秋も深まってまいりました。
北の方からは雪の便りも届き始めましたね。
つい先日まで、あんな猛暑だったのに、ほんの1ヶ月くらいで、
まるきり、違う気候になってしまうのですね。
オベロン会は、来る30日(土)に、10月の例会を開催します。
今月の発表者は、笹川さん。
ご発表タイトルは
――アディソンの「美」と『パラダイス・ロスト』批評
となっています。
あの、ジョセフ・アディソンが『スペクテーター』262号以降に掲載した
『パラダイス・ロスト』についてのエッセイと、
『スペクテーター』411号以降に掲載した
「想像力の喜び」The Pleasures of the Imagination についてのエッセイを
主に扱われるそうです。
18世紀の『パラダイス・ロスト』というと、
私などは、悪名高い(?)リチャード・ベントリーの『パラダイス・ロスト』が
浮かんできてしまうのですが、
今回は、それよりもちょっと前、
アディソンが主役になります。
週末、
天高い秋晴れの一日になるといいですね。
みなさん、どうぞお集まりください!!
北の方からは雪の便りも届き始めましたね。
つい先日まで、あんな猛暑だったのに、ほんの1ヶ月くらいで、
まるきり、違う気候になってしまうのですね。
オベロン会は、来る30日(土)に、10月の例会を開催します。
今月の発表者は、笹川さん。
ご発表タイトルは
――アディソンの「美」と『パラダイス・ロスト』批評
となっています。
あの、ジョセフ・アディソンが『スペクテーター』262号以降に掲載した
『パラダイス・ロスト』についてのエッセイと、
『スペクテーター』411号以降に掲載した
「想像力の喜び」The Pleasures of the Imagination についてのエッセイを
主に扱われるそうです。
18世紀の『パラダイス・ロスト』というと、
私などは、悪名高い(?)リチャード・ベントリーの『パラダイス・ロスト』が
浮かんできてしまうのですが、
今回は、それよりもちょっと前、
アディソンが主役になります。
週末、
天高い秋晴れの一日になるといいですね。
みなさん、どうぞお集まりください!!
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