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ビーチリゾートが大好きな私の旅行記

いざ、ニャチャンへ

2008-06-29 | エバソンハイダウェイ ニャチャン

乗客は日本人ばかりでした。うっとりうっとりと眠っている間に到着しました。

それでも、きちんと飲み物や軽食は頂くいちこでした。

よしおさんは”絶対起こさないでね”っと私に念押しして、爆睡です。

本当にこの人は動くものに乗ったらよく寝ます。

私にかまってくれないと文句を言われないように、”乗り物酔いするからごめんね”と言います。

でも、SQやANAでゲームを楽しむ姿はけっして乗り物酔いする人ではありません。

 
 

ニャチャンの町並み

飛行機から降りると、歩いて空港の中に向かいます。
 
アナンタラとエバソンのカウンターがあります。
そこで到着したことを伝え、荷物の引き換えタグを渡します。
私達はスーツケースを自分達でピックアップすることなく、そのままお迎えの車に乗りました。車に乗ると、冷たいおしぼりとお水を頂きました。もちろんおしぼりは、素敵なアロマな香りがします。
 
私達がくつろいでいる間にエバソンハイダウェイのスタッフさんがスーツケースを運んで車に乗せてくれていました。

ドラゴンフルーツ

車(メルセデスベンツワゴン)40分 ジェットボートで25分でエバソンに到着します。
車からジェットボートにアナンタラで乗り換えます。
 
その時に、ウエルカムドリンクとして、完熟ドラゴンフルーツが出てきました。
 
ドラゴンフルーツをストローで食べたのは初めての経験でした。
 
よしおさんはいつも、黒いツブツブが気持ち悪いので食べず嫌いをしていましたが、完熟ドラゴンフルーツがすっかりお気に入りに大変大変美味しく頂きました。
 

 

ジェットボート

これに乗って25分エバソンハイダウェイに到着します。
ここでもまた、冷たいお水・ジュース・スナック菓子がふるまわれました。
 
エバソンのある場所は孤島ではなく半島になります。
山を背にして建てられていて、陸路がありません。エバソンに入るには海から入るしか無いそうです。
勿論、こちらのゲスト以外は入れません。
 
 

 



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