部長ブログ@箕面市役所

箕面市役所の部長が、市のホットな話題を語ります!
市の動きや仕事紹介、副市長、教育委員会委員などのつぶやきも。

下水道の日 「下水道いろいろコンクール」

2019年09月13日 | 上下水道局

皆さま、こんにちは。上下水道局長の小野啓輔です。

 

夏目漱石に、『二百十日』(にひゃくとおか)という小説があります。

明治の時代、二百十日頃の嵐に阿蘇登山を阻まれた男二人が主人公で、漱石独特のユーモアと、特権階級に対抗する気概が込められた小品です。

この小説の題名「二百十日」は、いわゆる「雑節」のひとつです。

季節を表す言葉として、立春や春分、夏至、冬至、大寒などの「二十四節気」がありますが、これはもともと中国で考案され、日本に導入されたものだったため、 梅雨や台風がある日本の気候とは、感覚が合わないものもありました。

 
そこで日本では、季節の移ろいをより適確に表せるよう、独自の季節区分を生み出しました。

それが「雑節」で、一般的に、 「節分、彼岸、社日、八十八夜、入梅、半夏生、土用、二百十日、二百二十日」の九つです。

食い意地の張った私などは、節分の巻き寿司、彼岸のだんご、半夏生のたこ、土用のうなぎ などが、すぐに思い浮かびます。

で、その「二百十日」は、立春(2月4日頃)から数えて210日目の日で、 毎年9月1日頃にあたります。

この頃は、稲が開花する重要な時期で、かつ経験的に台風が来て天候が荒れやすく、農作物に大きな影響を与えることが多い時期とされています。

また、その10日後の「二百二十日(にひゃくはつか)」も同様で、 旧暦8月1日の「八朔(はっさく=現在の8月30日頃)」と、「二百十日」、「二百二十日」は、農家の三大厄日と言われます。 

現在のように台風の予測ができなかった時代、人々はこれらの日を、「大雨や大風に備える特別な荒日」として恐れ、風を鎮める祭りを行って、収穫の無事を祈るようになりました。

また、漁師にとっても、海が荒れる風雨や波を警戒し、出漁できるかどうかとともに、生死にも関わる重要な日とされています。

昨年、関西国際空港などに甚大な被害をもたらした台風21号が上陸したのも、9月4日でした。

今年も、8月後半から9月にかけて、台風10号~15号による全国的な被害や、九州、東海地方等の記録的豪雨などの災害が頻発し、箕面市でも随時、警戒態勢をとっています。

被害に遭われた皆さま、心からお見舞い申し上げます。

 

今日のテーマは、そんな二百二十日にちなんだ 「下水道の日」です。



 

●9月10日は、「下水道の日」

昔から天候が荒れやすい「二百二十日」頃に当たる9月10日を、国は「下水道の日」と定めました。

下水道の大きな役割の一つである「雨水の排除と浸水対策」を念頭に、台風に警戒する意味も込めて、この日が選ばれたそうで、下水道の役割や重要性などについて広くアピールする取り組みが、全国各地でなされています。

もともと「下水道の日」は、昭和36(1961)年に、諸外国に比べ著しく整備の遅れていた日本の下水道の全国的な普及を図るため、当時の建設省(現在の国土交通省)と厚生省(現在は環境省に所管変更)と 日本下水道協会が、9月10日を「全国下水道促進デー」として制定したのが始まりです。

その後、平成13(2001)年に、日本の近代下水道の基礎とされる「旧下水道法」の制定100周年を記念して、「下水道の日」に名称が変更されました。

今年で、通算第 59 回目を迎えています。

 

           【第59回 下水道の日 ポスター】
           

「全国下水道促進デー」が始まった約60年前、当時の下水道の全国普及率は、約6パーセント程度でした。

その後、計画的な整備が進められ、平成29(2017)年度末には、下水道を利用できる人口が初めて1億人を突破し、平成30(2018)年度末では、全国普及率が79.3パーセントとなり、箕面市の普及率は、比較的早期に、ほぼ100%を達成しています。

 

■下水道の日 過去のポスター

  【第51回 (2011年)】    【第53回 (2013年)】   【第55回 (2015年)】
      

 

箕面市の広報紙「もみじだより」 9月号でも、『9月10日は下水道の日』 を掲載しています。

下水道の正しい利用によって、生活排水や雨水を適切に排出し、私たちの生活に欠かせない「水」が、「川→浄水場→家庭→下水道→川」という 「健全な水の循環」によって守られていることをPRしています。

