ブリの森づくりプロジェクト  

~森の再生からブリの来るまちへ~  小田原市無尽蔵・環境(エコ)シティ  ブリの森づくりプロジェクト 

小田原くくり罠塾

2020-06-06 00:06:30 | ブリ森ニュース


小田原市との協働事業「小田原くくり罠塾」のお知らせ

近年森林里山地域では様々な要因により、シカやイノシシの生息密度が急上昇しており、森林破壊や耕作放棄が進行中です。
私たちの生活環境や生態系を守るためには、適正な生息数に戻す必要がありますが、そのためには捕獲者が全く足りない状況です。
そこでこの度、小田原市と協働で、捕獲効率の高いくくり罠による捕獲者の育成を、林道奥地にておよそ半年間の実施致します。

ワナの設置、見回り、点検、捕獲時保定、とめざし、解体まで、一連の作業を繰り返し体験していただきます。また、月に一~二回は捕獲に関わる様々な講習会を実施致します。
小田原市や箱根山地にて将来くくり罠捕獲に携われる方を募集いたします。
新型コロナの影響により一日に同行していただく人数、座学での入室人数を制限しながら実施となります。申し込み多数の場合は抽選となったり、曜日や日程についてご相談させていただく場合があります。
最終的なご参加の可否や日程につきましては、7月2日頃の決定となります。
只今、市のホームページにてご案内しております。

案内チラシ http://www.city.odawara.kanagawa.jp/global-image/units/435260/1-20200525102241.pdf

小田原市ホームページ http://www.city.odawara.kanagawa.jp/municipality/industry/agricult/event/p29444.html

くくり罠塾にご参加ご希望の方は、
住所・電話番号・氏名・性別・年齢・職業・くくり罠免許有無・現場実習希望曜日、参加可能なおよその回数/月を記載し、メールまたはFaxでお申し込み下さい。
月1~2回日曜日午後に行われる「捕獲に関わるいろいろな知識講習会」は必修です。

申し込み締め切り 6月30日
お問い合わせは以下のメールか、穂田芳雄(携帯;090-4228-7460 )までご連絡ください。

※は@に置き換えてください。

NPO法人 おだわらイノシカネット 事務局 川島
メールアドレスPC  burimori.p※gmail.com 





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芦ノ湖の水をもっと早川に流そう❢ 災害防止のためにも。

2020-01-11 23:57:49 | ブリ森ニュース


先の台風で芦ノ湖の水位は上がり大被害となりました。
水位は湖尻水門ができてから上がってしまい、今回の被害につながったと勝俣正次さんは分析しています。
過去の水位に戻すこと、そのために常時早川に清らかな水を流すことの必要性を訴えています。
早川の上流は枯れ沢になっています。
また大涌谷の火山泥等も流れ込み、生物の生息環境としては劣悪な早川上流です。
箱根町の流域環境と防災の観点から、芦ノ湖の水を見なおす、千載一隅のチャンスとなりました。
箱根町の英断を望みます。

ブリ森のらこ



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第6回「森で遊ぼう!」開催レポ

2019-05-16 09:52:32 | ブリ森ニュース
平成31年4月27日、ダイナシティウエスト一階キャニオン及び正面玄関にて第6回「森で遊ぼう!」を実施しました。
今年も小田原市農政課・環境政策課にご協力いただき、関連団体に声掛けし、森林・木材・竹材利用PRを中心に、丸太切り、カンナ削り、竹切り、竹細工体験など、木に触れ、体験するコーナーを設置しました。正面玄関には木の遊具で子供たちの遊ぶスペースを設け、来場者に小田原の木や森と触れ合う場を提供しました。
あいにくのお天気でいつもより少し出足が鈍かったものの、FM収録のコンサートの集客もあり、子供たちの笑顔と歓声の絶えない場となりました。




森里の生き物展示コーナー


森里の生き物展示コーナー


動物の毛皮もあるぞ。

今回は昨年好評の「森里の生き物展示コーナー」を再度設置し、狸、アナグマ、ハクビシン、シカの毛皮や角、久野川の生きているハヤ、ヤマメ、沼代棚田ヤマアカガエルオタマジャクシ、タイコウチ、昆虫の標本などが展示され、子供たちは虫眼鏡で一生懸命観察していました。


工匠会 カンナ削り体験こーなー。


できるかな?


やりました!


クイズの問題。隣はヒノキとスギの葉っぱ。知ってる?

