自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

とても重要な日本の将来

2017-04-22 06:25:29 | Weblog
仙台IT社長ブログ

働き方改革の帰結(シリーズ3)

高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟さん
農協法改正案、参院委で可決!! 秘かに食の安全を崩壊させる法案が通過しましたぞ!!

井口和基博士のブログより
これだけ話したら皆さん気がつくでしょう。

今の世界がどちらを向いて行っているのかという事をね。

東京へ出てきて、こりゃ大変な事になっているんじゃないかという気がするんですよ。

遺伝子組み換えの事も後で話したいと思っているんだけど。

戦略というのは、如何に世界の地球の人類をコントロールするためには、どういう手段が有るかって事で。

一つは、一番最初は農民滅ぼし。農民滅ぼしをするには、其の国の農業を滅ぼせばいいでしょ。日本を滅ぼすんだったら、小麦をね。

アメリカの小麦にするんですよ。パン食にする。

それまでは、日本の農民の主食は麦飯だった。それと反対にね、小麦のパン食にしてバターやミルクばかりにしたら、どうなるか。

ユダヤの人が考えている事がわかる人はいますか? 日本の作物をね、変えることが戦略。

日本の裸麦を追い出して、小麦にする。そいで小麦にしたら、アメリカの安い小麦を日本に輸入したら、日本の麦作りが病んで来るだろう。

日本から麦作りを農民の手から、諦めさせるような戦略である。それで横から、日本はさつまいもが多い。芋と言ったらね。

それをポテトの方に変えていく戦略の方を取っていくと、結局小麦がアメリカの小麦になってしまう。

そして、日本の食糧をアメリカの方が考えている戦略に巻き込んでいったら、日本の農民は潰れていく。

目に見えんような今の戦略から入っていって、日本を殺す。

 農民が折れてしまったなら、後は簡単だ。


日本の農業潰しに多くの官僚、政治家が関わりました。

食の安全を大きく変えたのは中曽根康弘です。日本の食品添加物規制を非常に緩くしました。

日本企業が潰れ外資に食い尽くされ、日本の農業が生産力が激減し、外資の不健康な食品のみなった時、日本人・日本は滅びます。

何故、この時期まで日本だけ戦争に巻き込まれなかったか?経済戦争に巻き込ていたのですよ。

奴隷経済の最後の最後、肥え太らせ企業技術から内部留保、国民の年金、特別会計、簿外資産まで奪うためですよ。



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