そして、よりよい水環境のために、
*トイレには、トイレットペーパー以外のものは流さない。
*灯油などの危険物は、下水道管に流さず、販売店で処分してもらう。
*自宅で洗車する際、洗剤をすすいだ水を側溝に流すと、川や海の水質汚染や悪臭の原因と なるので、
  洗車は、排水設備の整ったガソリンスタンドや洗車場を利用しよう。 と呼びかけています。

下水道の適切な利用について、詳しくは、市のホームページ「下水道室からのお願い」、または、以前のブログ「下水道を 末永く 使うために」 をご参照ください。 

「健全な水の循環」については、これまで 「水への想い」「森は海の恋人」「森は海の恋人 続編」など、私のブログでも何度か取り上げてきました。

水環境・水の循環を守るためにも、下水道の適切な利用について、皆さまのご理解・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

■水の循環イメージ図 (箕面市の小学校副教材『わたしたちのまち箕面』から)

 

 

●「下水道いろいろコンクール」募集中です。

公益社団法人日本下水道協会などでは、9月10日の「下水道の日」にちなみ、下水道に興味を持っていただき、理解を深めていただくことを目的に、「下水道いろいろコンクール」として、絵画・ポスター、作文、書道、新聞、標語を募集しています。

対象は、全国の小中学生や一般の方で、 日常の生活の中で下水道に関するいろいろな事柄について、自由に発想・表現した作品が続々と応募されています。

応募の締め切りは、令和元(2019)年10月31日(木曜日)で、当日消印有効です。

主 催:公益社団法人日本下水道協会、株式会社日本水道新聞社(日本下水道新聞)
後 援:国土交通省、環境省 協 賛:毎日新聞社、少年朝日ジャーナル、全国新聞教育研究協議会
入賞者の発表:令和2 (2020) 年3月下旬予定

作品を応募する際は、「応募票」などの添付も必要です。
必ず、日本下水道協会のホームページ 「第59回下水道の日 下水道いろいろコンクール」をご確認ください。

 

             



具体的には、次の5部門が設定されています。

 

<1> 絵画・ポスター部門

■応募資格
・小学校1~3年生(低学年の部)、4~6年生(小学校高学年の部)、中学生
■応募規定
・画用紙のサイズ:B4(257mm×364mm)~A2(420mm×594mm)以内、8つ切《271mm×391mm》、4つ切《382mm×542mm》可
■画材
・特に問いません
■その他
・ポスターとして応募する場合は、「9月10日下水道の日」以外の文字は入れないでください。また、絵画の場合は、文字を入れないでください。

 

<2> 書道部門

■応募資格
・小学校1~3年生(低学年の部)、4~6年生(小学校高学年の部)、中学生
■応募規定
【用紙】
・半紙(333mm×242mm程度)。書道教室や小学校で使用する一般的な用紙
【文字】
・小学校低学年の部(1~3年生):『下水どう』
・小学校高学年の部(4~6年生):『下水道の役割』
・中学生の部:『下水道と環境』
■その他
・楷書、行書に限ります。
・各課題文字の書き方は、実施要領の「配列」をご参照ください。
・作品中の左端に学年、氏名を墨書きしてください(学校名は記載不要です)。 
・台紙は付けないでください。

 

 

<3> 作文部門

■応募資格
・小学校1~3年生(低学年の部)、4~6年生(小学校高学年の部)、中学生
■応募規定
【用紙】
・400字詰め原稿用紙
【文字数】
・小学校低学年の部(1~3年生):2~3枚程度
・小学校高学年の部(4~6年生):3~4枚程度
・中学生の部:4~5枚程度
■その他
・作品は自筆(鉛筆書き)のものを提出してください。
・作品には必ずタイトルを入れ、学校名、学年、氏名を明記してください。

 

<4> 標語部門

■応募資格
・制限なし(どなたでもご応募いただけます)
■応募規定
【用紙】
・官製ハガキもしくはハガキ大の用紙
■その他
・用紙1枚につき作品1点を記入ください。
・所定の応募票がございますので、そちらを貼り付けていただいても構いません。
・お1人様何点でもご応募いただけます.。複数応募される場合は、用紙をまとめて
・お送りいただいて構いません。

 

なお、標語の優秀作品は、次年度の「下水道推進標語」として、下水道の日のポスターなどに活用されます。

 

