部長ブログ@箕面市役所

箕面市役所の部長が、市のホットな話題を語ります!
市の動きや仕事紹介、副市長、教育委員会委員などのつぶやきも。

春の全国交通安全運動実施中

2020年04月10日 | 総務部

皆さまこんにちは。4月1日付けで市民部から総務部に異動しました浅井です。どうぞよろしくお願いします。

令和2年度がスタートしたばかりですが、4月7日に新型コロナウイルス感染拡大防止のため「緊急事態宣言」が発令されました。
市民の皆さんも、これ以上の感染拡大を防ぐため、不要不急の外出をせず、できるだけ「3つの密」(密閉空間・密集場所・密接場面)を避けるようお願いします。

●春の全国交通安全運動を実施中
4月6日(月曜日)から4月15日(水曜日)までの10日間、春の全国交通安全運動を実施しています。
この運動は、広く府民に交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに、府民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより、交通事故防止の徹底を図ることを目的としています。

今年のスローガンは、
「しっかりと 止まってかくにん 横だん歩道」です。

また、今年の運動重点及び推進項目は、

全国重点
(1)子供を始めとする歩行者の安全の確保
・歩行者の交通ルール遵守の徹底
・歩行者の安全の確保
(2)高齢運転者等の安全運転の励行
・運転者の交通ルール遵守の徹底など
・高齢運転者の交通事故防止
・全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
・飲酒運転などの危険運転の防止
(3)自転車の安全利用の推進
・自動車の交通ルール・マナーの周知徹底
・自転車の安全利用の促進など
となっています。

 

 

四つ目に大阪重点として
(4)「横断歩道ハンドサイン運動」の推進 です

●「横断歩道ハンドサイン運動」とは
「主に信号機が設置されていない横断歩道において、歩行者の安全確保を目的とする運動」のことです。
車を運転する方は心当たりがあるかもしれませんが、現在、横断歩道で横断しようとしている歩行者がいるにもかかわらず、一時停止しない車両が多く見受けられ、横断歩道が歩行者にとって安心して横断できる場所とはいえず、横断歩道以外の場所における乱横断や、ひいては交通死亡事故の一因にもなっています。
この運動は、車両の運転者に対して、道路交通法第38条「横断歩道における歩行者の優先」の規定を徹底するとともに、歩行者に対する安全な横断方法の周知を通じて、横断歩道における歩行者の安全確保を目的としています。

信号のない横断歩道を渡るときは、手で合図(ハンドサイン)して、横断することをドライバーに積極的に伝えてください。
またドライバーのみなさんも横断歩道の手前で停止できる安全な速度で走行し、ドライバーからも歩行者に手で合図(ハンドサイン)を送りましょう。

 

 

本日4月10日(金曜日)は「交通死亡事故ゼロを目指す日」です。
交通安全運動期間中だけでなく、日頃からみんなで交通ルールを守り、交通死亡事故ゼロを目指しましょう。

なお、本ブログですが、「緊急事態宣言」を受け、当面の間、更新を停止させていただきます。

 

 

児童虐待をなくすためには、周囲のみなさんが子どものSOSサインに気づき、通報していただくことが、何より重要です。SOSサインに1つでも気づいたら、迷わず児童相談支援センター☎072-724-6233(夜間・休日は児童相談所全国共通ダイヤル☎189)へお電話ください。


令和2年度(2020年度)がスタート今年度もよろしくお願いします

2020年04月09日 | 地域創造部

皆さまこんにちは。地域創造部の小山です。

新型コロナウイルスの感染が都市部で急速に拡大している事態を受けて、4月7日7都府県(東京、千葉、埼玉、神奈川、大阪、兵庫、福岡)を対象に緊急事態宣言が発出されました。
新型コロナウイルスの感染爆発を防ぐため、「医療機関への通院」、「食料の買い出し」、「職場への出勤」など、生活の維持に必要な場合以外は、外出を控えてください。
特に、換気の悪い「密閉空間」、多くの人が集まる「密集場所」、互いに手を伸ばせば届く距離で会話をする「密接場面」という3つの条件(3つの密)が重なり合う夜の繁華街等への外出はくれぐれも自粛をお願いします。

