忙しいなか合間を縫って練習に参加されています。

また、今年の箕面まつり ときめき広場での出店は箕面まつり中止のため叶いませんでしたが、子どもたちはお芝居・ダンスの稽古を頑張りながらラジオに出演するなど、一生懸命PR活動も行っています。


(ラジオ出演)

キッズ卒業サポートチームの力添えもあり、28名の子どもたちが団結して、お芝居にダンスに、見ごたえある素晴らしい舞台をめざし、熱い夏休みを過ごしています。


(ダンサー練習)

夏の最後を締めくくる「みのおキッズシアターwith末成由美」、多世代のかたに楽しんでいただける、笑いあり涙ありのハートフルなストーリーを是非メイプルホールでお楽しみください。


※練習の様子など、キッズシアターのブログは、こちら

日時:平成30年(2018年)9月1日(土)午後5時開演(午後4時30分開場)、2日(日)午後2時開演(午後1時30分開場)
会場:箕面市立メイプルホール 大ホール
料金:(全自由席)おとな1,800円(会員1500円)
18歳以下600円(会員500円)
※公演詳細は、こちら