正面玄関ではカンナ削りや、竹細工のぽっくりや一輪挿し作り、シイタケの榾木駒打ち、丸太切り体験コーナーが出展し、親子連れが次々と体験していかれました。林青会のきいちろう犬や木琴で遊ぶ子供たち、屋内ではかまぼこ板積み木、木のプールが大盛況でした。




林青会 きいちろう犬、わん! 森のなかまのみなさんお手伝いありがとう!


森の仲間 木の実に描こう! 


かわいい!


小田原山盛の会 竹細工 竹ぽっくり作って遊ぼう。


小田原山盛の会 しいたけ榾木づくり。


小田原山盛の会 子供チェーンソー。あなたも木こりになれます♪


郵便局 葉書の木の葉に手紙をかこう!


葉書の木の葉 ひっかくと字が書ける葉っぱ、タラヨウ。






農政課 かまぼこ積み木、木のプール。いつも大人気!


森谷工房 木地引き作品、すてきなアイディア木工品!


森の恵み ブリ森クイズラリーゴール 景品いろいろ!


フォレストアドベンチャー パネル展示 
フォレストバイクも営業しているよ!




おだわらイノシカ捕獲ネットワーク シカの頭骨、角、毛皮など。獣害対策支援します!


野鳥の会西湘ブロック 小田原の鳥たち。沼代の田んぼ再生、サシバ復活へ!
となりは、おだわら森のなかま展示。


あしがら冬水田んぼの会 冬水田んぼは少なくなったカモの餌場に!


美しい久野里地里山協議会 農水省の表彰も受けました。活発な地域環境活動、野遊び探検など。となりは環境志民ネットワーク。市民活動の輪を広げよう!

お陰様で、今年も子供や親の笑顔に触れ、いつもながらやりがいを感じるひと時をいただきました。ご参加の皆様、ご協力いただきました、農政課、環境政策課、森林協会の皆様に感謝いたします。
最後にクイズラリーのアンケート回答を掲載します。

「森で遊ぼう!」クイズラリーアンケート結果 

〇 このイベントは他のどこでやっていますか?また参加したい 1
〇 このイベントは次はどこでするの? 2
〇 明日も(イベントを)やるの? 1
〇 このイベントにまた来たい! 1
〇 このイベント、楽しかった 31
〇 このイベント、おもしろかった 1
〇 はじめてのイベントで大変楽しかった 1
〇 このイベント、毎年参加しています 1

〇 小田原に住んでいながら、初めて知ることがたくさんあり、勉強になりました 2
〇 小田原の森のことが分かり、勉強になりました 1
〇 勉強になりました 7
〇 カンナけずり、楽しかった 6
〇 木がいい匂いだった 2
〇 動物について、よく知れた 1
〇 生き物、たくさんいるんだなぁと思った 1
〇 自然について、よく知ることができた 1
〇 自然の大切さを痛感した 1
〇 小田原は自然豊かな街 1

〇 クイズラリーの問題がむずかしかったけど、よい勉強になりました 1
〇 クイズラリーの問題がむずかしいものもあったけど、楽しかった 1
〇 クイズラリーの5問めで、木の年輪を数えるのを間違えた 3
〇 クイズラリーの問題がいろいろあって、おもしろかった 1

皆様ご回答ありがとうございました。
来年もまた来てね!
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アーチブロック工法~シカに侵入されない林道法面緑化~

2019-03-06 00:33:24 | ブリ森ニュース

シカの踏み荒らしで壊れたり、緑が採食されてしまう法面をたくさん見てきましたが、
新たな工法が開発されました。
シカの影響で植物が刈り込み状となり、花のない林道が増えていますが、この工法だと植物が採食されないので林道に花がよみがえってきますね。
植生や種の保護になります。
良い技術が開発されました。
ぜひ箱根にも作ってほしいです。

アーチブロック工法
https://www.nisshin-sangyo.com/wp-content/uploads/catalog_archblock_H30.pdf
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おしえて・話して! かながわの森と水 in相模原

2017-12-10 21:55:53 | ブリ森ニュース
おしえて・話して! かながわの森と水 in相模原
【日時】平成29年12月16日(土)  12:00~16:00
【会場】ユニコムプラザさがみはら ロビー、実習室等
     (相模原市南区相模大野3-3-2)
【内容】①今回は、同会場にて第38回水源環境保全・再生かながわ県民フォーラムを開催いたします。
ミニ講演
渡辺豊寛氏「市民力を結集した「水の都三島」の水辺再生活動」

どぶ川だった源兵衛川をホタルが乱舞する清流に再生したノウハウを伝授
川島範子氏「シカ問題~生物多様な森を守りたい!」
美しく健全なふるさとの森を市民調査・対策で次世代に残そう!

是非ご参加ください!



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