新型コロナウイルス感染症に関する緊急情報(休校・休園情報、公共施設の利用休止情報、市主催のイベントの中止・延期情報等)は、新型コロナウイルスに関する緊急情報をご覧下さい。
また、新型コロナウイルスに関するお問い合わせは、箕面市新型コロナウイルス対策本部(電話072-724-5000)までお願いします。(午前9時から午後5時まで)


さて令和2年度(2020年度)最初のブログは、改めて地域創造部の紹介をさせていただきます。

地域創造部は、平成21年(2009年)の機構改革で誕生した組織で、この4月に12年目を迎えました。主に、北大阪急行線の延伸及び新駅周辺まちづくり、交通政策、地域振興と活性化、商工・観光と箕面市のPRを所管し、5室約50名の職員が在籍しています。

5室が担当している仕事の内容を紹介します。
○箕面営業室
箕面市の魅力を余すところなく市外に向けてPRしていくことを使命としており、平常時はホームページやSNSで、観光シーズンには実際に阪急箕面駅前等に立って箕面のPRに務めています。
箕面営業室には、観光振興施策のコアコンセプトがあり
1.あらゆるツールを活用して「箕面」の地名に触れるタッチポイントを増やします
2.来訪者には必ず箕面に対する「いつか箕面に住んでみたい」という良いインプレッションを持って帰ってもらいます
3.常に消費の促進による地域の活性化と定住促進を意識します
と書かれた大きなポスターが部屋に掲げられ、職員が常にそれを目にして職務にあたっています。

いまは新型コロナウイルス対策の業務を最優先に、本当に一日も早く感染拡大が終息して、また箕面市に多くのお客様が訪れていただける日が来ることを願うばかりです。


(再築工事を終えた箕面滝道の橋本亭)

 

○地域活性化室
彩都や箕面森町など新市街地のまちづくり、桜井駅周辺の再整備、箕面市東部地区まちづくり支援など、特定地域の活性化施策を主とする業務を行っています。
彩都や箕面森町ではハード整備がほぼ完了し、お住まいの皆さまがこれからも安全・安心に暮らしていただけるよう、事業者や関係部局、警察等との協議・調整を進めています。
桜井駅周辺の再整備については、関係部局室と連携しながら、駅前広場の整備に向けた協議・調整にあたっています。


(みどり豊かで子育て世代が多いまち彩都)

 

○鉄道延伸室
まさしく鉄道(北大阪急行線)延伸事業を担当しており、2023年度の開業をめざして事業を推進しています。
前回のブログでご紹介したとおり、現在、箕面萱野駅周辺の高架区間では、国道171号を横断する橋桁の架設工事を行っており、今朝までに送出し工程が完了しました。引き続き、桁の降下や橋脚との接続などにおいて、国道171号の交通規制を伴います。また、箕面船場阪大前駅から千里中央駅までの地下鉄トンネル区間においても、北大阪急行電鉄株式会社がシールドマシンによるトンネル築造工事を進めています。
これからも安全第一に事業を進めていきます。



(国道171号を横断する橋桁)


(箕面船場阪大前駅から千里中央駅に向けて進むトンネルの築造工事)

 

○北急まちづくり推進室
北大急行線の延伸に伴い設置される箕面萱野駅と箕面船場阪大前駅周辺のまちづくりを担当しています。
特に現在は、令和3年(2021年)春の完成をめざして、PFI事業で進める箕面船場阪大前駅周辺の公共施設の整備に取り組んでいます。
昨年5月に着手した複合公共施設(文化ホール、図書館、生涯学習センター、箕面船場駐車場)においては、現在、3階床の駆体工事を行っており、いよいよ地上部分に建物の骨格が姿を現してきました。さらに、新駅と複合公共施設、大阪大学箕面キャンパスの歩行者動線を2階レベルで結ぶ地区内デッキと駅前広場においては、実施設計図の最終確認と工事着手に向けての準備を行っています。


(建築工事が進む複合公共施設)


(複合公共施設、地区内デッキ、大阪大学箕面キャンパスのイメージ)

 

