ブリの森づくりプロジェクト  

~森の再生からブリの来るまちへ~  小田原市無尽蔵・環境(エコ)シティ  ブリの森づくりプロジェクト 

博物画の鬼才 小林重三の世界 ―鳥学と歩んだ画家―

2015-02-27 14:19:30 | ブリ森研究室(書籍・文献・学会案内など)



博物画の鬼才 小林重三の世界 ―鳥学と歩んだ画家―
2015年 3月1日(日曜日)まで


小林重三(こばやししげかず)(1887から1975年)は大正から昭和の戦前・戦後にかけ、多くの鳥類画を描き、活躍した画家です。
その仕事は研究書や図鑑をはじめ、随筆、子どもの本まで多岐にわたっています。
未発表の原画を含む、水彩画、油彩画、スケッチ類など約180点によって小林重三の世界とその足跡をご紹介しています。

展覧会概要
http://www.city.machida.tokyo.jp/bunka/bunka_geijutsu/cul/museum/kikakutenji.html
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2015年 森里海・写真コンテスト入選作品 発表❣

2015-02-25 11:15:10 | 森・里・海写真コンテスト
【森里海・写真コンテスト2015入選作品】

大変お待たせしました!
素晴らしい作品、ありがとうございます!
このために撮ってくださったと解る作品も・・・。
感謝、感謝です!

入賞

1席 「浜昼顔の咲く海岸」 小澤繁治 様
撮影場所;市内白鴎中学校前海岸
撮影年月日;2013,5,3 
コメント;近年この海岸で5月初旬~下旬にかけ浜昼顔がよく見られるようになりよい環境が戻ってきたような気がします。


2席
 「今も残る田園風景」 小澤 宏 様
撮影場所;小田原市清水新田
撮影年月日;2014.09.21
コメント;毎年この時期になると水稲を撮りに出かけます。以前は小田原にも田んぼがたくさんありました。今では少なくなり探すのに苦労します。綺麗な雲と彼岸花と水稲いつまでも残したい風景です。


3席
 「冬の田んぼ」 深瀬 孝一 様
撮影場所;小田原市鬼柳
撮影年月日;平成26年12月21日
コメント;足柄平野を流れる酒匂川沿いの気持ちのいいほど整然とした稲の刈り取りあと。
富士山も箱根山も見晴らせて、なんともすがすがしい感じです。


4席
 「西湘暮色」 小山輝彦 様
撮影場所;曽我丘陵
撮影年月日;2014.12.23
コメント;小田原の町中にいるとよくわからない が、小高い丘の上から見下ろすと、相模湾西部は伊豆、真鶴、箱根などの森や山に囲まれていることがよくわかる。夕暮れの明かりがともり始めた町は豊かな自然と共生しているのだ。


5席
 
「御幸の初日」 中嶋亨一 様
撮影場所;小田原漁港
撮影年月日;2014年1月1日
大漁旗を掲げ初日を拝みながら漁港へと戻る漁船。新たな年もまた豊漁であることを願う。

6席 「農業用水路のミヤマカワトンボ」 永井浩美様
南足柄市雨坪⑤2014年7月
⑥足柄平野を流れる狩川から引かれたこの農業用水路は地域の住民によって定期的に清掃され守られてきました。穏やかな清流の水辺ではトンボやサワガニなど様々な生きものが生息しています。


入選


「稲刈り体験」 加藤一郎 様
小田原市千代 2012年10月12日
稲刈りを体験することで、主食であるお米の生産の大変さが理解されたのではないでしょうか。

「サワガニ(沢蟹)」堀井久栄 様
小田原市沼代 2014/08/02
里山の用水路が大切に守られ、小さな生き物でも生活が成り立っていることを絵として残したかった。

「ひとやすみ(セキレイ) 」中嶋寿磨子 様
酒匂川飯泉取水堰付近
2014年3月8日
セキレイが酒匂川の川辺で一休み。鳥達がいつまでも集える場でありますように。

展示作品(4/29西部デパート「森で遊ぼう!」にて)
(以上入賞・入選作品と、以下の作品を展示させていただきます。)
「大漁願って」 小澤 宏 様
小田原市早川 2014.01.24
夜明けとともに出港する漁船、朝焼けにつつまれ空を舞うカモメに見送られながら大漁を願って漁場へと向かいます。

「豊穣の海」 小山輝彦 様
真鶴 2014.12.07
真鶴半島の三石周辺の海は森からの栄養分をたっぷり含んだ水が流れ込み、そこから始まる食物連鎖の頂点のブリ類なども回遊してくる豊穣の海だ。


「お父さん、がんば!!」 深瀬 孝一 様
南足柄市沼田 平成26年12月7日
これぞお父さんの出番。子供達は草すべりに夢中の中、急坂をバランスとりながら、みかんを運びます。これが案外難しいんだよね。


「癒やしの森の光たち」 大塚さとみ様
小田原市久野船原 2012.08.22
野遊びの途中、あまりに美しい木々と木もれ陽に一瞬息が止まり、そして体中の硬さが緩められた時でした。

関係者寄稿

「開けてきたなあ! 」 川島範子 (ブリ森プロジェクト)
南足柄の里山
2014.12月
陽光さす冬の一日、侵入竹林伐採で、すがすがしい汗を流す。


賞品

入賞
1~3位・・・干物セット・ブリ漁手ぬぐい・ブリ森カレンダー・報徳の森ストラップ・
1~3位の作品はブリ森ポストカードとして制作販売を予定しています。
4~6位(入賞)・・・ブリ漁手ぬぐい・ブリ森カレンダー・報徳の森ストラップ

