部長ブログ@箕面市役所

箕面市役所の部長が、市のホットな話題を語ります!
市の動きや仕事紹介、副市長、教育委員会委員などのつぶやきも。

comm cafe(コムカフェ)でランチはいかがですか!

2020年03月27日 | 子ども未来創造局

皆さん、こんにちは。子ども未来創造局生涯学習担当・人権文化部の小林です。

新型コロナウィルス感染症により「東京2020オリンピック・パラリンピック」の開催延期が正式に決定されました。

併せて、3月26日(木曜日)に福島県をスタートし、本市では4月14日(火曜日)に予定されていた聖火リレーも中止されることになりました。

聖火リレー中止に伴う詳細な通知等はありませんが、報道によると、聖火リレーは大会の延期の時期に合わせて新たな日程を定め、全国各地で走る予定だったおよそ1万人の聖火ランナーと121日間をかけてめぐる全国のルートは、新たに行われるリレーでも基本的に維持される、とのことです。

詳細等の通知があれば改めてお知らせしますが、本市で予定していた聖火リレーのコースや聖火ランナー、サポートランナー、ボランティアスタッフ、応援演舞などについては、新たに行われるリレーでもお願いしていく方向で検討したいと考えています。

聖火リレーを楽しみにされていた方々には非常に残念な結果となりましたが、世界的に猛威を振るっている新型コロナウィルス感染症の拡大を防ぐための措置であることをご理解いただくとともに、新型コロナウィルス感染症が一日も早く終息し、そしてオリンピック・パラリンピック、聖火リレーが安全かつ安心して開催されることを切に願うばかりです。


◆多文化交流センター

交通手段の発達により、人々の国を超えた往来が比較的簡単にできるようになったことで、「世界のボーダレス化」と言れるようになりましたが、皆さんは、「国際」と聞いて何を思い浮かべますか。

「国際交流」や「国際協力」、「多文化共生」という言葉がありますが、普段、耳にする機会はあっても、実際にこれらの言葉の意味について深く考えたことがない方も多いと思います。

箕面市が平成24年3月に策定した「箕面市国際化指針」の中では、これらの言葉について次のように定めています。

【国際交流・国際協力】

市民一人ひとりが、国や地域を越えた交流やつながりを広げながら、互いに学び合い、協力しあいながら活動すること

【多文化共生】

国籍や言葉などの異なる人々が、互いの文化・習慣の違いを認め合い、対等な関係を築こうとしながら、地域社会の構成員としてともに生きていくこと

 

実際に定義を聞いても、分かったような分からないような、やはりイメージしにくいと思いますので、実際に箕面市でどのような事業を実施しているのか、簡単にご紹介します。


<多文化交流センター>

箕面市の東部(小野原西)にある多文化交流センターは、国際交流及び多様な文化が共生する地域社会の発展を目指し、市民の交流及び相互理解を促進することを目的に、平成25年に設置されました。

現在は、(公財)箕面市国際交流協会が指定管理者として、施設の管理・運営と上記の目的を達成するための様々な事業を行っています。

多文化交流センターの事業のひとつに、日本語学習支援事業があります。これは言葉から想像しやすいかと思いますが、「日本語教室の開催」です。

皆さんも、仕事やそのほかの理由で外国で暮らすことになったとき、言葉ができないと困りますよね。言葉ができないと、その国では当たり前のことが難しかったり、周りの人とコミュニケーションが取れず孤立してしまったりと、生活する上で大変なことがたくさんあると思います。

箕面市には、現在約3,000人の外国人市民が暮らしていますが、中には日本語が分からずに困っているかたもいます。そこで、多文化交流センターでは、日本語教室を開催し、外国人市民が日本語を学習できる機会を提供しています。

外国人市民の増加により、日本語教室のニーズはますます増加しています。また、日本語教室に通いたくても、距離的・時間的な問題で多文化交流センターに行きにくいという声もありました。そこで、来年度からは、多文化交流センターだけではなく西部地域でも開催したり、平日だけでなく週末にも開催するなど、日本語教室の拡大を図っていく予定です。