○交通政策室
箕面駅前駐車場、箕面・桜井・牧落駐輪場の運営・管理やオレンジゆずるバスに関することに加え、鉄道延伸に伴うバス交通網の再編等を所管しています。
鉄道延伸に伴うバス交通網の再編では、千里中央・北千里駅を中心とした現在のバスルートを、箕面市の市街地の真ん中にできる2つの新駅、箕面萱野駅と箕面船場阪大前駅を中心としたバスルートとし、鉄道の利便性に加え市内移動の利便性が良くなるよう検討を進めていきます。

 


(便利で子どもたちに人気のオレンジゆずるバス)

以上、5室それぞれが連携、協議、調整し、また、多くの関係者や市民の皆さまのご理解のもとに事業を推進しています。

本市においても、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、時差出勤等の取り組みのもと、引き続き、安全第一に進めてまいりますので、何とぞよろしくお願いします。

 

 

児童虐待をなくすためには、周囲のみなさんが子どものSOSサインに気づき、通報していただくことが、何より重要です。SOSサインに1つでも気づいたら、迷わず児童相談支援センター☎072-724-6233(夜間・休日は児童相談所全国共通ダイヤル☎189)へお電話ください。


箕面市新型コロナウイルス対策本部を設置しました

2020年04月08日 | 健康福祉部

みなさん、こんにちは。
本年4月1日付けで、総務部から健康福祉部へ異動しました北村清です。
どうぞよろしくお願いします。

私自身、健康福祉部の勤務は2度目となりますが、前回は平成18年度の改正介護保険法の施行に向けた準備チームの一員として、平成17年度から4年間勤務しました。
今年度は、介護保険法が施行されて20年の節目を迎えますが、現在は当時と比べて高齢化がさらに進展し、介護サービスに関する給付費も伸びています。また、介護保険制度を持続可能としていくためには介護人材の育成も、今後ますます重要となってきます。
本年度は、令和3年度(2021年度)から令和5年度(2023年度)を計画期間とする「第8期箕面市高齢者福祉計画・介護保険事業計画」と「第6期箕面市障害福祉計画・第2期障害児福祉計画」を策定する年にあたりますが、今後も高齢者や障害を持つみなさんが、住み慣れた地域で生きがいを持って安心して生活できる環境を実現できるよう、しっかり取り組みたいと思います。

 

今回の部長ブログで、みなさんにお伝えしたい内容は次のとおりです。
1 新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が発令されました
2 政府の緊急事態宣言について
3 大阪府の緊急事態措置の内容について
4 新しいクラスター(患者集団)をつくらない
5 これまでクラスターの発生が確認された場面とその条件
6 3つの「密」を避ける
7 新型コロナウイルスに便乗したトラブルに注意してください!
8 緊急事態措置コールセンターを設置しています


1 新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が発令されました

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、本年1月に国内で最初に報告されて以降、全国で感染者数が増加し、国内の死者数は98人となっています(4月8日午前0時現在。クルーズ船乗船者を除く)。また、大阪府の累計感染者数は、481人となるなど、昨日だけで53人増加している状況です。特に、行動範囲の広い20~40代の世代で患者数が増え、仕事や遊びなどに出かけ、市中で感染するケースも多いと見られており、感染経路を追えない患者が増えています。
政府においては4月7日(火曜日)、改正新型インフルエンザ対策特別措置法に基づき、大阪府、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、兵庫県及び福岡県を対象として緊急事態を宣言しました。政府の緊急事態宣言により、大阪府が緊急事態宣言の対象地域となったことから、箕面市におきましても4月7日付けで箕面市新型コロナウイルス対策本部(午前9時から午後5時まで。電話072-724-5000、聴覚障害者用ファクス072-727-3539)を設置しました。

箕面市の新型コロナウイルスに関する緊急情報は、新型コロナウイルスに関する緊急情報をご覧ください。

 

2 政府の緊急事態宣言について

政府による緊急事態宣言の内容は次のとおりとなっています。

(1)緊急事態措置を実施すべき期間
令和2年4月7日から5月6日まで。ただし、緊急事態措置を実施する必要がなくなったと認められるときは、新型インフルエンザ等対策特別措置法第32条第5項の規定に基づき、速やかに緊急事態を解除する。

(2)緊急事態措置を実施すべき区域
大阪府、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、兵庫県及び福岡県の区域