入選・・・ブリ漁手ぬぐい・ブリ森カレンダー・報徳の森ストラップ
参加賞・・・・ブリ森カレンダー・報徳の森ストラップ

3月下旬にお届け予定です。
しばらくお待ちくださいませ❣

・・・・

第一席に輝きました御幸ヶ浜のハマヒルガオは、風前の灯となっていた植生を市内ボランティアが保護育成しているものです。
浜辺のゴミ拾いも継続しています。市民による環境再生が効を奏し、美しく群生した風景が第一席になり、関係者も喜んでおられることと思います。
皆様のご協力により、浜辺の本来の生態系が戻り、新たな名所になる事を祈っております。

第二席の「今も残る田園風景」はまさにタイトルの通り、良好な水田の生態系が残されているエリアです。曼珠沙華咲くころ、遠望する山並みと出現した雲の背景が絶妙なワンショットとなりました。故郷を見つめる眼差しが産み出した作品ですね。

第三席は、箱根外輪山のしみとおるようなバックに、くっきり浮かび上がったひと群れの渓畔林が美しく、印象的な作品です。冬の田んぼで日暮れまで遊び呆け、ふと見上げるふるさとの風景。懐かしい空気感です。

第四席の「西湘暮色」は小田原の町の夜景です。現代的な景色にも関わらず、海と山に囲まれた町のあり方、自然の時空を見つめる目を感じます。

第五席「御幸の初日」は、静かな朝焼けの海に漁船の浮かぶ風景です。手前の波の動きに自然の力を感じ引き込まれます。ずっと変わらず豊かな海でありますように。

第六席「農業用水路のミヤマカワトンボ」は住民に守られている用水路で貴重なトンボを見つけた喜びが伝わってきます。川面が生きている感じです。

以上感想を書かせていただきました。
皆様のふるさとの自然を見つめる目が、身近な環境再生へと繋がっていきます。
共に美しい自然を再生、創生していきましょう。
ありがとうございました❣

ぶり森のらこ
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ブリが来てます!

2015-02-24 23:26:34 | ブリ海コーナー

今年もブリが来ています!

魚国古川さんのfacebookより転載させていただきます。

小田原箱根経済新聞にも記事が掲載されています。
http://odawara-hakone.keizai.biz/headline/1860/



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佐々木園子さん講演会 「環境共育としての南足柄山地の物語」

2015-02-15 13:28:51 | ブリ森研究室(書籍・文献・学会案内など)


足柄地域の植生研究でおなじみの佐々木園子先生の講演会のお知らせです。

講師の佐々木先生は30年にわたり南足柄山地の植生を調査研究。
一昨年、その内容をまとめた著作「南足柄山地の物語」を出版されました。
講演内容は南足柄の山林植生の移り変わり、入会地など人と森の歴史、これか
らの森づくりと森の利用など。

「環境共育としての南足柄山地の物語」
 ~戦中・戦後の禿山を修復して育った自然林の植物と土壌など~


2015年3月1日(日)13:30~15:30(開場13:00)

講師:佐々木園子(東海大学名誉教授)
主催:NPOかながわ森林インストラクターの会


場所:桜美林大学 PFC(プラネット淵野辺キャンパス) P201教室
JR横浜線淵野辺駅北口 徒歩1分(相模原市中央区淵野辺4-16-1)

参加費:500円
申込み:厚木事務所(担当:武者)
 E-mail:k-inst0981@friend.ocn.ne.jp  FAX:046-(280)-4102

「南足柄山地の物語」お求めは
http://blogs.yahoo.co.jp/norako33530/31340850.html
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「水源林再生の最前線」自然環境保全センター 研究成果報告会

2015-02-03 10:52:56 | ブリ森研究室(書籍・文献・学会案内など)
箱根山系でも二ホンジカの生息数が増加し、
すでに明神ヶ岳、火打石岳では裸地化の進んでいる地域があります。
丹沢の植生劣化による水源林機能低下は決して他岸の火事ではなくなりました。
私が所属するや小田原山盛の会では、27年度箱根外輪山のシカ害調査を開始します。(ぶり森のらこ)




水源林再生の最前線
自然環境保全センター 研究成果報告会
日 時 平成27 年2 月27 日(金)
    18:30 〜20:30


会 場 横浜市開港記念会館 6 号室
定 員 100 名(事前申込者優先、先着順)
参加費 無料

丹沢をはじめとした神奈川県の水源林では、過去に植えられたスギやヒノキの管理不足やかつてより多く生息するようになったシカの影響によって、近年「緑のダム」の働きが低下しています。
 自然環境保全センターでは、水源林再生のための対策事業と並行して、水源林の「緑のダム」機能低下の実態や水源林再生対策の効果や課題を科学的に調べています。
 本報告会では、データから見えてきた水源林劣化の実態と水源林再生の効果や課題を報告します。

プログラム
○水源林の再生とは
○水源林整備の意義と整備の効果や課題
○水源林整備と下流への水や土の流出の関係
○水源林の整備と生息する生きものの関係
○学識者による講評
 (東京大学大学院農学生命科学研究科 鈴木雅一教授)

主 催 自然環境保全センター 研究連携課 会場アクセス 
横浜市開港記念会館(横浜市中区本町1丁目6番地)

申込み方法:
行事名「研究成果報告会」・所属(団体名)・氏名・電話番号を明記して、FAX または、県ホームページ内の自然環境保全センタートップページから「自然環境保全センターへの問合せフォーム」にてお申込ください。

FAX :046−247−7545
問合先 :自然環境保全センター 研究連携課
     電話  046-248-0321(研究連携課代表)

・JR 京浜東北線・根岸線「関内駅」南口から徒歩10 分
・市営地下鉄線「関内駅」1 番出口から徒歩10 分
・みなとみらい線「日本大通り駅」1 番出口から徒歩1 分





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