もう1つ事業をご紹介します。
多文化交流センターには、comm cafe(コムカフェ)というコミュニティカフェがあるのはご存じでしょうか。


<comm cafeの様子>

多文化交流センターが開設されてから、外国人市民の社会参画を目的に、外国人市民がシェフとなり、日替わりで母国の料理を提供しています。

外国の料理を気軽に楽しめるということで、大変好評です。また、「自分のお店を持ちたい!」という目標をもつ外国人シェフにとっても、この経験によって自信をつけることができ、中には豊中でレストランをオープンする夢を実現されたかたもいます。

ベトナムや中国、タイ、インドなど、様々な国・地域の料理を気軽に楽しむことができますので、comm cafeの近くにお越しの際は、ぜひ、ランチを召し上がってみてください。


この日は、メキシコ料理でした

  場所:多文化交流センター(箕面市小野原西5-2-36)1階 comm cafe 
  時間:ランチ11時30分~14時(売り切れ次第終了)
  詳しくは、国際交流協会のホームページをご覧ください。

現在は、コロナウイルスの感染拡大を受け、多文化交流センターのイベントも中止になっていますが、今回ご紹介した事業以外にも、楽しいイベントを実施していますので、ぜひ、ホームページをチェックしてみてください。


◆ハット市とクエルナバカ市との交流

最後に、国際交流の事業についてご紹介します。
箕面市には、2つの姉妹都市があることはご存じでしょうか。国際協力都市提携を締結しているニュージーランド・ハット市と、国際友好都市提携を締結しているメキシコ・クエルナバカ市です。

2都市との交流については、以前、この部長ブログでご紹介させていただきましたが、ハット市とは、教員の交流をはじめ、学校間のスカイプ交流、青少年の受け入れなどを、クエルナバカ市とは、クエルナバカ市にあるモレロス大学の学生を受け入れるなどの交流を実施しています

ハット市の青少年の受け入れや、モレロス大学の学生の受け入れ時には、広くホストファミリーを募集しています。

今年もモレロス大学からの学生の受け入れを予定していますので、ご興味のある方は、もみじだよりや市のホームページをご確認ください。(例年7月に募集していますが、変更になる場合もあります)


<令和元年度のモレロス大学研修生4名>



児童虐待をなくすためには、周囲のみなさんが子どものSOSサインに気づき、通報していただくことが、何より重要です。SOSサインに1つでも気づいたら、迷わず児童相談支援センター☎072-724-6233(夜間・休日は児童相談所全国共通ダイヤル☎189)へお電話ください。


新型コロナウイルス感染症に伴う学校での対応について

2020年03月23日 | 子ども未来創造局

 こんにちは。子ども未来創造局 高橋 です。

 ここ数日、春が来たかのような暖かい日が続いていますね。テレビなどでは、大阪では、3月中に満開を迎えるとの予報が報じられています。もう春はすぐそこまで来ていますね。

(本日の箕面小学校の桜の木。開花まであと少しといったところでしょうか。)


 いつもなら、気温の上昇し、桜が開花すると、気分も軽やかになるのですが、今年は新型コロナウイルス感染症の終息の目処が見えない中、なかなかそういう気分にはなれません。
 こうした状況から一日も早く抜け出すには、一人ひとりが感染しない、感染させない行動をとる、私たちにもできることをしっかり実行することが大事ですね。

 さて、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、学校関係では、市立小中学校は3月2日から3月24日まで臨時休校としました。

 また、3月13日には、中学校と小中一貫校、3月18日には小学校において卒業式が行われました。新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防ぐため、卒業生とその保護者の皆様のみの出席とし、規模を縮小して行われました。
 

 私は、小学校のグラウンドで遊んでいる光景を見ながら毎日通勤しているのですが、3月2日以降、誰もいないグラウンドを毎日見ながら通勤しています。その光景を見ればやはりさみしいですし、一日も早く新型コロナウイルス感染症が終息してほしいという思いが日ごとに増しています。
 
 そんな中、大阪府は、3月16日に、府立学校において、「春季休業期間中の教育活動等(部活動を含む)クラスター発生のリスクを下げるための原則(下記参照)に留意した上、教育活動等を行うことができる。ただし、学校内での活動に限る」との方針を決定しました。これを受けて教育委員会では、3月18日付けで臨時休校中及び春休み以降の活動について決定しました。

