まさに、189,885人(平成29年1月1日現在)の小平市民が歓喜に沸いた!
そう、夢にまで見た「小平」が「金メダル」を取ったのだ!小平を応援するために小平市民になったわけではないが、やはり小平が頂点を極めたことは、我々、小平市民にとって、他人事ではない気がしてならない。
前回、「小平、銀」の時には、記事にすることは控えたのだが、金なら文句なしだろう。銀だろうと、銅だろうと、あるいは入賞だろうと、どのような結果であろうと、頑張った結果なので、外野は無責任なコメントを控えるべきだと思っている。しかし、書いてしまうと、ヒートアップして、結果、思ってもいないコメントになってしまうこともある。逆に、「おめでとう」と書いても、本人は結果に満足しておらず、悔しい気持ちかもしれないのだ。その点、金メダルは比較的安心して書ける。
本当、「小平選手、おめでとうございます」ってことで、一安心というか、本当うれしいのである。