(無言の)すき焼き / Hospitality

2021-10-31 | 女将さんの魚ランチ
3週間ぶりの女将さんランチ★
(北海道出張などでバタバタ)

まもなく開店、
お店での前で大きく深呼吸して
「ただいまー」の準備!

ワクワク。

あれれ?
11:00過ぎてもドアが開かず。

ほどなく女将さんが登場。
「こんにちはー」挨拶もホドホドに
テキパキと作業。

なんだろ、
いつもと雰囲気が違うなぁ。
(大丈夫かな?)

隅っこの席をご指定いただき、
温かいお茶を出していただいた後も
無言・・・

~本日の小鉢~


そーこーして、10分ほど過ぎた頃、

女将さん、
「ごめんね!北海道の話とか
 いろいろ聞きたいケド、
 今日は黙々と仕事します!」

なんでも、
12:00から10名の団体予約アリ。
(テーブル席が満席)



たった今、
カウンター席にも3名の予約。

こうして、
女将さんのキャパを超えてしまい、
「てんやわんや」に・・・

そんなわけで、
"隅っこ席"の限定メニュー
「すき焼き」をいただくも、

※喋りたくても喋れず
※左右のお客さんたちの視線

かなりプレッシャーの強い
おひとり様の「すき焼き」
となりました。苦笑


※ひさしぶりの訪問なので、
 スペシャリテの「魚」を
 食べたかった(選びたかった)なぁ。

【事件】
直前に電話で予約された
親子連れ3名さん、のお話。

ご夫婦が
3つの定食をオーダーしたところ、

女将さん、
(これまでの苦い経験から)

「とてもボリュームがあり
 食べ切れないと思いますので、
 おふたつの方がよろしいかと...」

※「商売下手で、ごめんさい!」
 の一言を添えて。

ところが、お客さん
(=30歳前半くらいのお母さん)、

少し躊躇ったのち、
「えっと、この子も
 けっこう食べますので・・・」

どうしても、
3人分をオーダーしたいご様子。
(はて、どうする女将さん?)


聞くともなしに聞きながら
隣で「すき焼き」をつついていると、
女将さんから、まさかのパスが!

「ただけんさん、
 (ボリューム的に)どうですか?」

???

※こちらの常連のお客様が
 一番お詳しいので・・・
 とのこと(笑)

えーーーーーーっ!!

まさかの展開に面食らうも、
ここは、役割を果たさねば!

(心の中)
う~ん、女将さん的には
まもなく来店する10名の団体客の
準備もあり、てんやわんや。

これまでの苦い経験から、
99%残されるであろう料理の提供は
遠慮したいところ。

ゆえに、
僕に期待された最適解は、

「そうですね!
 本当にボリュームが凄いので、
 2人分がよろしいかと思います」

※女将さんから
 サービスでお子様用に白いご飯を
 用意する提案も。

・・・しかし、
隣のお母さんの表情や雰囲気から
ゴゴゴゴーッと熱いモノが。

そもそも、一見さんで
事前にきちんと電話予約も
されているので、

僕がサービス担当であれば、
お母さんのご要望を尊重します。

・・・というわけで、
女将さん、ごめんなさい!!

キラーパスを
オウンゴールに変えた挙句、

「お残しの際は、
 お持ち帰りいただければ
 よろしいかと」

勝手に、仕事を増やす始末w

【ドキドキ】
真意が女将さんに
伝わっていればいいのですが・・・

3名の親子連れのお客さん、
また来てくれたら嬉しいな☆

・・・いろいろ書きましたが、

ひさしぶりの女将さんランチ、
ご馳走様です!!


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