 しかしながら、3月20日に大阪府において感染の拡大が懸念される状況にあることから活動方針が変更となり、これを受けて急遽市における活動内容を変更しました。
本日から春休み以降の活動については以下の通りです。

【小中学校の校庭開放】 
子どもたちの運動する機会を確保するために、下記の日程で小中学校の校庭を開放します。
 ただし、小学校については、実施時間を低学年(1~3年生)、高学年(4~6学年)に分けます。
(時間の分け方は各小学校において決めています。)
 3月23日(月曜日)9時~15時
 3月24日(火曜日)9時~15時

【休校期間中の登校日の中止について】(*臨時登校日の中止等の変更)
・3月24日(火曜日)に予定していた登校日は実施しません。
・通知表等の配布について
 3月24日(火曜日)9時~15時まで
・教室で通知表の配布等を行います。学校に置いている荷物も持ち帰ります(小学6年生、中学3年生を除く)。
・この時間帯であれば、いつ来てもかまいません。この日都合の悪い児童生徒は、学校に相談してください。別の日にお渡しします。
・できる限り1人では登校しないようにしてください。
・自宅で風邪等の症状がない児童生徒が対象です。

【春休み中の部活動】

 実施しません。

【入学式及び新学期について】
・入学式及び4月8日(水曜日)以降の学校の再開については現在のところ未定です。

【学童保育】
 長期休業中の形態で実施します。

【学校施設開放】
 3月25日から実施します。

 今回このような方針を決定しましたが、今後、新型コロナウイルスの感染の状況により、変更が生じる可能性もあります。変更が生じた場合は速やかに保護者の皆様にお伝えするとともに、市ホームページに掲載します。


 さて、私事ですが、来月4月より、箕面市を離れ、文部科学省に戻ることとなりました。平成30年4月に箕面市に着任し2年間、あっという間に時間が過ぎました。この2年間は、毎日が学ぶものがあるとても濃い時間でした。教育委員会にて勤務させていただき、日々の教育委員会の動き、学校の動きを学ぶことができました。また、しっかりと情報共有を図り組織がひとつとなって対応していくことの大切さを改めて実感しました。


 これから仕事をするにあたり、箕面市での経験をしっかりと活かしていきたいと思います。本当に2年間お世話になりました。ありがとうございました。

 

児童虐待をなくすためには、周囲のみなさんが子どものSOSサインに気づき、通報していただくことが、何より重要です。SOSサインに1つでも気づいたら、迷わず児童相談支援センター☎072-724-6233(夜間・休日は児童相談所全国共通ダイヤル☎189)へお電話ください。


ご利用ください! 産後ケア事業!!

2020年03月16日 | 子ども未来創造局

みなさん、こんにちは、子ども未来創造局  担当部長の木村です。
早いもので、3月もちょうど半分、少し早いですが、今回が、私の今年度最後のブログになります。
これまた、大分早いですが、本年度もたくさんの方々に支えられて、子育て施策を進めることができました。本当にありがとうございました。
令和2年度も「子育てしやすさ日本一」をめざし、子育て担当一同、力を合わせて頑張っていきたいと考えていますので、引き続きのご支援・ご指導をよろしくお願いいたします。

春の足音も段々大きくなってきましたね!!


~ご利用ください! 産後ケア事業!!~
今年度、子育て担当で新たに開始した事業として、産後ケア事業があります。

出産後のお母さんと赤ちゃんのサポート事業として、昨年6月1日からスタートし、令和2年1月末までで、30名のお母さんが延べ88回利用されています。

この事業では、出産後おおむね4ヶ月までの産婦さんが、産科病院や自宅などで、ゆっくりと産後の疲れを癒やしていただいたり、体を休めていただきながら、赤ちゃんやご自分に関する心配ごとなどについて助産師や看護師のアドバイスを受けていただくことができます。 
産婦のみなさんには、「宿泊型」 「日帰り型」 「訪問型」の3種類から利用したいサービスを選んでいただくことができます。

  
 (産科 宿泊室のイメージ)