  【第56回 (2016年)】   【第57回 (2017年)】   【第58回 (2018年)】  
      



<5> 新聞部門

■応募資格
・小学生、中学生
※個人応募でもグループ応募でも可
■応募規定
【用紙】
・B4判(257mm×364mm)、A3判(297mm×420mm)~模造紙大(788mm×1091mm)以内。
※用紙は片面のみを使用してください。
■その他
・新聞形式(日付、号数)で編集、制作してください。

 

以上5部門とも、昨年の優秀作品や応募状況は、日本下水道協会のホームページ「第58回下水道いろいろコンクール」をご覧ください。

 

●縁の下の力持ち「下水道」

下水道管は、ほとんど道路の下などの地下に埋まっています。

道にあるマンホールも、普段は車のタイヤや人の足で、無意識に踏まれています。

さらには、箕面市内には「下水処理場」もありません。

箕面市内で使われた下水は、下水道管や中継ポンプ場を通って、豊中市にある「原田水みらいセンター」と、 茨木市にある「中央水みらいセンター」と、池田市内にある「池田市下水処理場」で処理しています。

このように下水道は、普段は皆さまの目に触れることが、ほとんどありません。

でも下水道は、見えないところで、私たちの安全・安心・快適な生活を支え、欠くことのできない都市の基盤施設、ライフラインとして、 次の3つの重要な役割を担っています。

(1)浸水被害の解消

降った雨をすばやく排除して、台風や大雨などの浸水から、まちを守ります。  


(2)生活環境の改善、公衆衛生の向上

トイレ、洗濯、炊事、風呂などの生活汚水を処理し、悪臭やハエ、蚊などの害虫や、汚れたどぶなどの発生を防ぎ、まちを清潔に保ちます。
トイレがすべて水洗化され、清潔で快適な生活環境を確保できます。 


(3)公共用水域の水質の保全

家庭や工場から排出される汚水をきれいにして、川や海にもどし、水質汚染を防ぎ、身近な環境と水の循環を守ります。

 

下水道は、普段、あまり注目されることなく、日々着々と役割を果たしています。

まさに、縁の下の力持ちです。

「下水道の日」を機会に、下水道の役割や正しい使い方について、市民の皆さまのご理解と関心を深めていただけたら幸いです。

 

これからも、安全・快適・強靱な下水道を適切に利用し、 箕面市の宝である「きれいな水」と「水の循環」を、ぜひ未来にも、つなげていきましょう。


 

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10月から「幼児教育の無償化」が始まります!!

2019年09月12日 | 子ども未来創造局

みなさん、こんにちは、子ども未来創造局  担当部長の木村です。

9月も半ばを迎えましたが、まだまだ「暑い!」 日が続いています。
油断せず、水分補給など体調管理に心がけてください。

と、言うものの、朝夕には秋を感じさせる鈴虫の涼しげな音色を聞くこともでき、少しずつですが秋の気配も感じられる今日この頃でもあります。



秋が一歩一歩近づいていますね!

10月から「幼児教育の無償化」が始まります。
みなさんも、新聞報道等でご承知のことと思いますが、本年10月1日から消費税10%への引き上げに合わせ、「幼児教育の無償化」が実施されます。


 すべての3~5歳児と市民税非課税世帯の0~2歳児を対象に保育園や幼稚園などの保育料などが無償となりますが、利用される施設によっては上限があったり、無償ではない費用があるなど少しわかりにくい制度となっています。


 市では、これまでも広報紙やホームページなどを通じてご説明してきましたが、その概要について私のブログでも少しご説明したいと思います。

 

1.無償化の対象について
  ①保育園、幼稚園、認定こども園に通う児童
   ・すべての3~5歳児と市民税非課税世帯の0~2歳児の保育料や幼稚園授業料
      ※私立幼稚園の無償化の上限は月額25,700円

   ②認可外保育施設、一時保育、ファミリーサポート事業等を利用している児童
   ・保護者の就労等で保育が必要だが、待機等で認可保育園等の利用ができない
   ため、やむを得ず上記の施設を利用している児童
    :すべての3~5歳児の保育料・利用料 (月額上限37,000円)
    :市民税非課税世帯の0~2歳児の保育料・利用料 (月額上限42,000円)

  ③幼稚園や認定こども園幼稚園コースに通う児童の内、保育認定を受け預かり保育
   を利用している児童
   ・預かり保育料 (日額上限450円、月額上限11,300円)
     ※市民税非課税世帯の満3歳児の保育料は、日額上限450円、月額上限16,300円
     ※無償化の対象となる保育認定の要件とは、「週4日以上、1日4時間以上の就労を
       されている方や保護者の疾病、妊娠、求職活動等」となります。

  ④障害児発達支援(障害児通園施設)を利用する3~5歳児の利用料

 