(3)緊急事態の概要
新型コロナウイルス感染症については、
・肺炎の発生頻度が季節性インフルエンザにかかった場合に比して相当程度高い
と認められること、かつ、
・感染経路が特定できない症例が多数に上り、かつ、急速な増加が確認されており、医療提供体制もひっ迫してきていることから、
国民の生命及び健康に著しく重大な被害を与えるおそれがあり、かつ、全国的かつ急速なまん延により国民生活及び国民経済に甚大な影響を及ぼすおそれがある事態が発生したと認められる。
(令和2年4月7日新型コロナウイルス感染症対策本部長)


3 大阪府の緊急事態措置の内容について

(1)区域
  大阪府全域

(2)期間
  令和2年4月7日から令和2年5月6日

(3)実施内容
 ●外出自粛の要請
府民に対し、医療機関への通院、食材の買い出し、職場への出勤など、生活の維持に必要な場合を除き、外出自粛を要請する。特に、「3つの密」が濃厚に重なる夜の繁華街への外出自粛を強く要請する。
  ●イベント(生活の維持に必要なものを除くすべてのイベント)の開催自粛の要請
イベント主催者に対し、規模や場所に関わらず、開催の自粛を要請する。
具体例:祭礼・地域行事、文化的イベント(コンサート、演劇、発表会等)、催事(物産展、展示会、販売促進会、フリーマーケット等)、式典、講演会・研修会、スポーツ行事 等

(4)今後予定している措置
外出自粛等の協力要請の効果を見極めた上で、以下の施設の使用制限を検討する
 ●施設の使用制限を要請する場合の対応案(現時点での予定です)
・生活インフラ施設、社会福祉施設、政府の基本的対処方針において事業の継続が求められる施設(医療施設、食料品店、交通機関、銀行、工場、飲食店、保育所、高齢者施設、障害者施設等)は、適切な感染防止策の協力を要請する。
・休止の要請を検討する施設(幼稚園、小中学校、高等学校、特別支援学校、大学、学習塾、劇場、映画館、運動施設、遊興施設、娯楽施設(キャバレー、バー、カラオケ店、パチンコ店等)は、施設の使用制限等を要請する(応じない場合は個別の要請・指示を検討する(施設名を公表))。

●くわしくは、大阪府のホームページに詳細が記載されていますのでご覧ください。


4 新しいクラスター(患者集団)をつくらない

国の新型コロナウイルス感染症専門家会議では、地域の対策として、クラスターの発生を防止することが重要とされ、「感染拡大の機会を減らすためには、多くの人が接触するような機会をできるだけ作らないようにする」とあります。
クラスター(集団)の発生のリスクの高い場面では、一人の感染者が多くの感染者を生み出し、それが大きなクラスター(集団)の発生につながる場合があります。海外では 多くの人が集まる行事に伴い大規模なクラスター(集団)の発生が報告されています。

 

5 これまでクラスター(集団)の発生が確認された場面とその条件

これまで感染が確認された場に共通するのは、1.換気の悪い密閉空間、2.人が密集していた、3.近距離での会話や発声が行われたという3つの条件が同時に重なった場です。こうした場ではより多くの人が感染していたと考えられています。
これら3つの条件がすべて重ならないまでも 1つないし2つの条件があれば、なにかのきっかけに3つの条件が揃うことがあります。例えば、満員電車では、1.と2.がありますが3.はあまりなされません。しかし、場合によっては3.が重なることがあります。また、一連の活動のなかで多くの時間は3つ条件が揃わなくても、あるときにはそうした機会があることがあります。例えば通常の野外スポーツをしている際には 3つの条件は揃いませんが、着替えやミーティングにおいては1.から3.の条件が重なることがあります。そのため、3つの条件ができるだけ同時に重ならないようにすることが対策となります。


6 3つの「密」を避ける

聖路加国際病院の坂本史衣さんによると、この3つの条件が重なる場所を避けられるだけ避けて、新しいクラスターをつくらないことが大事で、風通しがよく、人と人との距離が腕の長さ以上に離れていて、人がぺちゃくちゃしゃべっていない場所であれば比較的安全に過ごせるということです。いわゆる3つの「密」(1.換気の悪い「密」閉空間、2.大勢がいる「密」集場所、3.間近で会話する「密」接場面)を避けるということです。もちろん、そのような場所に行く場合には、新型コロナウイルスの感染経路を絶つための、対策(咳エチケット、体調不良時には出かけない、こまめに石けんと流水で手を洗うなど)が必要です。


7 新型コロナウイルスに便乗したトラブルに注意してください!

