ここでちょっと休憩

ビーチリゾートが大好きな私の旅行記

4月14日 二日目

2013-04-26 | サンフランシスコ

少し、日が昇る様子を眺めておりました。

えー朝四時から目が覚めると、そんな事しかすること無いんですよ。

お部屋は34階、海は遠くに見える程度ですが、美しかった。

早く目が覚めて、ご褒美を頂いたようでした。

 さんさんと照りつける太陽の下で、まるで温室にいるようにぽかぽかと暖かくなります。

ここで、お気をつけ頂きたいのは、お部屋がとても居心地良くて、薄着をして出かけると

外に出て、びっくりする事がありますので、天気予報の気温はしっかりチェックしてください。

 

常春と呼ばれるサンフランシスコ。

私の中で春のイメージは、ぽかぽかと日差しが降り注ぎ、芽吹く春ですが・・・

違いますよねぇ、実際は。

寒暖の差が激しく。冬なのか夏なのか?いったい、私は何を着ればいいんだ。

いつ、衣替えをするんだ?っと悩むのが春。

私たちは、大きめのカバンを持ち。

ポーチに収納できるタイプのダウンを携え、いつも出かけていました。

 暑くて、半袖になる時もあれば、ダウンをその上に羽織。

それでも、寒くて、ホテルに戻って、タートルを下に着込み、タイツを履いて。

その逆で、ダウンが邪魔になって、ホテルにおきに戻ることも。

 こんなことも、出来る最高の立地でした。

 

 


GRAND HYATT の立地

2013-04-26 | サンフランシスコ

HYATT FISHERMAN'S WHARF(フィッシャーマンズ)

HYATT REGENCY (BAYエリアか)

GRAND HYATT (ユニオンスクエアー)

ホテルの場所をいろいろ悩んだけど。

ユニオンスクエアーで良かったと思っています。

しかし、うろうろ移動しているうちに、他の二つとも、通り過ぎましたが、どこも立地的に悪くないと思います。

人それぞれの感覚があると思いますが。

ユニオンスクエアー 銀座

BAYエリア  丸の内

フィッシャーマンズ 築地

って感じでしょうか・・・。

交通網も発達しているし、何処に行くにもあっという間に到着してしまうし、立地にそんなに

こだわる必要は無いように思います。

 

私たちは、時差ボケなのか加齢による物なのか、日ごろの運動不足か?

多分、その全部なのでしょうけど。

探索の途中でちょろりとホテルに帰ってお昼寝しても、苦じゃない場所にホテルはありました。

だから、こんなルームクリーニングの終わった、お日様差し込むお部屋と・・・・

ライトアップされたお部屋を見ることが出来ました。

もちろん、お買い物して部屋に、荷物を置きにだけ来るもの嫌じゃない距離。

 

 

 

 

 

 


水回り GRAND HYATT SAN FRANCISCO

2013-04-26 | サンフランシスコ

旅の楽しみの一つ。

まだ未知の、アメニティーに出会うこと。

モルトンブラウンもイソップもペンハリガンも私の出会いはアメニティーだった。

今回の出会いはhyatt at homeのportico/spa

マルメロとベルガモット

使い心地はいたって普通。

香りはそほど強くなく、男性にも使い勝手の良いものだと思われます。

 

歯磨きペーストはありますが、歯ブラシはありません。

バスソルト・ソープ・フェイシャルクレンザー・ボディーソープ・シャンプー・コンディショナー

コットン・綿棒

水圧は、レインシャワーは・・・うーん少し足りない感じです。

バスタブのシャワーの方が水圧高め。

スタンドタイプの方、水圧低め。

バスルームは大きくて、日本的タイプ、快適。

鏡の中はモニター内臓でテレビを見ながら、お化粧が出来ます。

 

おトイレはクローゼット横に一つと、

(セキュリティーボックス・バスロープ・スリッパ・体重計・アイロン・アイロン台)

帰宅して、すぐ入れるドア横の二つ