Bushicago 日記

教育を通じて社会貢献 From Chicago, IL

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双葉会復興支援

2015-01-24 19:54:57 | 日記
 いろいろあって、去年の8月から週に一回、教壇に立っています。
日系人や親御さんの仕事の関係でシカゴに住んでいる子供達が日本語学ぶ、シカゴ日本語補習校(双葉会)。日本に住んでいないとなかなか経験できない事を少しでも自分の経験を踏まえて児童や生徒たちに伝えていければと思って始めました。

双葉会では2011年から毎年、子供たちが募金活動を通して東北復興支援を行っています。震災から4年経とうとしている中、このシカゴの地でこのような活動が続いている事は素晴らしいことだと思います。PLA 活動を通して、東北支援をしているので、双葉会でもこのような活動が続いていることを知り、こうやって先輩達が始めたことを後輩達が受け継いでいく事をこの目で見れたことに感銘を受けています。

先週、募金活動を通じて、沢山の支援金が集まりました。全生徒で作った手作りメッセージ。


この活動の中で更にうれしい事がありました。
双葉会では幼稚園児から高校生まで約600人の子供たちが一つの校舎の中で勉強しています。僕は小学生の担任なので、中等部や高等部とはあまり接点がないのですが、今日の募金活動でブシカゴメンバー達が活躍していました。

子ともたちが集めた募金を授業が始まる前に体育館で高等部の生徒会メンバーが集めていたのですが、そこにただ集めるだけはなく、ちょっとしたイベントにしようと高校生達が飾り付けをしたり、有志バンドメンバーが演奏もしていました。生徒会メンバーとして運営に関わっているブシカゴメンバーが募金活動で活躍している姿を見て、ブシカゴ以外でもこうやって支援活動を行っている彼らが眩しく見えました。そして、バンドメンバーの中にもブシカゴメンバーもいたのです。
平日の現地校、土曜日の補習校、日曜日のブシカゴ活動と休みのない中、音楽活動も続けていて、このような場で募金活動を盛り上げていました。


先週の募金日当日、集めた募金を忘れる子もいたり、募金を集めていなかった子もいましたが、バンドの演奏や生徒会の運営のおかげで、小学生の子たちも何か感じるものがあったのだと思います。次週に募金を持ってくる子も多く、その結果、今までで一番、支援金が集まりました。

一人一人の気持ちがこうやって一つになって大きな形になる素晴らしい活動でした。
来年は自分も双葉会の支援活動にも協力できたらと思います。
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