グルーオンはグルーオンだと思いたい、だから日本よ機嫌を直してこっちの言うとおりに測定データを直してくれ、と言ってたのかw
あな恐ロシア、ロシアの物理学会でもそれを正そうとはしないんかい、白人文明ってのは仲がいいなー。その仲の良さによって決まってしまうとか、思い込み通りに自然があってほしいとか、彼ら男だなあー。唐ごころとは漢意であって、空ごころにあらざりける訳だが、だから男だということがお互いさまの場合だのにはどーしよーもない。こっちは素電荷を度外視したような分数荷電が、自発的破れもなしに純粋に存在してたまるか、と思ってるんですがな。こっちはこっちで湯川や南部をそのまま信じたような大和魂で言ってるんではない!
ユニバーサルフロンティア理論こそ、ユニバーサルでバーサタイルな意見で造ったのですがな、誤解せんでもらいたいもんだよ、まったく…。
彼らが偏っているんだ、こっちは公平に考えて造ったぞ、湯川はクォークなんぞ宇宙には存在しないと言ってたし、南部はパラフェルミ性を証明できないと思い込んだままだった。韓=南部模型というのは、素電荷が素電荷として機能するのは良いんだけど、粒子の性質が2種類しか無いんだよな、そこをどーにかしないと適用できないと。そんなの簡単ですよ、R+Gという量子数のオービタルを考えたら済む話だよ、それをBと共に封じ込めの3重項でしばって完成します。そんなことに不合理なんかありませんよ、パラフェルミ性が存分に発揮されますがな!
なんか、アインシュタインが特殊相対論の時間変数がパラドクスになることを理由に嫌忌していたとおなじ事情があるのでしょーか?
当時、双子のパラドクスがそのままの形で存在して、それをドップラー効果で説明したらアインシュタインも納得したのではないかと思いますねえー、ええ。正味、アインシュタインの思想は半相対論であって、慣性系どうしのすれ違いを万全に論じ切ったものではありませんでしたから。ここは冷静に、特殊相対論はそのままの形で正しいのだとする大和ごころで以って、ちゃんと対処すべきですがなー!
ワインバーグがレプトンに関して考案したシステムは誤りで、荷電対称性が自発的に破れると分数荷電になるのでしたよ…。
レプトンはクォークに対して後発の素粒子で、荷電対称性の破れなどは見かけ上のことで、本物の物理過程とは違います、それがユニバーサルフロンティア理論の帰結です。で、パラフェルミ性の説明に戻りますが、南部先生の頭には封じ込めの思想が無くて、それで難航、自己理解を含めて難航していた話と違いますやろーか。惜しい、というよりは糞ボケですがな、南部のバカヤロー、天国から帰ってくんな、この俺にこんな迷惑かけやがって、コン畜生っ!
って、最後のくだりはフェイクでんがな、フェイク、先生がやり残してくれたお陰で僕がこんなことをやってられるんです、暴言多謝w
あな恐ロシア、ロシアの物理学会でもそれを正そうとはしないんかい、白人文明ってのは仲がいいなー。その仲の良さによって決まってしまうとか、思い込み通りに自然があってほしいとか、彼ら男だなあー。唐ごころとは漢意であって、空ごころにあらざりける訳だが、だから男だということがお互いさまの場合だのにはどーしよーもない。こっちは素電荷を度外視したような分数荷電が、自発的破れもなしに純粋に存在してたまるか、と思ってるんですがな。こっちはこっちで湯川や南部をそのまま信じたような大和魂で言ってるんではない!
ユニバーサルフロンティア理論こそ、ユニバーサルでバーサタイルな意見で造ったのですがな、誤解せんでもらいたいもんだよ、まったく…。
彼らが偏っているんだ、こっちは公平に考えて造ったぞ、湯川はクォークなんぞ宇宙には存在しないと言ってたし、南部はパラフェルミ性を証明できないと思い込んだままだった。韓=南部模型というのは、素電荷が素電荷として機能するのは良いんだけど、粒子の性質が2種類しか無いんだよな、そこをどーにかしないと適用できないと。そんなの簡単ですよ、R+Gという量子数のオービタルを考えたら済む話だよ、それをBと共に封じ込めの3重項でしばって完成します。そんなことに不合理なんかありませんよ、パラフェルミ性が存分に発揮されますがな!
なんか、アインシュタインが特殊相対論の時間変数がパラドクスになることを理由に嫌忌していたとおなじ事情があるのでしょーか?
当時、双子のパラドクスがそのままの形で存在して、それをドップラー効果で説明したらアインシュタインも納得したのではないかと思いますねえー、ええ。正味、アインシュタインの思想は半相対論であって、慣性系どうしのすれ違いを万全に論じ切ったものではありませんでしたから。ここは冷静に、特殊相対論はそのままの形で正しいのだとする大和ごころで以って、ちゃんと対処すべきですがなー!
ワインバーグがレプトンに関して考案したシステムは誤りで、荷電対称性が自発的に破れると分数荷電になるのでしたよ…。
レプトンはクォークに対して後発の素粒子で、荷電対称性の破れなどは見かけ上のことで、本物の物理過程とは違います、それがユニバーサルフロンティア理論の帰結です。で、パラフェルミ性の説明に戻りますが、南部先生の頭には封じ込めの思想が無くて、それで難航、自己理解を含めて難航していた話と違いますやろーか。惜しい、というよりは糞ボケですがな、南部のバカヤロー、天国から帰ってくんな、この俺にこんな迷惑かけやがって、コン畜生っ!
って、最後のくだりはフェイクでんがな、フェイク、先生がやり残してくれたお陰で僕がこんなことをやってられるんです、暴言多謝w