2.無償化の対象とならない経費について
 ・保育園等で実費として徴収される費用 (食材料費、行事費 等)
    ※保育園や幼稚園の実費の内、副食費(おかず代)は「市民税所得割77,101円未満」の世帯
      のかた及び第3子以降は、無償となります。

3.無償化を受けるための申請について
 申請が不要な施設
  :保育園、認定こども園、障害児通園施設に通われている児童
    ※無償化の対象のかたには市から無料である旨の決定通知を発送します。

  申請が必要な施設
  ①私立幼稚園について
    ・保護者のかたは、新たに「施設等利用給付認定」の手続きが必要となります。
    ・7月に申請書を児童が通っている幼稚園を通じて配布しており、申請に基づき
     9月末には園を通じて認定結果通知を保護者のかたに通知する予定です。
    ・10月以降、保護者のかたは園に保育料を支払う必要はありませんが、月額
     保育料が25,700円を越える場合は、その差額のみ園にお支払いいただく
     こととなります。      
    ・預かり保育料は、保護者のかたが現行どおり園に一旦お支払いいただき、
    市が保護者のかたに無償化分をお支払いします。
    ※園によって支払い方法が異なる場合がありますので、詳しくは園にご確認ください。

  ②認可外保育施設、一時保育、ファミリーサポート事業等について
   ・保護者のかたは「施設等利用給付認定」の手続きが必要となります。
    ・現在認可保育園等を待機中のすべての保護者あてに無償化の案内を順次郵送
    しています。併せて市内認可外保育施設に申請書類等を配布しています。
   ・認可外保育施設などを利用した場合には、利用料の領収書等を添えて、市に
    請求してください。 
        ※手続きについては、後日市ホームページに掲載します。 

 


と、無償化の対象の方などについて、ご説明しましたが、「ややこしいなー」とのご感想をもたれた方も多いと思います。

 
「幼児教育の無償化」の範囲は多岐にわたり、その取り扱いも施設ごとで、異なることも多いことから、ご不明な点やご心配な点がありましたら、下記までお問い合わせください。

子ども総合窓口 TEL:072-724-6791

また、市ホームページでも詳しく説明をしていますので、ご参照ください。

 

 

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SG第34回ナイターグランプリサポーターのみなさんにオリジナル応援グッズをプレゼントします!

2019年09月11日 | 競艇事業局

こんにちは、競艇事業局の栢本です。

 先週末から連日猛暑日を記録し、残暑厳しい今日この頃です。大阪で9月に猛暑日を記録するのは、実に9年ぶりのことだそうです。まだまだ熱中症にも注意が必要です。体調管理には十分気をつけましょう。


  さて、12月にボートレース住之江で開催する「SG第34回THE GRAND PRIX」(ナイター開催)開幕まで、あと97日。出場権獲得に向け連日熱いレースが繰り広げられています。


  ちょうど昨夜、ボートレース住之江では、「SG第34回THE GRAND PRIX」の前哨戦とも言われている「G1第47回高松宮記念特別競走」が優勝戦を迎え、大阪支部の石野貴之選手が見事イン逃げで優勝を飾り、優勝賞金900万円を獲得、賞金ランキングも第13位にジャンプアップしています。


  また、箕面市主催の次回開催は、9月23日に開幕する「デイリースポーツ杯争奪 2019サザンカップ」です。ぜひ、ボートレース住之江にご来場いただき、秋の爽やかな風を感じながら迫力あるボートレースをお楽しみください。

 なお、ボートパーク住之江、ボートピア梅田、ボートレースチケットショップりんくう、ボートレースチケットショップ大和ごせは、連日午前10時からオープンしています。


  多くのボートレースファンのみなさんのご来場をお待ちしています。


☆SG第34回ナイターグランプリサポーターのみなさんに
  オリジナル応援グッズをプレゼントします!

 去る7月21日(日曜日)から8月25日(日曜日)まで受付をいたしましたSG第34回ナイターグランプリサポーター登録につきましては、期間中に5,500人を超えるボートレースファンのみなさんに登録をしていただきました。ありがとうございました。


  今後、ボートレース住之江、ボートピア梅田をはじめ、各ボートレース場やボートレースチケットショップ等にご来場の際はぜひサポーターTシャツを着用のうえご声援頂きますようお願いいたします。また、街ナカでの着用も大歓迎です!