新型コロナウイルスに便乗した消費者トラブルの相談が寄せられています。
行政から委託されたという業者などからの怪しい電話や訪問、心当たりのない送信元からの怪しいメール・SMSなど、怪しい・おかしいと思うものには反応しないようにしましょう。
少しでもおかしいと感じた場合や、トラブルに遭った場合は、早めにお住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください(消費者ホットライン188)。
今後、新たな手口が現れる可能性があります。根拠のないうわさなどに混乱せずに、正確な情報に基づいて冷静に対応することが大切です。

8   緊急事態措置コールセンターを設置しています

新型コロナウイルスに対する府民や事業者の疑問や不安に対応するため、コールセンターを設置しています。お問い合わせは、次のとおりです。

電話番号 06-4397-3299
開設時間 平日9時~18時 4月11日(土曜日)、12日(日曜日)は開設します。

 

 

児童虐待をなくすためには、周囲のみなさんが子どものSOSサインに気づき、通報していただくことが、何より重要です。SOSサインに1つでも気づいたら、迷わず児童相談支援センター☎072-724-6233(夜間・休日は児童相談所全国共通ダイヤル☎189)へお電話ください。


令和2年度も引き続きよろしくお願いいたします!

2020年04月07日 | 公営企業管理者

こんにちは、公営企業管理者の栢本です。

4月1日付けで、新たに「公営企業管理者兼上下水道局長事務取扱兼競艇事業局長事務取扱」の発令を頂き、引き続き公営企業の業務に取り組む3年目の春がスタートしました。令和2年度も引き続きよろしくお願いいたします。

元号が「令和」となって初めての4月。新年度、令和2年度がスタートしてはや1週間が過ぎようとしています。

今年は暖冬の影響で桜の開花が例年よりも少し早くなりましたが、花が咲いている期間が例年よりも少し長かったように感じます。一昨日の日曜日、自宅近くの桜は満開でした。新型コロナウイルスが猛威を振るうなかでも咲き誇っている桜、季節の移り変わりを告げる桜、気持ちを穏やかにさせてくれる桜、いいですね。

4月は新しい出会いの季節。今年度も年度初めの最初の仕事は、新規採用職員への辞令交付。今年は新型コロナウイルス感染症への対応として、新規採用職員が一堂に会する辞令交付式は実施されませんでしたので、上下水道局に配属となる新規採用職員3名、競艇事業局に配属となる新規採用職員1名に上下水道局庁舎で採用辞令を交付させていただきました。

新規採用職員のみなさん、これから箕面市職員として、ともに精一杯頑張りましょう。
また、4月は新しいスタートを切る季節でありますが、今年はさまざまな行事やイベントが中止や縮小、延期に。ちょうど今日は箕面市内の公立小学校の入学式、明日は公立中学校の入学式の予定でしたが、残念ながら延期となり、新型コロナウイルス感染症の感染が終息し、通常授業が可能となった段階であらためて開催することとなりました。新一年生のみなさん、楽しみにしていた入学式、もうしばらく待っていてください。

さて、今年は新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、学校が休校になる、各種イベントや行事等が中止、延期となる、また、不要不急の外出自粛が要請される等々、感染拡大が私たちの仕事や日常生活に極めて大きな影響を及ぼしています。

