ブリの森づくりプロジェクト  

~森の再生からブリの来るまちへ~  小田原市無尽蔵・環境(エコ)シティ  ブリの森づくりプロジェクト 

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ブリの森づくりプロジェクト

2011-12-10 12:30:22 | 本プロジェクトの活動趣旨・構成団体

ブリの森づくりプロジェクト  
~森の再生からブリの来るまちへ~ おおきな魚付き林をつくる 
箱根・小田原の山が、大きな魚付林として機能していたのはいつの時代でしょうか? 
昭和29年ごろ、小田原は1年に57万本のブリが水揚げされた、
日本一のブリ漁場でした。しかし平成21年はわずか290本。
これは昔は57万人だった都市が、気がついたら290人になっていたのと同じくらい
危機的な状況です。


森の広葉樹がつくる腐葉土は、命を育てる豊かな水をつくり、川を伝って海に流れ、
小魚を育てます。そしてそれを求めてたくさんのブリが集まり、
小田原のまちのにぎわいが生まれました。
命あるものすべては、網の目のようにつながって共存していました。
現在の小田原は山の稜線まで人工林になり、川はいたる所がせき止められ、
海はすっかり生き物が減ってしまいました。
森川海のつながりが途絶え、多様な生態系が失われました。

そこで私たちは「森の再生からブリの来るまちへ」をテーマとし、
まずは手入れ不足の人工林の整備から始めました。
腐葉土のない人工林は、枝打ち間伐によって地表に光を届け、
適切な採光により下層植生の回復を図ります。


そして地域の自然植生を大切にし、腐葉土を作る広葉樹、照葉樹の成長を促します。
必要な所は植樹を行います。
長く地道な活動が必要ですが、
いつかこの山並みがもう一度大きな魚付き林となるように、
地域に根ざした森づくりを一歩一歩進めたいと思います。

続きはこちらをご覧ください。ブリの森プロジェクトpdf



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