 

 

 そこで、ボートレース住之江及びボートレース梅田では、次回開催の「2019サザンカップ」及び次々回開催の「第48回飛龍賞競走」におきまして、登録頂いたサポーターのみなさんを対象に、「SG第34回THE GRAND PRIX」オリジナル応援グッズをプレゼントします。


  9月23日(祝・月曜日)から28日(土曜日)まで、及び10月1日(火曜日)から6日(日曜日)までの開催期間中(ボートピア梅田は9月23日から10月6日までの毎日)、サポーターTシャツを着用してご来場頂き、サポーター登録時にお渡しした「引換券」をご持参頂いたかた全員に「SG第34回 THE GRAND PRIX」オリジナル応援グッズ(光るリストバンド)をプレゼントいたします。

○引換場所(引換券に記載の引換場所をご確認ください)
 ◎ボートレース住之江
   ボートレース住之江1階 総合インフォメーション
   なお、引換は各日第3レース発売開始から第10レース発売締切までとします。
 ◎ボートピア梅田
   ボートピア梅田1階 うめぼー広場
   なお、引換は各日午前10時30分から午後8時までとします。
 サポーターのみなさん、ぜひサポーターTシャツを着用のうえ、ボートレース住之江、ボートピア梅田にご来場ください。お待ちしています。
 また、10月30日(水曜日)に開幕する「住之江GOLD CUP」及び11月25日(月曜日)に開幕する「第23回ブルースターカップ」では、SG第34回ナイターグランプリサポーターキャンペーン第2弾を実施する予定です。くわしくは後日このブログでご案内させて頂きます。
 お楽しみに!

☆箕面市主催の次回開催は、
 「デイリースポーツ杯争奪 2019サザンカップ」

 さて、箕面市主催の次回開催は、9月23日(祝・月曜日)から28日(土曜日)までの6日間、「デイリースポーツ杯争奪 2019サザンカップ」を開催します。

 この開催は男性ボートレーサー47名が参戦予定で、主な出場ボートレーサーは、SG競走優勝経験のある石田政吾選手、笠原 亮選手、長田頼宗選手をはじめ、藤丸光一選手、今井貴士選手、丸尾義孝選手、岡田憲行選手、杉山貴博選手、一宮稔弘選手などなどです。

 この開催も盛りだくさんのイベント、お客さまサービスをご用意してみなさんのご来場をお待ちしています。
 ここでは、その一部をご紹介します。

○Road to THEナイターグランプリ スペシャルトークショー!
 ボートレース界を代表するSGレーサー、魚谷智之選手(獲得賞金ランキング第33位)と一昨年のグランプリウイナーである桐生順平選手(獲得賞金ランキング第6位)が登場します(獲得賞金ランキングは9月8日終了時点)。10月22日に開幕する「SG第66回BOATRACE DERBY」(ボートレース児島)への意気込みや史上初のナイターグランプリへの思いなどを語って頂きます。
 ぜひお楽しみに!(写真左が魚谷智之選手、右が桐生順平選手)
 <実施日等>
  魚谷智之選手 9月24日(火曜日) 第6・8レース発売中
  桐生順平選手 9月27日(金曜日) 第6・8レース発売中
  実施場所はいずれもボートレース住之江アクアライブステーション。

○アフター6 スペシャルトークショー!
 競馬界を代表する人気ジョッキー、C.ルメール騎手と藤岡佑介騎手が揃ってボートレース住之江のトークショーに登場します。
 人気ジョッキーがボートレース住之江のステージに登場するのはなかなかない機会です。このチャンスをお見逃しなく。
 ぜひお楽しみに!(写真左がC.ルメール騎手、右が藤岡佑介騎手)
  <実施日等>
  9月25日(水曜日) 第9レース発売中
  実施場所はボートレース住之江南入場門ステージ。

○アフター6 スクラッチ抽選会
 開催期間中、当日のボートレース住之江またはボートパーク住之江で発売中の確定前舟券500円分につき1回参加できるスクラッチ抽選会を実施し(午後6時~、先着300名様)、当選者にはホットドッグやコーヒーフロート、グランプリマフラータオルなどをプレゼントします。

 また、SG第34回ナイターグランプリサポーター特典として、「SG第34回ナイターグランプリサポーターTシャツ」を着用のお客さまは、1回多く抽選会に参加頂けます。

○アフター6 LINEクーポン特典
 ボートレース住之江LINE公式アカウントよりクーポンを発行します。

開催期間中、当該クーポンをご提示頂いた各日先着100名様にナイターグランプリオリジナルトートバッグをプレゼントします(第7レース発売開始~)。

 また、お知らせした以外にも盛りだくさんのイベント、お客さまサービスをご用意してみなさんのご来場をお待ちしています。ぜひボートレース住之江で熱いレースをお楽しみください。

