ここでちょっと休憩

ビーチリゾートが大好きな私の旅行記

朝眠いのは・・・・

2015-10-16 | Tha Naka Island

朝自然に目が覚めないのは、あなたが、人生に満足していないからです。

どうでしょうか?そもそも、睡眠時間が足りてないから、目が覚めないのか?

それとも、こんな風景が待ち受けていて、 I do what I want to doしか無い一日が待ち受けていれば目が覚めるのか。

 

 

どっちでも、良いですけど。

さわやかな目覚めです。

 


ルームサービス

2015-10-16 | Tha Naka Island

日焼け止め塗って。お化粧して。

風が起こせるほど、マスカラ塗って。

海風にさらされて、湿気満載の屋外で過ごしたら。

 

夕方になったら、なんだか体が重くなる。

さっぱり、ぜーーんぶ洗い流して、部屋着に着替えたい。

 

そしたら、もうお化粧してドレスアップなって。。。

 

リゾートなんだもの、リラックスしなきゃ!!

ビーフーバーガーに、タイの春雨サラダ。

うわーー、美味しいねぇ。

うわーー辛いねぇ――。

大口開けて、滴り落ちるジューシーな肉汁で手がベタベタになっても、なんの気兼ねも要りません。

 

 

タイ料理もルームサービスのメニューにあります。

オーダーする時に、辛さを聞いてくれるので。mediumでお願いしました。

十分辛いです。

でも、次の日、お尻が火を噴くような事はありません。

 

お電話すると、ルーム番号も不要です。

最後、聞かれなかったので、一応、部屋番号ご存じ?って聞いてみました。

えーー知ってるわよ、Mr.よしおさんちの22号室でしょうって。

 

 

 

 

 


なんだろう?なんだろう?

2015-10-16 | Tha Naka Island

 

アウトバスまでありますよ。

一度 湯船に浸かりたくてお湯を貯めました。

湯船はクリーニング外らしくて、底は泥が溜まっていましたので、洗い流しました。

もちろん、ブラシなんてありませんので、さーーとシャワーで泥を流すくらいしか出来ませんが。

 

お湯が溜まると・・・・・・泥水でした。 残念だ――。

だけど、まぁそこは、あたしですよ。

基本、アバウトでおおらかなタイプです。

ざぶんと入りました。 海に入るんですから、ここも同じようなもんですから。

 

でもね、これが、ここのホテルの象徴的出来事です。

箱モノも、人も完璧です。素敵です。

ただ、スタッフの数は限りなく足りないんです。

だからこの広大な広さのリゾートを回しきれてない。

室内は完璧にクリーニングされて、美しい。

はだしで歩きまわる床。

足の裏に不快な感じなんか一度だってしなかった。

だけど、人手不足で、アウトバスまでは手が回らない。

 

 

 

 

 

 

 


ええーーまだあるんですか?

2015-10-16 | Tha Naka Island

扉をあけると、階段が。

なんとここからは、ガラス窓ではありません。

網戸です。

 

 

登った先は、おトイレとダブルボール

 

Steam room もあります。

私たちは使いませんでしたが。

アメニティーは、Thannです。

大振りすぎない、しっかりとしたバスタオル。

アメニティーはさすが、Thann!!香りの立ち昇り方が一味違います。

一挙にフワーーと広がり、一瞬にして世界が変わる感じがします。

残念なのは、アメニティーの補充はルームクリーニングではありませんでした。

 

ターンダウンの時に、すみませーーん、もうボディーソープ無いんで足してもらえます?って

お願いして補充を一度して頂きましたが、それ以外、空の容器のまま。

容器を捨てたら、アメニティーの場所は空のままでした。

 

 

 

 

 

 

 

 


Room 22

2015-10-16 | Tha Naka Island

14:45 アートショップやスーベニアショップをうろうろしていると。

Mr.よしお?とスタッフの方が声を掛けてきた。

お部屋の用意が出来て、うろうろしている私たちを探しに来てくださった。

 

お部屋は 22 Tropical Pool Villa 450㎡

一番お安いカテゴリーのお部屋ですが、違いは眺めのようです。

Sixsenses がEvason Hideawaydだった頃、この広さに限りなく魅力を感じていた。

 

 

そら色がさし色、シックで温かいデザイン。

うー素敵です。

 

広すぎてめんどくさいかなぁと思っていましたが、素敵な空間でヒョイヒョイ体が動くのでしょうか?

楽しくて、嬉しくて、快適な3泊4日を過ごしました。

 

コーヒーはフレンチプレスで、ミルクは粉ミルク。

紅茶は数種類。

お水はボトルウォーター。 

お水の味にうるさい方は、持参された方がいいかもですね。

ふんだんに無料ボトルウォーターは補充されますが、なんとなく塩味がするような?

少し癖のある味でした。

堅い感じはしないので、軟水だと思うのですが、ソルティー味な気がしました。