ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

高校生、大学生は積極的に下の学年の面倒を見ては?( & 老人とニャン )の巻

2020年04月03日 06時05分00秒 | 日記
( 写真は春分の日のものです )

無症状でも感染している場合があると言う事は人に感染させる可能性があると言う事で、自分の感染だけでなく万が一自分が感染してた場合人に感染させない事を考えなければなりません。

今、マスクをしていないと言う事は人に感染させる可能性を大きくしていると言う事でマナーの問題になっているかなと思います。

でもマスクは品薄でかけたくてもかけらえない人もいる事でしょう。

東京では毎日感染者数が拡大しているようで油断できません。

私の場合通勤は無いし、移動もバイク、人に会うのも宅配の人か現場監督さん程度、感染のリスクは少ないと思います。

それでも現場ではマスクをかけるようにしています。

たとえウイルスが通り抜けるにしても飛沫を防ぐと言う事でマスクは新型コロナのシンボルのようです。





( 追記 )

子供の頃を思い出してください。

授業の合間の10分休みでも校庭に出て遊んだりずいぶん遊べたはず。
また放課後も沢山遊べたはず。

子供の時間は大人よりずっと長いのです。

この自粛生活で大人より子供は退屈してしまうでしょう。
勉強ばかりしていても子供の時間で集中力が継続する時間は短いと思うのです。

大人の1年、特に高齢者の1年などあっという間ですけど子供の1年間は長い。

せっかく長くて色々出来る時間の使い方を提案し貴重な子供時代の時間を無駄にさせない事はこの時期必要だと思います。

高校生、大学生は沢山いるのですから少人数の活動グループを沢山作って個性ある子供を教育していく事は有効ではないでしょうか。

小学生の時、中学生はずいぶん大人に見えました、高校生は、もうおじさん、おばさんでした。

学生全体が長期の自粛に入っているのですから大学生までの学生の中で小さな子を育てるのも互いに勉強になるのではないかと思うのです。


勉強が得意な子はそういうグループを、スポーツが得意な子、芸術が得意な子それぞれ興味を持つ下の学年の面倒を見ればそれぞれの刺激になります。

沢山いるのですから少人数のグループでやれると思うのですけど。






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