 

☆猛暑のなか、第45回住之江まつり

 去る9月7日(土曜日)、8日(日曜日)の2日間、恒例の「住之江まつり」が季節はずれの猛暑のなか開催されました。


  ボートレース住之江も地域の一員として毎年「住之江まつり」に参加しています。今年も8日(日曜日)に緑化コーナーを設けて、会場に来られた地域のみなさんに「カランコエ」の鉢植え(600鉢)を配布させて頂きました。


  また、今年も4人の大阪支部所属の若手ボートレーサーのみなさんが応援に駆けつけてくれました。


☆災害復興支援チャリティ実施中!

 ボートレース住之江では、全国各地の地震や自然災害等による被災地の復興の支援に役立てて頂くための募金活動を行っています。  
 ボートレース住之江開催日には、場内(インフォメーションセンター、アクアライブステーション、有料席カウンター)に募金箱を設置しています。
 ぜひ、ボートレースファンのみなさんのご協力をお願い申し上げます。
 なお、ご協力いただきました募金、オークションの売上金は、日本財団を通じて被災地の復興支援に活用していただきます。

☆ボートレースをより一層お楽しみいただくために

 いつもボートレースを応援いただき、ありがとうございます。
 ボートレースは自分の考えで楽しめる健全な知的ゲームです。安心して快適にお楽しみいただくために、以下の通りご注意ください。
 1.舟券の購入は20歳以上の方に楽しんでいただけます。
 2.無理のない資金で、余裕を持ってお楽しみください。
 3.最近、悪質な有料情報サイトが増えていますのでご注意ください。
  みなさまにご購入頂いた舟券の一部は、日本財団及び地方公共団体を通じて、社会貢献活動に役立てられます。

 ボートレース住之江のレース情報、イベント・ファンサービス情報、ピット情報等は、ボートレース住之江オフィシャルホームページボートレース住之江公式フェイスブックにおいて随時配信しています。ぜひ一度アクセスしてみてください。



 

 「ゆるキャラ(R)グランプリ2019」が8月1日(木曜日)にスタートしました。10月25日(金曜日)の投票期間終了までの間、毎日「滝ノ道ゆずる」に投票をお願いします!


平成30年度決算の状況について

2019年09月10日 | 総務部

みなさん、こんにちは。総務部長の北村清です。


9月に入り、ようやく過ごしやすい朝夕となり、季節の移り変わりを感じます。 先日、家族と箕面公園を散歩し箕面大滝まで行ってきました。水量も多く、しばらくの時間ですが、とても清々しい気持ちに浸りました。

ところで、箕面大滝の成り立ちについて書かれている本によると、最初、大滝は地面の隆起によって生じ、下流域の柔らかい岩盤が河川の浸食によってどんどん後退し、現在、大滝がある固い岩盤に当たったところで浸食が止まった。

つまり、滝の位置は昔から現在の位置にあったのではなく、浸食によって移動し現在の位置で止まったとありました(100年に1センチメートル後退を続けているそうです)。今の場所になるまでにいったい何年かかったんでしょう?

自然の力ってすごいですよね。

 

さて、箕面市では、9月3日(火曜日)から令和元年度第3回箕面市議会定例会が開催されています。本議会では平成30年度の一般会計、特別会計及び公営企業会計の決算認定について審議が行われますが、今回は、地方公共団体の決算について触れてみようと思います。

 

◆まず、その前に

みなさんのご家庭では、家族がそれぞれ財布を持っているように、地方公共団体も複数の独立した財布を持っています。この財布を「会計」と呼んでいます。地方公共団体の会計は、「一般会計」「特別会計」「公営企業会計」に区分されます。これらそれぞれの会計の決算について審議されるということです。

1 一般会計とは

地方公共団体の基本となる行政運営を経理する会計です。税を主な財源として、ごみ収集、福祉や教育など、日常生活に欠かせないサービスの提供や公園、道路などの生活基盤の整備などを行います。

2 特別会計とは

特定の収入で特定の事業を行うなど、一般会計の歳入(収入)・歳出(支出)と区分して経理する必要がある場合に設置します。例えば、箕面市では「国民健康保険事業費」(おもに国民健康保険料という収入で運営します)、「介護保険事業費」(おもに介護保険料という収入で運営します)など6つの特別会計を設置しています。