今日は私が担当している上下水道事業、競艇事業における新型コロナウイルスに関する対応等についてお知らせします。

まずは、上下水道事業に関するお知らせです。
◎「手洗い」、「うがい」をしっかりしましょう
「手洗い」、「うがい」は感染症予防にとても効果的です。なお、水道水は法令に従って適切に塩素消毒などの浄水処理を行っています。水道水から新型コロナウイルス感染症に感染することはありませんのでご安心ください。
◎新型コロナウイルスに便乗した詐欺、悪質商法に注意してください
「水道管や下水道管に新型コロナウイルスが付いているので、洗浄して除去したほうがよい。除去するのに費用がかかる」といった詐欺と思われる不審な電話や訪問が大阪府内でも報告されているとの報道がなされています。
箕面市上下水道局では、新型コロナウイルスに関連して直接連絡、訪問することはありませんのでご注意ください。
問い合わせ先…上下水道局経営企画室 072-724-6755(平日午前8時45分~午後5時15分)
◎新型コロナウイルス感染症の影響により上下水道料金の支払いが困難な方へ
新型コロナウイルス感染症の影響を受け、休業や失業、収入の減少等により上下水道料金のお支払いが困難となった場合は、お支払いの猶予や分割納付などの相談をお受けします。上下水道局庁舎1階の料金センターに問い合わせてください。
問い合わせ先…上下水道局料金センター 072-724-6756(平日午前8時45分~午後5時15分)

次に競艇事業に関するお知らせです。
◎無観客開催を実施しています
ボートレース住之江をはじめ、全国24カ所のボートレース場では2月28日以降、感染拡大防止の観点から、場内にお客さまが入場できない状態(無観客)で開催しています。場内で発売、払戻を実施していませんので、電話投票、インターネット投票のみの発売となります。
◎外向発売所、場外発売場等の休館
全国の外向発売所(ボートパーク住之江など)、場外発売場(ボートピア梅田など)等も2月28日以降、休館させて頂いています。払戻も実施していません。

なお、箕面市主催による令和2年度の最初の開催は、4月1日から5日まで開催した「日本財団会長旗争奪 第34回住之江王冠競走」でした(無観客開催)。次回の箕面市主催開催は、5月16日(土曜日)に開幕する「日刊スポーツ盾争奪 第54回しぶき杯競走」です。

新型コロナウイルス感染症感染拡大の一日も早い終息に向けて、密閉、密集、密接を避けるなど、私たち一人ひとりができることにしっかり取り組みましょう!

私事になりますが、昨年度はいくつかの病気を患い、手術や入院生活を初めて経験しました。自分自身の身体のことや健康について真面目に考える機会になりました。病院の先生からは、「運動しましょう、ウォーキングしましょう」と指導頂いていますので、外出自粛要請が解除されれば、昨年末以来となる滝道ウォーキングを再開しようと思っています。

最後に、今年度も上下水道局長事務取扱兼競艇事業局長事務取扱としてのブログは毎月1回、または2回の更新予定です。引き続きよろしくお願いいたします!

 

児童虐待をなくすためには、周囲のみなさんが子どものSOSサインに気づき、通報していただくことが、何より重要です。SOSサインに1つでも気づいたら、迷わず児童相談支援センター☎072-724-6233(夜間・休日は児童相談所全国共通ダイヤル☎189)へお電話ください。


満開の桜のもと、箕面市立病院の令和2年度がスタート

2020年04月06日 | 病院事業管理者

皆様こんにちは。病院事業管理者の稲野公一です。

すでに報道で周知しておりますように、4月3日(金曜日)に当院の職員〈診療放射線技師〉が新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。感染経路は不明ですが、幸い患者さまに濃厚接触者〈感染している可能性が高い方〉がおられないことから、池田保健所の指導を仰ぎ、当該職員が勤務していた場所や使用していた機材の消毒を行い、通常どおりの診療業務を行っています。ご心配とご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。職員の感染防止対策をより一層徹底してまいります。

 

(満開の桜)


さて、今年の市立病院の桜は、新たなスタッフを歓迎するように、4月1日に満開となりました。しかし、新型コロナウイルスの感染防止に最大限配慮したため、新規採用職員の笑い声がほとんど響かない、寂しい採用辞令交付式となりました。

今回は、令和2年度(2020年度)の新規採用職員と病院事業予算について、ご紹介いたします。

○令和2年度新規採用職員
去る4月1日(水曜日)に、47名の新規採用職員に対し、採用辞令を交付しました。その内訳は、医師9名、研修医14名、看護師・助産師21名、看護補助1名、薬剤師1名、診療放射線技師1名でした。

これまでは、毎年60名近い新規採用職員を1つの会議室に集め、辞令交付式と職員研修を行っていました。今年度は47名ですが、感染のリスクを減らすため、2つの会議室に分け、できるだけ席の間隔を離して実施しました。皆さん緊張がなかなか解けないようでした。