ご利用時にはご希望に応じて、助産師等の専門職から乳房ケアを含む授乳ケア、乳児の発達発育等の確認、沐浴や湯上がりの保湿方法などのスキンケアなどについてアドバイスをさせていただくとともに、保健などの生活面や育児への不安、悩みなどについてのご相談にも丁寧に対応させていただきます。
 ・ご利用の流れ 
     1.利用を希望されるかたは、子どもすこやか室に、直接または電話(072-724-6768)
    でお申込みください。      
     2.担当者が、医療機関等と日程や場所を調整しご連絡します。
       ※現在、5カ所の産科病院等と契約を行っていますが、病床の空き状況により
     利用日程を調整させていただく場合があります。
     3.利用後に、サービスの種類に応じた利用料をお支払いいただきます。

 

    【各サービスの実施場所、実施時間及び利用者負担額】
         ※なお、低所得世帯のかたには、料金の減免制度があります。

種類 実施場所・実施時間等 利用料

宿泊型
(1泊2日)

・産科病院など(個室)

・午前10時~翌朝10時の24時間

※ 3食、おやつ付き

6,000円
日帰り型 ・産科病院など(個室)
・午前10時~午後5時の7時間 ※昼食付き
3,000円
訪問型

・自宅

・午前9時30分~午後5時で最大3時間

1,500円

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私事ですが、今月初めに2人目の孫が誕生し、現在里帰り中です。
我が家には、3人の保育士資格の保有者がいますが、孫に振り回される日々が続いています。
改めて、出産直後のお母さんの大変さを垣間見ている日々です。
残念ながら、私は何の役にも立っていません。

出産後、ちょっと体を休めたいな。
授乳や沐浴の仕方にもう一つ自信がない。
などなど、きっと、赤ちゃんに癒やされながらも、心配ごとや悩みごとを抱えながら、日々過ごされているかたもおられるのではないでしょうか。
そんなときは、是非、産後ケアをご活用ください。

なお、妊娠期や出産後、ご自身や赤ちゃんのことでお困りのことや不安なことがありましたら、遠慮なく子どもすこやか室の保健師や助産師に、直接または電話(072-724-6768)でご相談ください。
 

新型コロナウイルス感染予防に向け妊婦のかたにマスクを無料配布しています!!

新型コロナウイルスの感染予防にあたっては、不要不急の外出を控えるとともに、咳エチケットや手洗い、うがいの徹底などを心がけましょう。
また、ネット上には、様々な情報が流れていますが、中には事実と異なる情報もあることから、情報収集にあたっては、厚生労働省や大阪府が発信する正確な情報で確認してください。

なお、本市では、マスクの購入が難しい状況を踏まえ、当面の間、希望する妊婦のかたにマスクを無料で配布していますので、必要な方はご活用ください。
マスクの配布など、新型コロナウイルスに関することは市ホームページでご確認ください。

 

児童虐待をなくすためには、周囲のみなさんが子どものSOSサインに気づき、通報していただくことが、何より重要です。SOSサインに1つでも気づいたら、迷わず児童相談支援センター☎072-724-6233(夜間・休日は児童相談所全国共通ダイヤル☎189)へお電話ください。


コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社と東京2020オリンピック・パラリンピックに向けた包括連携協定を締結!

2020年03月05日 | 子ども未来創造局

皆さん、こんにちは。子ども未来創造局生涯学習担当・人権文化部の小林です。

いよいよ3月に入りました。以前にもご紹介しましたが、本市では、令和2年(2020年)4月14日(火曜日)に聖火リレーを実施します。

その聖火リレーまで残り41日ですが、なんと聖火リレーの4月14日(火曜日)は、オリンピック開会式から数えて100日前という節目の日です。

月日の経つのは本当に早いですね!コロナウイルス感染拡大が心配ですが、収束に向かってほしいと願っています。

箕面市では、「箕面から東京2020オリンピック・パラリンピックを盛り上げる」ために様々な取り組みを行っています。

第一弾として、東京2020オリンピック競技大会におけるニュージーランド柔道のホストタウンに登録し、昨年10月にはニュージーランド柔道チームのオリンピック出場候補選手の事前合宿の受け入れや小中学生を中心とした約150名の市民の皆さんと交流を行いました。