3 公営企業会計とは

地方公営企業法の適用を受ける会計を言います。地方公営企業法は、地方公共団体が、公共の福祉増進のために経営する企業のうち、病院事業や水道事業などの現業事業に対して適用されます。箕面市では、「病院事業会計」「水道事業会計」「公共下水道事業会計」「競艇事業会計」を設置しています。

 

◆決算をざっくり言うと…

決算とは、歳入・歳出の執行の実績を言います。 決算では、すべての自治体で統一的に用いられる普通会計を用います。普通会計とは、各地方公共団体ごとの比較を行いやすくするために、自治体の会計を統一的に再構成したもので、一般会計を中心として、特別会計の一部を加算控除したものが普通会計となります。

民間企業と同じように、歳入の決算額が歳出の決算額を上回れば黒字、下回れば赤字となります。決算によって地方公共団体の財務状況が把握できるため、いわば決算は地方公共団体の通知表といえるかもしれません。

 

◆箕面市の決算の状況

では、早速箕面市の平成30年度普通会計決算を見てみましょう。

まず、歳入総額は、638億4500万円で、平成29年度と比較すると、6900万円減少しています。この主な状況は、市の収入の根幹となる市税収入が238億8500万円で対前年度比2億1900万円の増加となりましたが、株式等譲渡所得割交付金や地方消費税交付金など各種交付金は、26億9100万円で同じく1億4700万円の減少、国・府支出金は、160億2700万円で同じく10億5500万円減少しています。 施設整備などを行うための借入れである地方債は、121億9700万円となり、対前年比56億1000万円の増加となっています。

次に、歳出総額は、606億7800万円で対前年度比6億2700万円減少しています。主な歳出の状況は、職員給与や退職手当などの人件費が96億7500万円で対前年度比2億7900万円の減、生活保護費や児童手当などの扶助費が125億1600万円で同じく2億7400万円の増額、借入金の返済である公債費が28億6600万円で同じく9600万円の増額となり、これら義務的経費の合計は250億5700万円となりました。また、北大阪急行線延伸整備や環境クリーンセンターの基幹改良工事などの普通建設事業費は180億8100万円で対前年度比7億1800万円の増額、その他基金への積立てや貸付金などが169億6400万円となり、同じく19億3400万円の減額となっています。

歳入総額638億4500万円から歳出総額606億7800万円を差し引いた形式収支は、31億6700万円。

形式収支から翌年度に繰り越すべき財源を差し引いた実質収支は、19億4000万円(対前年度4000万円増)となりました。

 

◆収支バランスの状況

1 基金残高

基金残高は248億8700万円で、対前年度比5200万円増加しました。総合運動場施設改修など将来への投資や大阪北部地震などの災害復旧事業に基金を活用した一方、今後の財政需要に備え、北大阪急行南北線延伸整備基金や都市施設整備基金に積み立てを行っています。

2 市債残高

市債残高は443億3500万円で、前年度比95億4500万円増加しました。平成30年度は26億5200万円の返済を行った一方で、北大阪急行線延伸整備や環境クリーンセンター基幹改良工事などの財源として、新規発行121億9700万円を行っています。

3 経常収支比率

経常収支比率とは、経常的な収入に対し、経常的な支出がどの程度あるかを示す指標です。家計でいえば、毎月の給料を、家賃や食費などの毎月かかる経費にどの程度充てているかに該当します。

人件費、扶助費、公債費など容易に縮減できない経常的経費に対し、市税など一般財源がなどがどの程度充当されているかを示しています。いわば財政構造の弾力性を測るものです。経常収支比率が大きいほど、新たな住民ニーズに対応できる余地がなくなり、財政が硬直化していることを示すものです。

本市の場合、93.2%となり、市税収入の増加など、経常一般財源の増加により、0.9ポイント改善しています。

 

◆健全化判断比率等の状況について

平成19年に公布された財政健全化法に基づき、地方公共団体は毎年、次の4つの指標を(健全化判断比率)を公表することとなっています。

1 実質赤字比率

実質赤字(普通会計に相当する一般会計及び特別会計)の標準財政規模に対する比率となります。赤字の程度を示す指標で、財政運営の深刻度を示します。

 市税収入の増加や退職手当の減少などにより、0.03ポイント改善しました。


2 連結実質赤字比率

 実質赤字(全会計を対象とした実質赤字)の標準財政規模に対する比率となります。

特別会計国民健康保険事業費の累積赤字縮減などにより、1.67ポイント改善しました。


3 実質公債費比率

一般会計等が負担する元利償還金等の標準財政規模に対する比率です。資金繰りの危険度を示します。

公債費の増加などにより0.2ポイント上昇したものの、堅調な状態を維持しています。


4 将来負担比率

一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の標準財政規模に対する比率です。将来の財政負担の大きさを示します。