辞令交付に際し、私からは「皆さんは新型コロナウイルスの感染が拡大し、明るい話題の少ない、厳しい中で採用の日を迎えられたが、運が悪いと思うのではなく、貴重な経験ができるチャンスだと前向きに捉え、頑張ってほしい」とお伝えしました。また、「地下鉄の新駅に近い場所に、あと数年で新しい市立病院ができるので、それを楽しみに働き続けてほしい」とお話しさせていただきました。

〈辞令交付式のようす〉

最初の数日間は、市立病院の診療内容や特徴、組織・ルール・制度など、基礎的な研修が行われ、その後は各職場で、さらに専門研修や仕事を通じた実務研修が行われます。特に、看護局では、「クリニカルラダー制度」や「プリセプター制度」を採り入れており、先輩職員が1年間、若手スタッフに寄り添って、みっちりとやさしく、基礎や基本を教えています。

〈火災・避難訓練のようす〉

○令和2年度病院事業予算
去る2月19日から3月27日までの38日間に亘り開催された令和2年第1回市議会定例会で可決された市立病院の令和2年度(2020年度)当初予算は、次のとおりとなりました。

経常的な病院運営にかかる予算「収益的収支」は、昨年度は第三次市立病院改革プラン(三次プラン)の令和元年度(2019年度)の計画額どおり、6.8億円の赤字としましたが、今年度は前年度を2.6億円下回る9.4億円の赤字としました。

昨年度の当初予算編成時点では、一昨年〈2018年〉10~12月(第3四半期)の実績が上向きの傾向を示していたことから、これを1年間(四半期×4)続けた場合に、三次プランの2019年度の増収目標額に達するとの予測により、そのように計上しましたが、今回は決算見込額を参考に、大きく下方修正したものです。

三次プランに基づく改革の成果がなかなか上がらないため、その原因分析と対策検討を専門的見地からさまざまな切り口で行うため、令和元年〈2019年〉7月から9月にかけて、経営分析業務委託を実施しました。その結果、受託者の監査法人からは、「病床稼働率は、一定の水準は満たしているが、診療単価が低い」ことが指摘されました。

また、医師ごとの業務量と収益、科別の入院診療単価・他院比較の状況から、患者獲得が必要な診療科、単価向上が必要な診療科、患者獲得・単価向上ともに必要な診療科に分類し、診療科ごとの取組の方向性が示されました。そして、それを受けて、各診療科ごとに、患者獲得・単価向上にむけて、積極的に取り扱う疾患候補を選定しました。

今後は、これら疾患候補を意識した紹介患者の受入れや、入院率が高い患者さまを紹介いただいている医療機関への訪問活動を強化することとしましたが、その方向性が確認できるほど、まだ成果が現れていないため、三次プランの見直しを行うまでには至っていません。

このため、令和2年度(2020年度)は、経営分析業務のフォロー委託を行い、取組結果の検証と診療科ごとの収支構造などの分析を進め、さらなる経営改善と職員の意識改革を行うことで、確実に成果が上げられる体制づくりに取り組みます。そして、新たな目標とその実現手法をお示ししたいと考えています。

【お知らせ】
○初診料加算金の引上げについて
この4月1日から、国の診療報酬改定の一環として、開業医等からの紹介状を持たないかたが市立病院を初診で受診される場合にご負担いただく初診料加算金が5,500円(消費税等込み)に改定されました。市立病院を受診いただく際は、紹介状をお持ちいただくよう、ご理解とご協力をお願いいたします。

詳しくは市立病院ホームページでご確認ください。
 
*外科、整形外科、耳鼻いんこう科、リハビリテーション科は完全紹介・予約制の
 ため、受診には紹介状が必要となります。
*分娩を希望するかたは、紹介状は不要で、初診料加算金も掛かりません。

 

児童虐待をなくすためには、周囲のみなさんが子どものSOSサインに気づき、通報していただくことが、何より重要です。SOSサインに1つでも気づいたら、迷わず児童相談支援センター☎072-724-6233(夜間・休日は児童相談所全国共通ダイヤル☎189)へお電話ください。