で、
トレーラーへ装着～！
こんな感じですぅ～。
その後の、引き引きでも何の変化も感じられず
自己満足で作業終了となりました。
（笑）
正確に量ったことはないのですが、トレーラーが小さい割りにヒッチへの加重が重たく１号車の尻が下がり気味のような感じだったので、フロントに収納しているスペアータイヤを床下に収納するキャリヤを作ってみました。
キャリヤ自体は、フレームの製造メーカーからも販売されているのですが、冬ごもりの間キャンプができない寂しさを？まぎらわせるために手作りしてしまいました。
重さも考え？（笑） あまり大げさなものは作れないので、SUS製で写真のようなものが出来上がりました。
さあ～て、お楽しみの温泉です。
←みんながこんな感じでした。
野宿した駐車場から車で約５分くらいの場所にある浜益温泉なのですが、入口で気が付いたのですが、公共の温泉ということもあり、石狩市民はお安く入浴ができるように入浴券売機が別になっていました。
とりあえずそれはいいとして・・・
今回温泉に入るにあたりまして、リサーチ不足の償いではないのですが、いつもかみさんと一緒に温泉に入っている一番下の息子（怪獣）を、私が一緒に温泉に入り面倒をみるのでゆっくり入ってくださいなんてことになってしまいました。
（なってしまった理由は自分で言ってしまったからである 笑 ）
脱衣所で娘と息子の服を脱がせて、いざ温泉へ・・・
一番最初に目に入ったのは、室内の大浴場でまぁまぁな広さで良い感じです。
とりあえず体を簡単に洗い、露天風呂のほうへって・・・
露天風呂にお湯がない・・・
鍵が閉まっている・・・
冬季間閉鎖・・・
今後の展開が予想できる方、いらっしゃいますよね・・・
寂しく大浴場に浸かり、焼き焼き臭さを洗い流し脱衣所へ。
ここで私の乗らない気持ちに追い討ちをかけるかのように怪獣が裸で大暴れ、裸のまま脱衣所から脱走する始末で、私が連れ戻しに行くと犯罪になりかねないので、娘にタオルを巻き確保成功。
どうにか着替えを終え、休憩するための大広間に行くと、すでに入浴を終えた方々がルパンを見つけた銭形警部のような目で私をみていました。
もちろん台詞は、ルパ～ン！ でなくて・・・
パパ～！
なんでちゃんと調べないの～！
やっぱり、ですよねぇ～。
無計画・・・ でもリサーチは大切です。 ② 
ちなみに、公表している施設を１００％利用できない場合は割引をするなんてのもいいのでは・・・
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いや～、北海道なまら天気良いです。予想最高気温が２７℃って、完全に夏です。そんな日に夜勤。
子供は開校記念日で休みって・・・ いつ寝れるのかな？
てなわけで２日目ですが、家族全員がかなりゆっくりと遅くまでおやすみ。
前日の悪者の失敗も忘れてしまったみたいで、その話題には触れないように朝昼兼用でお外で焼き焼き、日陰は寒いものの日向はポカポカ良い感じで、目的を達成できました。
私たちが訪れたこの時期はまだ海水浴シーズンではないこともあり、完全閉鎖中でしたが、この駐車場の横は浜益海浜公園というキャンプ場なのですが、施設（外観）も新しく、フカフカな緑の芝生が気持ちよさそうなキャンプ場でした。
お腹かが一杯になったところで、前日に何事もなかったかのように、「ここまで来たら、やっぱり浜益の温泉でしょ。」なんていってみたら、皆さんの答えは「レッツゴー」。
トレーラーは駐車場に置き去りにして、温泉に向かったのですが、もうひとつ気掛かりな事が・・・
実は子供も大好きな露天風呂が、冬期間閉鎖って、どこかの温泉を紹介しているサイトで見た覚えがあったので・・・
もちろん、事前にリサーチなんてしていません、冬期間ってもう雪もないから大丈夫かな？ なんて・・・
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今シーズン初の野宿に行ってまいりました。
とりあえず、計画はなしって事での出発でしたが、目的はあります。
目的がなければお出掛けもしないですよね。
- 地元の温泉に入る。
- 天候が良く気温が上がれば、お外で焼き焼き。
てなわけです。
その日の出発は夕方、途中でスーパーに寄って買出し。
なんとなく場所は決めていたのですが、日本海側を北上して浜益へ到着。
Ｐ泊場所を探して、浜益海浜公園の駐車場へ、なんとなく良いような感じだったのでテレビ映りのいい場所を探して安定ジャッキを下ろしました。
そのころには、すっかり外の気温も下がりトレーラーの中でスーパーの惣菜と簡単な調理をして夕食をたべました。
ここで、家族全員が期待をしているメインイベントである地元温泉での入浴ですが、ここからは車で５分くらいの場所で、営業時間が２１時までになっていたので、２０時半までにはいればいいだろうなんて考えていました。
到着すると、なんか建物が暗くなっていていやな予感・・・ とりあえずかみさんがカウンターまで走って話を聞きに行ったのですが、２１時には出てくださいとのことで、その日の入浴を諦めました。
温泉施設も暗く、車の中も暗く、皆が悪者を探し始めています。
そこで出た言葉は予想通り、
パパ～！
なんでちゃんと調べないの～！
やっぱり、ですよねぇ～。
無計画・・・ でもリサーチは大切です。 ①
てなわけで、トレーラーに戻ったのですが、駐車場の車が増えることもなく、いつも大暴れする一番下の息子も早くに寝てしまい、残りのメンバーでトランプをしながら、静かにのんびりとすごせたわけでした。
番外編？
単純に前のシーズン中に壊してしまった部分の修理になるのですが、各窓に取り付けられているロール状の遮光カーテンと網戸の話なのですが・・・
このロール状のカーテン、意外と曲者で巻取りのスプリングが少し強いようで、子供が開閉するときに途中で手を滑らせて離してしまう場合が多々ありました。
完全に閉め切る場合は、ちょっとコツが必要で左右についたスライドレールの切りこみにカーテン側の樹脂製の突起をはめるような構造になっているのですが、子供が手を滑らせて勢い良くカーテンが巻き取られた際に樹脂の突起が割れてしまいました。
そこでまた登場するのが、エポキシ樹脂接着剤なのですが、
やっぱりすばらしいですねこの接着剤！ また私はびっくりしてしまったのでした。
単純に前のシーズン中に壊してしまった部分の修理になるのですが、各窓に取り付けられているロール状の遮光カーテンと網戸の話なのですが・・・
このロール状のカーテン、意外と曲者で巻取りのスプリングが少し強いようで、子供が開閉するときに途中で手を滑らせて離してしまう場合が多々ありました。
完全に閉め切る場合は、ちょっとコツが必要で左右についたスライドレールの切りこみにカーテン側の樹脂製の突起をはめるような構造になっているのですが、子供が手を滑らせて勢い良くカーテンが巻き取られた際に樹脂の突起が割れてしまいました。
そこでまた登場するのが、エポキシ樹脂接着剤なのですが、
やっぱりすばらしいですねこの接着剤！
また私はびっくりしてしまったのでした。
やっちまいました。
私がやっちゃったことはわかっています。
雪下ろしを始めた最初のころは、車用のブラシを使っていたのですが、降雪量が少しでも多い日は、１時間ほど掛かってしまうので、面倒に感じ始めた私はいつの日からか、除雪用の樹脂製スコップを使っていたのです。
それが原因です。 たぶん（笑）
下の記事に添付された写真が、それなのですが物が透明なのでヒビはうまく写真に撮ることができませんでした。
取り外して見て気が付いたのですが、断熱のために２枚合わせになっているのは知っていたのですが、合わせ目は透明な接着剤で貼り合わせてありました。
ヒビはその合わせ目のちょうばん側１面とその角でした。
そこで出番となったのが、２液性エポキシ樹脂接着剤（最近流行の接着剤？）なのですが、なにせこの手の物は信じていません。 強力？低温でも硬化？施工後５分で実用強度？
疑ってしまうと、限がないので取扱説明書に従って２液を混合、５分で実用強度まで固まるとの事なので、急いで割れてしまった合わせ目へちょっと多めに塗布、しかし５分経っても固まる気配なし？塗布量が多すぎた？
と、やっぱりだ、うそだ、だまされた、なんて落ち込んでいたその時、突然接着剤が発熱し始めて固まり始めたではないですか・・・ 呆気にとられていると発熱から１分
ほどでかちかちに固まってしまいました。
す、すご過ぎます！
エポキシ樹脂接着剤さん、疑ってしまってごめんなさい。
てなわけで、無事に補修は終了しました。
ちなみに、補修部品としてその部分だけ売っているとの事でしたが、うん万円だそうで、買ってけれなんて口には出せませんでした。 犯人は私だからです。
去年の６月に２号くん納車になって、初めての冬は野ざらしで保管してました。
安定ジャッキへの加重などを考えて、積雪があった時には、まめにトレーラーの雪を下ろしていたつもりだったのですが・・・
そのまめさが不幸な結果に
スカイライトルーフにヒビがぁ～
安定ジャッキへの加重などを考えて、積雪があった時には、まめにトレーラーの雪を下ろしていたつもりだったのですが・・・
そのまめさが不幸な結果に
スカイライトルーフにヒビがぁ～
プロフィールの部分でわかってしまうのですが、タイトルが若干複雑なことになっています。
豪華なテント ＝ トラベルトレーラー
野宿 ＝ P泊
キャンプ ＝ 整備されたお金の掛かる所での宿泊
となります。
我が家でのちょっと離れた場所へのお出かけの基本は、週末の金曜日に車の中で子供を寝かせて移動して目的地もしくは近くの道の駅で野宿（P泊）が当たり前でした。
車での長時間の移動が退屈で暴れだす子供や、朝に弱い嫁さんの事を考えると、この方法が移動には効率的でした。
しかしながら、長女の成長と長男の誕生により愛車の５ナンバー1BOXのスペースにも限界が・・・
我が家の現実逃避の旅にも危機が・・・
そこで登場したのが2号のトレーラー君です。
大きさで言うと、テントとスクリーンテントをくっつけたくらいの大きさで（正確に言うと、室内長４ｍ）装備は2段ベッド・冷蔵庫・シンク・ガスレンジ・クローゼット・トイレなどなど、表面的な部分だけでもこんな感じです。
2ｍ×4ｍの枠にこれだけの装備が詰め込まれていると、5人家族にはチト狭く感じられます。
ちなみに、この2号くんは自走することはできません、よって1号車の５ナンバーの１BOXで引き引きするのですが、これがまた非力で峠はいつも壊れてしまうのではないかとヒヤヒヤです。
豪華なテント ＝ トラベルトレーラー
野宿 ＝ P泊
キャンプ ＝ 整備されたお金の掛かる所での宿泊
となります。
我が家でのちょっと離れた場所へのお出かけの基本は、週末の金曜日に車の中で子供を寝かせて移動して目的地もしくは近くの道の駅で野宿（P泊）が当たり前でした。
車での長時間の移動が退屈で暴れだす子供や、朝に弱い嫁さんの事を考えると、この方法が移動には効率的でした。
しかしながら、長女の成長と長男の誕生により愛車の５ナンバー1BOXのスペースにも限界が・・・
我が家の現実逃避の旅にも危機が・・・
そこで登場したのが2号のトレーラー君です。
大きさで言うと、テントとスクリーンテントをくっつけたくらいの大きさで（正確に言うと、室内長４ｍ）装備は2段ベッド・冷蔵庫・シンク・ガスレンジ・クローゼット・トイレなどなど、表面的な部分だけでもこんな感じです。
2ｍ×4ｍの枠にこれだけの装備が詰め込まれていると、5人家族にはチト狭く感じられます。
ちなみに、この2号くんは自走することはできません、よって1号車の５ナンバーの１BOXで引き引きするのですが、これがまた非力で峠はいつも壊れてしまうのではないかとヒヤヒヤです。