大量退職期の終了に伴い、退職手当支給予定額が大幅に減少したことなどにより4.4ポイント改善しました。

 

各種指標が一定の基準を超えた場合には、財政健全化団体、又は財政再生団体となりますが、箕面市の場合は、実質赤字比率・連結実質赤字比率とも黒字、実質公債費比率は堅調、将来負担率は低負担となっています。

(参考)健全化判断比率

 

実質赤字

比率

連結実質

赤字比率

実質公債費比率

将来負担比率

早期健全化基準

(イエローカード)

12.00%

17.00%

25%

350%

財政再生基準

(レッドカード)

20%

30%

35%

 

 

 

 

決算の内容については、9月18月(水曜日)から25日(水曜日)にかけて、各常任委員会で審議され、10月7日(月曜日)の本会議で採決される予定です(いずれも傍聴ができます)。

 

 

 「ゆるキャラ(R)グランプリ2019」が8月1日(木曜日)にスタートしました。10月25日(金曜日)の投票期間終了までの間、毎日「滝ノ道ゆずる」に投票をお願いします!


箕面の特産品「ゆず」の収穫を支えるサポーターに参加しませんか?

2019年09月09日 | 農業委員会事務局

 こんにちは 農業委員会事務局長の藤田です。

 ゆるキャラグランプリが今年も始まりました。

 皆さんもご存知の箕面のゆるキャラ「滝ノ道ゆずる」が今年も参戦し、悲願の日本一をめざして投票をお願いしているところです。当グランプリ開始当初からコンスタントに上位入賞してきたものの、残念ながらまだ日本一にはなれていません。

 来年にはこのグランプリが終了するようで、是非とも皆さんの投票によって、「滝ノ道ゆずる」を日本一にし、箕面市が素晴らしい街であることを全国へ発信していきましょう!

毎日の投票をよろしくお願いします。

 

 ところで、「滝ノ道ゆずる」が箕面市の特産品の「ゆず」からきていることはご存知ですよね?

実は、箕面市は「日本三大実生ゆず」(大阪府箕面市、京都府嵯峨水尾、埼玉県毛呂山町)の産地と言われているそうです。

接ぎ木で栽培されるのが一般的なゆずですが、箕面市の止々呂美地域のゆずは、そのほとんどが種から育てる「実生(みしょう)栽培」です。「桃栗3年、柿8年、ゆずの大バカ18年」という言葉があるように、実を付けるまで相当の期間が必要で、全国でも実生ゆずの木は5千本しかないと言われている希少なものです。

 

《夏のこの時期は青々とした実をつけています》

 

 

《収穫時期には大きな木にたくさんの実がなります》

 

 

 地元農家の方々や箕面商工会議所が中心となって、このゆずの商品価値を高めるために「ゆずともみじの里みのおプロジェクト」を平成21年に発足され、規格外の物や皮などを加工用とし利用を促進しています。ゆずのブランド化に精力的に取り組まれ、その生産量はプロジェクト発足前に比べて格段に増えています。 また、その取組みは、平成30年度大阪府農業生産・経営高度化優秀農業者等選賞事業において知事表彰を受賞されています。

 しかし一方で、11月から12月には樹高7メートルにもなる大木に梯子をかけて収穫することもあり相当な労力が必要で、高齢化や後継者不足が課題となっています。

 

《ゆずサポーターについて》

 そこで、箕面市では市民や学生の方々に収穫を手伝っていただく「ゆずサポーター」を毎年募集しています。サポーターの方には、木の下で収穫されたゆずの茎の部分をハサミで調整して篭に入れていただくような作業をお手伝いしていただきます。

 

 

  この制度は今年で10年目を迎えることとなり、毎年、大勢の方が参加してくださいます(昨年は約50名の参加がありました)。子どもと一緒にご家族で参加される方もいらっしゃるので、皆さんも一度参加してみてはいかがでしょうか?今年の募集に関する情報は11月頃にもみじだよりやホームページでお知らせします。

 

《この風景 素晴らしいですね》

 先日、買い物の際にこの時期に見ることができる「箕面らしさ」の風景に出会えたので思わず写真に収めました。

 

 

 

 「ゆるキャラ(R)グランプリ2019」が8月1日(木曜日)にスタートしました。10月25日(金曜日)の投票期間終了までの間、毎日「滝ノ道ゆずる」に投票をお願いします!