また、第二弾として昨年12月には「オリ・パラふれあいイベント2019 in 箕面」を開催し、アテネオリンピック7位入賞、北京オリンピックにも出場された箕面トランポリン大使の廣田遙さんによるトランポリン体験教室や、アトランタオリンピック等で活躍された森岡茂選手をお招きしたサッカー教室を開催し、子どもや保護者約400名がトップアスリートとふれ合い、オリンピック・パラリンピックイヤーに向けて機運を高めてきました。


そして第三弾として、この度、コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社と、東京2020オリンピック・パラリンピックの機運醸成やスポーツを通じた地域活性化などを目的として、令和2年(2020年)2月25日(火曜日)に包括連携協定を締結しました。


左から倉田市長、近畿・四国営業本部長 池田和隆氏、滝ノ道ゆずる

協定では、「オリンピック・パラリンピックの機運醸成」「地域スポーツの振興」「スポーツを通じた青少年育成、健康増進」などについて、本市とコカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社が密接に連携していくことを定めています。

なお、コカ・コーラは、東京オリンピック・パラリンピックの最高位の公式スポンサーであることから、今回の協定締結により、大会PRブースの設置やオリジナルグッズの提供など、公式スポンサーならではの様々な取り組みを実施できる予定です。

 

◆聖火リレーメモリアル自動販売機の設置

箕面市内で聖火リレーが行われることをPRする自動販売機を市内のスポーツ施設3カ所に合計5基設置します。

また、この自動販売機の売上金から電気代等の必要経費を除いた収益(5基で年間約20万円)を市のスポーツ施策に活用します。

   

 

◆オリンピックグッズや関連ブースの提供

聖火リレー当日に「オリジナルうちわ」や「バンバンスティック」などを来場者に配布するほか、会場にオリンピック関連ブースを設置し、オリンピックの歴史を伝えるパネル展示やオリンピック競技を実践している気分になれるトリックアートフォトコーナーなどを設けます。


 「オリジナルうちわ」や「バンバンスティック」


◆オリンピック・パラリンピック終了後の取り組み

オリンピック・パラリンピック選手による将来のアスリート育成に向けたスポーツ施策はもちろんのこと、災害時の飲料水の提供などコカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社ならではの強みを生かした連携を東京オリ
ンピック・パラリンピック終了後も継続していきます。


オリンピック・パラリンピックを契機にスポーツへの関心は高まっており、スポーツを「観る」から「始める」、そして「継続」につなげる絶好のチャンスだと思っています。

この機会を逃さず、令和2年度もスポーツの習慣づくりに向けた施策に力を入れていきたいと思いますので、皆さんもスポーツ活動のスタート・リスタートされてはいかがでしょうか。

 

 

児童虐待をなくすためには、周囲のみなさんが子どものSOSサインに気づき、通報していただくことが、何より重要です。SOSサインに1つでも気づいたら、迷わず児童相談支援センター☎072-724-6233(夜間・休日は児童相談所全国共通ダイヤル☎189)へお電話ください。


箕面市青少年健全育成市民大会が開催されました

2020年02月27日 | 子ども未来創造局

 こんにちは。子ども未来創造局 高橋 です。

 あと数日で3月。卒業のシーズンです。先日、ある高等学校の卒業式に出席させていただきました。

 卒業式当日は天気もよく、まさに卒業式日和でした。式が始まり、卒業する生徒さんが入場してしばらくすると、どこからともなくすすり泣く声が聞こえてきます。その後、式が進むごとにその声はさらに大きくなっていきました。私は、式の途中で祝辞を読ませていただくことになっていたため、もらい泣きしないようにこらえるのに必死でした。。。。

 また、生徒のみなさんそれぞれ達成感に満ちた表情も印象的でした。

 卒業された皆さんの高校生活が、とても充実した3年間だったと感じられとてもいい卒業式でした。

 なお、2月27日現在、市内の公立の小中学校の卒業式は実施する予定ですが、今後、新型コロナウイルスの感染の状況により変更となる可能性もあります。

 新型コロナウイルスに関連する情報は、市のホームページに随時掲載していますので、ご確認ください。

 

☆箕面市青少年健全育成市民大会が行われました
 箕面市青少年健全育成市民大会が、2月15日(土曜日)にメイプルホールにて行われました。
 この大会は、日頃から箕面市の子どもたちの健全育成に携わっている団体で構成された実行委員会が主催されているものです。今年度は、3部構成で開催されました。

