この日曜、月曜で終了となるモネ展、入場制限はダビンチ並になるのでは?
約3ヶ月間に渡って展示されていたのにもかかわらず、やっと最後の方になり観にいくことができました。30分ほど入場待ちをしてしまい、何でも早め早めの行動が大切だと反省しました。
いざ入場しても絵の前はとても混雑していました。
私はまだ背があるほうなので苦労なく鑑賞出来ましたが、小柄な方は大変でしょう。
睡蓮で完成されていくプロセスがよくわかる構成です。
モネの凄さは言うまでもありませんが、浮世絵の影響の大きさを改めて感じました。
約3ヶ月間に渡って展示されていたのにもかかわらず、やっと最後の方になり観にいくことができました。30分ほど入場待ちをしてしまい、何でも早め早めの行動が大切だと反省しました。
いざ入場しても絵の前はとても混雑していました。
私はまだ背があるほうなので苦労なく鑑賞出来ましたが、小柄な方は大変でしょう。
睡蓮で完成されていくプロセスがよくわかる構成です。
モネの凄さは言うまでもありませんが、浮世絵の影響の大きさを改めて感じました。
今年の夏は、私にとってミュールの外れ年。靴ヅレしないミュールがあったら‥‥多少、高くても欲しい!と願っていましたが、やっと、靴ヅレしないデザインにたどり着きました。
女性として生まれて幸福を感じる瞬間‥エステティックサロンでフェイシャルマッサージをうけてる時。
女性に生まれて辛く?損だな?と思う瞬間は、靴ヅレに悩まされる時‥。
スニーカーを履けば問題が一挙に解決しそうに思われがちですが‥社会人になってからずっとヒールの高いモノを履いていると、筋肉もヒール用に出来上がってるようで‥たまーにペタンコな靴を履くといつもと違う筋肉が疲れちゃうものなんです。
でも、やっと、今年の夏を供にできそうな靴に巡り合えたので、少し遠退いてた美術館にも、また、足が向きそうです★
10年15年目になると、修理を何回しても多少靴も痛んできます。また凝ったデザインのものや皮以外のパーツの劣化が激しく、今期限りで引退かという靴もちらほら。
しまちゃんさんは良い靴にめぐり合えたようでよいですね。
モネ展の音声ガイドの声、今回は、小泉今日子さんだったのですね。行けばよかったー。
ティアラ展は鹿賀丈史さん、ダリ展はフジテレビアナウンサー‥音声ガイドも、私にとっては、楽しみの一つなので‥。
いつもさっと帰る羽目になるので、音声ガイドを借りたことがありません。ついつい早送りしてしまいそうです。
でも素敵な声だと絵画鑑賞も楽しみが倍増しそうです。
お時間がある時には是非、お薦め。展示の内容に更に深みが増します。
普通の展覧会は、時報のようなお声の方なんですけど、俳優さんやアナウンサーの方の朗読はまた一味違うんですよ。でも、昨年末のダリ展は、音声ガイドも「カップル用」だったので、立ち止まる事が多く、ガイド自体は良かったものの、うまく順路通りいかず、そこが不満といえば不満でした‥。ダリは鬼才と言われた方なのでどうかと思いましたが、展示自体は良かったです。
コンプレックスの塊のような気もしますが、それと同時に自分を信じていた人だなと感じます。
でもダリの絵が寝室にあるとちょっと落ち着かないかも。
ダリ展は誰がナレーションされていたのですか?
解説では、ダリ自身も何を描きたいのかわからない‥とありました。
絵画もさることながら、建築家としての才能もあり、そちらの方に驚きを感じました。
展示の最後は、恋人との挙式を描いた作品で(普通っぽい作品)締め括られて‥ダリの純愛で締め括られてて‥奇才と言われる人の展覧会にしては後味良かったです。