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箱根山地シカ問題フォーラム

2019-02-09 23:10:51 | 小田原山盛の会






誘引試験用のアオキ畑に来たシカの親子。手前の親はアオキの高い枝を噛み折っている。子供たちは親に噛み折りの仕方を教わる。森の低木はシカ達に噛み折り採食され、枯死、退行していく。

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山盛の会は2015年度より県の助成により箱根山地のシカ生息状況の調査を行っていますが、この数年で生息密度は急上昇を遂げ、稜線や丹沢に近い地域での下層植生の劣化が顕著となり、角こすりや採食により農業被害や、スギ・ヒノキ新植地、壮齢林での被害が多発しています。
地元小田原市での捕獲数は昨年度22頭、今年度1月末で56頭に上がっています。
対策の強化が急を告げる今、箱根山地周辺の関係機関や市民の皆様によって情報を共有し、静岡県や丹沢での先進事例に学び、問題解決に向けたファーラムを開催いたします。
私たちの生活にとって大切な箱根山地を健全に守るため、対策に向けて活発なご意見を頂ければと思います。

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フォーラム「箱根山地のシカ対策強化を考える❢」
日時: 2018年2月23日(土) 13:00~17:00

場所; 小田原市生涯学習センターけやき大会議室 (129名収容) 参加無料

第一部 箱根山地のシカ調査報告&行政による取り組み 
1.林業被害 (柏木聰)  
2.シカの棲息密度 (天野忠明)
3.アオキによる誘引捕獲 (川島範子) 
4.植生劣化の現状(伊東健二) 
5.行政の取り組み 湯河原町・箱根町・小田原市

第二部 パネリストの発表&総合討論 司会・古林賢恒氏 
1 静岡県のシカ対策 大橋正孝氏(静岡県くらし・環境部) 
2植生保護柵と種の保存について 田村淳氏 (神奈川県自然環境保全センター)
3箱根山地のシカ問題 古林賢恒氏 (元東京農工大森林生物保全学研究室)
5パネルディスカッション 閉会17:00

お問い合わせ
担当 NPO法人小田原山盛の会 
副理事長・事務局 川島範子 
 ☎ 090(9349)7014 
                               メールburimori.p@gmail.com



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