ブリの森づくりプロジェクト  

~森の再生からブリの来るまちへ~  小田原市無尽蔵・環境(エコ)シティ  ブリの森づくりプロジェクト 

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第6回 野遊び探検(夏の巻) 大好評にて終了

2015-08-18 00:33:36 | 美しい久野・里地里山協議会
第6回 野遊び探検(夏の巻) 大好評にて終了
2015/8/16(日)9:30~15:30 晴れ
参加者
一般参加者 24家族 93名(大人43、子供50)
スタッフ 22名
その他  3名(加藤市長、守屋県議、J-COM取材)
★合計   118名
会場:小田原植木圃場と久野川渓流(小田原市久野の舟原地区)
主催:美しい久野里地里山協議会
参加費:1グループ1000円

豊かな自然が残る久野川上流で五感をフルに使いながら自然体験をしました。
いろんなイベントが盛りだくさん!
多くの家族連れに夏の森と川の自然を満喫してもらいました。

1.竹の工作で食器づくり
2.鮎つかみ取り
3.たき火で料理
4.空中ロープでターザンごっこ
5.久野の昆虫コーナー
6.陸の虫の観察会
7.渓流の生き物観察会(水生昆虫)
8.じゃぶじゃぶ渓流遡行
9.火起こし競争
10.みんなで片付け


募集チラシ



1.竹の工作で食器づくり
 なんと食器づくりから始まります。ノコギリギコギコで竹の箸、竹のコップ、竹のお椀。作れないと食べれないのだ。


2.鮎つかみ取り
 圃場を流れる水田用水路に上下流に網を掛けて、鮎を放し、子供たちがつかみ捕り。捕れた鮎は、竹串を刺して、たき火で塩焼き!(上の写真)

3.たき火で料理
たき火で鶏シチュー作り。また、焚き火の炭による遠赤外線でとうもろこしやじゃがいももこんがり焼けました。
ちょっと味見。

4.空中ロープでターザンごっこ
空中に張ったロープを滑空する~! 去年よりロープの高さが高くなりスリル満点。
(安全のため登山用のハーネス(股腰ベルト)付きで滑空)


5.久野の昆虫コーナー
 去年から始まったコーナー。私(伊豆川)と斎藤さんが担当。子供は虫好き。

去年、久野で捕獲した、水生昆虫(ヘビトンボやヤゴ、カワゲラ)や、カブトやクワガタを標本にして実体顕微鏡で覗いてもらいました。ドアップの虫の姿に、映画ナウシカのオウムの森!のような世界。
実体顕微鏡とは、両目で覗いて、小さな虫を立体的に見ることができる顕微鏡。兵頭昌雄先生(小田原山盛の会)から借用させていただきました。


触れるサワガニ、触れるカブトムシ。ともに、この夏に採集した地物です。カンパ金ありがとうございました。久野の里山再生活動に使わせていただきますm(__)m

6.陸の虫の観察会
 子供にとって虫採りは、やっぱり人気。 カナブン、ハラビロカマキリ、オニヤンマ、エンマコオロギ等が採れました。

右の写真は1匹のエンマコオロギに捕虫網が6枚も重なる密度の濃い(?)昆虫採集。
ちょっとこの人数での虫採りは、何も取れない子供も居て厳しかった。

7.渓流の生き物観察会(水生昆虫)
 昆虫は陸だけじゃないぞ! 川の中にも虫がいる!という、子供達にとって驚きの体験です。2人1組で行う採集方法の説明をして、石の裏を手ですりすり擦って、石にひっついてるヤゴやカワゲラなどを追い出すします。やり方を教えると子供達は、もう夢中。ヘビトンボとかは結構大きい幼虫(終齢)がたくさん採れて、大喜び。


 採れた虫を白いバットへ集めて、岸に並べて、お勉強資料(配付資料)を使って渓流にはいろんな虫がいることを実感してもらいました。
(水生昆虫用手網20本、バット白15枚は、小田原市環境保護課の備品を、農政課の中田さん経由でお借りしました。ありがとうございました。)

こんなのが採れます。ほとんどが水生昆虫の幼虫です。

左から順にカワゲラ類の幼虫、カゲロウ類の幼虫、トビケラ類の幼虫、ヘビトンボの幼虫、サワガニ

8.じゃぶじゃぶ渓流遡行
 水生昆虫を捕った後は、上流に向かってじゃぶじゃぶ渓流遡行。探検のイメージです。


9.火起こし競争
 新競技! ナタで、板を切って、マッチで火を付けて、タコ糸を早く焼き切った人が1位!
いかにして、マッチで1発着火させ、細く高い炎を起こすかがポイント。
各々、いろいろな木っ端の組み方をしてて、燃え方に違いがあって面白かったです。


編集投稿:伊豆川哲也
写真提供:守屋佑一様、鈴木敦子様、伊豆川哲也(全員、美しい久野里地里山協議会員)
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