ブリの森づくりプロジェクト  

~森の再生からブリの来るまちへ~  小田原市無尽蔵・環境(エコ)シティ  ブリの森づくりプロジェクト 

シンポジウム 箱根山地シカ問題の解決に向けて ~丹沢・箱根山地から見えてきたもの~

2018-01-26 00:05:12 | 小田原山盛の会


シンポジウム
箱根山地シカ問題の解決に向けて
~丹沢・箱根山地から見えてきたもの
~


日時:2018年2月24日(土)13:30-17:30
場所:小田原市生涯学習センターけやき 大会議室

主催:NPO法人小田原山盛の会
後援:小田原市・箱根町・小田原環境志民ネットワーク(予定)・
   ブリの森つくりプロジェクト

第1部 箱根山地の現状報告
 
柏木聰(仙石原野生鳥獣クリニック・NPO法人小田原山盛の会)
 シカのホットスポット、オスジカの分布、シカの胃の内容物の分析
川島範子(NPO法人小田原山盛の会)
 林業被害の実態、森林植生の劣化、アオキ墓場の紹介
古林賢恒(元東京農工大学森林生物保全学研究室・丹沢大山学術調査団副団長)
 丹沢・箱根山地から見えてきたもの

第2部 総合討論「箱根山地シカ問題の解決に向けて」
司会:古林賢恒 パネリストの発表
羽太博樹氏(神奈川県自然環境保全課)
 県の取り組みと箱根山地および定着防止地域の対策について
大場孝裕氏(静岡県農林技術研究所)
 となりの静岡県のシカ状況
濱崎伸一郎氏(野生動物保護管理事務所)
 箱根山地における環境省委託事業の紹介
総合討論 
・・・・

山盛の会は2015年度より県の助成により箱根山地のシカ生息状況の調査を行っていますが、シカ影響は年々増しており、所により丹沢並みにまでなっている事が分かってきました。



シカの嗜好性の高いアオキは、採食により標高500m以上のエリアの多くの所で退行し、明神ヶ岳や足柄峠では場所により丹沢と同じようにササの採食、後退が始まっています。



林業被害が頻発し新植地では数年の累積により一刻も速く柵の設置が必要な状況となっています。

落葉広葉樹林においては下層植生の劣化が進行し、水源林機能の低下が懸念されています。
また里山地域では農業被害で耕作放棄地が出ています。
これまで不嗜好と思われていたお茶が採食され、シカの胃の中からはミカンやキウイまで見つかりました。
シカの密度は丹沢に比較して低いにも関わらず、このように丹沢で経験したシカによる影響が箱根全域で発生しています。
この度のシンポジウムでは箱根山地の現状を市民の皆さんにお伝えし、専門家をパネリストとして迎え、今後の対策について意見交換をいたします。
是非皆様ご参加、御意見よろしくお願いいたします。

お問い合わせ
NPO法人小田原山盛の会 
副理事長・事務局 川島範子 
☎ 090(9349)7014 
メール burimori.p※gmail.com
※は@に変換してください。
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芦ノ湖とイタリ池で カモ水鳥カウント調査(日本野鳥の会神奈川支部版)

2018-01-02 14:08:40 | 本プロジェクトの活動趣旨・構成団体
芦ノ湖とイタリ池で カモ水鳥カウント調査(日本野鳥の会神奈川支部版)を行います。
残り若干名乗船できますので、調査に参加したいかたは、伊豆川に直接連絡ください。
午前だけ、午後だけの参加も可能です。
芦ノ湖名物だった冬にカモ。その減少経年変化を把握して、保護運動に活用しよう。
保護運動の1つが、あしがら冬みず田んぼの会www.facebook.com/fuyumizutanbonokai/による、冬みず田んぼによる餌場の提供です。
イタリ池は、仙石原の箱根カントリー倶楽部内で、芦ノ湖と同規模100~200羽程度のカモが越冬してます。ゴルフ営業中のため少人数ならOKという許可をとりました。ゴルフプレーヤーに迷惑のかからないように歩道を注意して歩きます。また箱根カントリー倶楽部は、樹林・湿原をコース内に残した設計のため、小鳥や猛禽類が見やすい環境となってます。

1年前の芦ノ湖カウント

ヤマセミ

ハジロカイツブリ

イタリ池のカモ類

■■■■芦ノ湖とイタリ池 カモカウント(日本野鳥の会版)
■調査日と参加者
2018/1/8(月祝) ★あと1人可
■荒天予備日
1/14(日) ★あと2人可
1/21(日) 満員
■乗船上限6人(船頭含む)
■集合・行程
   7:30頃 当日の可否を電話確認(伊豆川)
   当日中止で延期の場合のみ当日朝、電話連絡。芦ノ湖が当日中止で延期の場合は、イタリ池も当日中止で延期。
   8:00 小田原組の集合 伊豆川宅or小田原駅西口早雲像前?
   8:40 元箱根港の大場ボート乗り場に到着
      箱根組の現地合流
      防寒準備、コースミーティング
   9:00 乗船調査開始→芦ノ湖一周
   11:00 元箱根港戻り
   11:30 ボード代支払、乗合い交通費清算、一次解散
   (レストランで昼食)
   13:00~14:30頃 仙石原の箱根カントリー倶楽部内 イタリ池カモカウント
    解散

■持ち物:双眼鏡、カウンター(持ってる人)、図鑑、メモ帳筆記具、記入野帳(伊豆川持参)、超防寒具、芦ノ湖の湾や岬の地名地図(過去配布で持ってる人)
■参加費無料
(小田原方面の人はクルマ乗合で割り勘で行きましょう。)
■大場ボート(大場征男)元箱根港の一番西端
Tel/Fax 0460-83-6656(固定7AM~9PM
乗船場090-3109-3482(5AM~6PM)
■仙石原の箱根カントリー倶楽部
 自然環境絵地図→http://www.hakonecc.com/course/
■過去の様子(芦ノ湖2015年)
http://blog.goo.ne.jp/bu…/e/9dd7542121e98e8663a6df1e5cebaa08
■関連web
芦ノ湖の天気予報http://www.ashinoko.or.jp/hp/weat.htm
芦ノ湖の地名http://www.ashinoko.or.jp/asi_poin.htm
参加申し込み先 伊豆川哲也
 izkw_tetsuya@yahoo.co.jp
 携帯090-4963-8860
 日本野鳥の会神奈川支部。あしがら冬みず田んぼの会長
www.facebook.com/fuyumizutanbonokai/
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