 第1部では、大会決議として、地域での取組を継続し、互いに支え合い、箕面の子どもたちが幸福に暮らせるまちづくりを進めていくとの大会決議がなされました。


 箕面市は、本当に地域で子どもを育てるという意識が本当に高く、さまざまな場面で子どもたちを支えていただいていると感じます。こうして地域のみなさまが思いを一つにしていただいたこと、本当にありがとうございます。 

 第2部では、左手のピアニストで箕面市の特命大使でもある智内 威雄さんによる講演とピアノ演奏が行われました。
 智内さんのピアノとの出会いから、学生時代、病の発症、「左手のためのピアノ音楽」との出会い、「左手のピアノ国際コンクール」開催の経緯などお話いただきながら、ピアノの演奏を披露されました。

(智内さんによるピアノ演奏)

(優しい語り口でお話される智内さん)

 私は、今回、初めて智内さんの演奏を聴かせていただきました。大変失礼ながら、演奏を聴く前は、演奏に物足りなさを感じるのではないかと思っていました。しかし、実際に演奏を聴いて、うまく表現できませんが、音の重なりや、広がりがあり、目を閉じて聴いていると、片手で演奏されているとは全く思えず、感動的な演奏でした。

 ご存じの方もいらっしゃると思いますが、智内さんは、幼いころからピアノを習い始め、音楽大学を卒業し、国際コンクールなどで入賞するなどこれから世界で活躍することが期待されていたまさにそのとき、病により両手でピアノを演奏することができなくなりました。その後、片手でピアノを演奏する世界があることを知り、左手のピアニストとしての活動が始まります。

 そして、智内さんは、ご自身の演奏活動にとどまらず、障害のある子どもたちにも左手でのピアノ演奏の楽しさを伝え始めます。
 そうした活動を続けているうちに、子どもたちから、「もっと難しい曲を演奏したい。」という声があがったそうです。その声にこたえるため、智内さんは、上級者用の曲を左手での演奏用にアレンジし始めたそうです。すると今度は、子どもたちから、「もっとうまくなりたい!」という声を受けて、今度は、2018年に世界で初めて左手のピアノ国際コンクール「ウィトゲンシュタイン記念左手のピアノ国際コンクール」をなんとこの箕面市で開催されました。

 このほかに、左手のためのピアノ演奏曲はこれまでの長い音楽の歴史の中でもあったそうですが、名曲であるにも関わらず、演奏されなくなってしまった曲を、演奏しその模様を映像化するという活動もされています。

 ピアニストにとって「手」というものは命の次に大切なものの1つだと思います。病により、左手が使えるとはいえ、両手で演奏できなくなるという現実は、智内さんにとって私たちの想像を超える絶望や悲しみを与えたのではないかと思います。

 それにも関わらず、ピアノを諦めず、そこから左手によるピアノ演奏の世界を切り開き、同じ境遇にある子どもたちにもその道を広げようとされたその前向きな姿勢に感動しました。どんなに辛いことが起きても自分の想いと努力次第で道は開けるということを改めて学ばせていただきました。

 第3部では、箕面市青少年健全育成推進功績功労者表彰式が行われました。
 箕面市より、今年度は、青少年健全育成の推進に特に顕著な貢献をされた方に贈られる「もみじ顕彰」を個人5名 団体1組の方々、青少年健全育成の推進に顕著な活躍された方や全国大会などで活躍された青少年に対し贈られる「ささゆり褒賞」を個人73名、団体8組の方々に表彰させていただきました。おめでとうございます!

(市長から表彰)

 子どもたちの健全育成のための取組に対して表彰されたみなさま、本当に長い間、ご尽力いただいたことに改めて感謝します。本当にありがとうございます。
 全国大会などでの活躍により表彰されたみなさま、これからのさらなる活躍を期待しています!全国、世界で活躍することになってもこの箕面のことは忘れないでくださいね。

 

児童虐待をなくすためには、周囲のみなさんが子どものSOSサインに気づき、通報していただくことが、何より重要です。SOSサインに1つでも気づいたら、迷わず児童相談支援センター☎072-724-6233(夜間・休日は児童相談所全国共通ダイヤル☎189)へお電話ください。