ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

病院にて(+介護日記) の巻

2015年10月08日 05時05分00秒 | 日記
( ここのところ記公歩きに行けていないのでちょっと前の写真でごめんなさい )




昨日は母を病院に連れて行きました。

私の特定検診の結果も聞きました。

私の場合、病院で計った血圧が家で計るより高くでていたこと、(病院で計ると高めになるんですよね、これが)

それと私、子供の頃から肥満児でそのままきているので当然メタボとは言われます。


その他の数値は許容の範囲、ただ空腹時の血糖値が許容の上の方でした。

まあ、メタボ体型を治すと言うことらしいです。
( かもめ : まあ予想通りやろ )




母は待っている間 痛い痛いがひどく、みんな静かに待っているのに少し恥ずかしかったです。

整形は少し早く看てもらいました。


腰の痛みはぎっくり腰のような痛みではなくて、メンタルもあるのかな?と言う診断。

念のためにMRIを撮るために土曜日日野の病院に行くことになりました。

また病院の付き添いで1日つぶれます。



内科では私が先生と話しただけで母に対して特に診断は無し。
血圧も図りませんし、診断も無し。



薬は今まで通りと言うことです。


褥瘡が気になるんですけどなどと聞いたのですけど、介護と診断は重なる部分もあるが、介護は介護のプロに相談しなさいと言うことみたいです。


我々はこの先生には嫌われているみたいです。


低姿勢で聞いているのに何で?




間もなく認定結果が来ると思うので、本によると次は居宅介護支援事業者にケアプランの作成を依頼して契約との事になっています。



帰ってから母は落ちついていました。



次の日曜日は低山部の予定、今のところ予報では雨、

雨だと中止です。



妹夫婦が午後ちょっと顔を出すとの事なので行けたら久しぶりに息抜きが出来ます。


_____________________________________________________________________


「 下で家事の合間にポメラで書いた日記 」


昨日母は病院で痛い痛いで大変でした。


認知機能が落ちているなと思います。

整形外科は痛さに対処する事で対応してくれましたが、内科は介護じゃないんだと言う態度が見えました。

褥瘡が心配ですと言ったのですけど、医療と介護は違うと言われたようです。


早めに介護に対処しなければ私が持ちません。

何しろ新規物件は止めたと言ってもまだ手持ち物件があるので、それを片づけるまでは仕事と掛け持ち。


色んな本を見ても一人での介護はいつか破綻と書いてあります。

これは最初から私も思っている事で、どう利用できるものを利用するかは研究してきました。



もう少ししたら介護認定も来ると思うのでケアマネージャーさんと相談して助けてもらえるところは助けて貰うつもり。


兄弟がいてもやはり直接やっていない者は実際たよりになりません。


従兄弟たちで母親を看ていて先に亡くなっった者が複数いるだけにそれが心配です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする