皆さん、こんばんわ。
最近はっきりとしない天気が続きます・・・・・・。
さて、気分を変えて今日は先にご紹介した伊藤北斗先生の新作に引続き、炎芸術さんの別冊版「新編 見て・買って楽しむ陶芸の名品」(10月発売予定)に掲載作品用として入荷した新作をご紹介致します。
隠崎隆一先生・池田省吾先生・伊藤北斗先生に続く第4弾は誰の作品でしょうか???
先ずは東名阪自動車道「松河戸IC」で降ります。
ここで“ピン”ときた方はさすがです!!!
そうです。今日の目的地は、名古屋市守山区翠松園にあります「唐九郎記念館」でした。
ここには、加藤唐九郎先生の作品と、氏の蒐集した桃山陶片が展示され、展示室一室のみですが、唐九郎先生の最高傑作といわれる「氷柱」や「紫匂」が所蔵されており、陶芸愛好家には必見の場所です。
ということは!?今回ご紹介する新作は、加藤高宏先生の新作です!!!
加藤 高宏作「黒織部ぐい呑」
加藤 高宏作「黒織部茶碗」
黒い鉄釉を加飾表現に用い、胎土を内外に大胆に露出させるなど、高宏様式とも言うべき独自の世界を創り出しています。
最近はっきりとしない天気が続きます・・・・・・。
さて、気分を変えて今日は先にご紹介した伊藤北斗先生の新作に引続き、炎芸術さんの別冊版「新編 見て・買って楽しむ陶芸の名品」(10月発売予定)に掲載作品用として入荷した新作をご紹介致します。
隠崎隆一先生・池田省吾先生・伊藤北斗先生に続く第4弾は誰の作品でしょうか???
先ずは東名阪自動車道「松河戸IC」で降ります。
ここで“ピン”ときた方はさすがです!!!
そうです。今日の目的地は、名古屋市守山区翠松園にあります「唐九郎記念館」でした。
ここには、加藤唐九郎先生の作品と、氏の蒐集した桃山陶片が展示され、展示室一室のみですが、唐九郎先生の最高傑作といわれる「氷柱」や「紫匂」が所蔵されており、陶芸愛好家には必見の場所です。
ということは!?今回ご紹介する新作は、加藤高宏先生の新作です!!!
加藤 高宏作「黒織部ぐい呑」
加藤 高宏作「黒織部茶碗」
黒い鉄釉を加飾表現に用い、胎土を内外に大胆に露出させるなど、高宏様式とも言うべき独自の世界を創り出しています。