( 写真は昔のものです )
母の介護中色々な介護用品を使いました。
直接肌の当たる例えばシャワーチェアーなどは買い取り、浴室のスノコも浴室に合わせるので買取。
ポータブルトイレは自分で買ったものを使っていました。
借りたのはサイドケイン、スロープ、最後に使った介護ベッド。
歩くのがだんだん難しくなっていく友人には車いすをあげていますけどこれはたまに使っているようです。
手押し車(歩行器)はリースしているようです。
家の中でもよく転ぶと言うのでサイドケインが良いのでは思いましたが、PTさんに相談したら向かないそうです。
4点杖とかサイドケインは手の力が無いと使えません。
握力も落ちていくからかな?
握力が落ちて足の力も落ちてきたらどうすれば良いのでしょう。
すがって歩く歩行器しかないのかな?
介護と一口に言ってもみんな状態が違うので難しいですね。
母の介護で最後の知識はある程度蓄積され、必要なところに付けた手摺は利用していますが、自分にどのような介護が必要になるのか、まだ継続して介護を研究せねば。
ヘルメットの後ろにバスの降車ボタン貼ったら面白いかな?
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「 奇麗な白鳥の子 」
白鳥の子供がいました、大きくなったらみんなと遠くの国に行ったり、また帰ったりするんだ。
子供は空高く舞い上がってゆうゆうと空を舞う夢を見ながら育ちました。
みんな大きくなって空を飛ぶため水面を走って飛ぶ練習を始めました。
白鳥の子も一緒に練習しました。
でも、初めのうちは何とかみんなと一緒に出来ていましたがみんな上手になるのに白鳥の子だけは早く走れず、みんなが飛び立てるようになっても飛べませんでした。
やがてみんなは北へ飛び立って行きました。
白鳥の子はそれでも練習していました。
ある日、 「 やあ君はこのへんの子? 」
白い鳥の子供たちが寄ってきました。
「 友達になろうよ 」
白鳥の子は水に写った自分の姿を見てその鳥たちと同じだと気が付きました。
「 今まで一緒にいた兄弟たちと違って自分は首が短く足も短い、おかしいなと思ていたんだよ、僕は君たちの仲間なんだね 」
その鳥は飛べなくても泳ぐのがとても上手でした。
「 一緒に行こう ガア ガア 」
飛びたかった、飛べると思っていたアヒルの子のお話。
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飛べると思ったんだけどな~。
三遊亭円楽さんが亡くなりました。
円楽さんは1950年2月8日生まれで私の誕生日とごく近いのです。
落語家としてはこれから円熟期なのに残念。
先月高座に復活されて良かったなと思っていたのですけど。
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( 追記 )
今朝も晴れです。
洗濯物は少ないので今日は洗濯、シャワーはパス。
ニャンさんは昨夜一度帰ってでかいのを咥えて帰りました。
夜残がいを片付けました。
朝は母の部屋から来たのでおやつをあげて今また母の部屋で寝ています。
朝食にスパゲティミートソースを作って食べ、その後で給水しました。
天気も良いし、お彼岸にお墓参りに行かなかったので行こうかなと準備しましたが、8月19日に遅ればせのお盆の墓参りに行ったのでもう少しして行こうと思い直してバイク装備を解きました。
今月末か来月初旬に行こうかなと思います。
昨夜はバレーボールのブラジル戦、1セット2セットは順調に勝ちましたが3セットでブラジルが勢いづき負けました。
4セット目の初めでもブラジルに活気あり、そこで録画モードにして寝ました。
朝見たら勝っているではないですか! ブラジルは強豪なので良く勝ちました。
負けた中国戦は競り合いましたが中国の強さが目立ちました。
1次ラウンドは、まだアルゼンチン戦が残っていますが2次ラウンドに進めて良かったです。