6月から久慈川では、河床を変えるほどの洪水が無かった。80~1m程度の増水で、汚れた河床を清掃するほどの流れが無く、釣り果は、日増しに悪く垢ぐされの日々が続いた。良くなることもなく9月24日15号台風で、河川が綺麗になった自然の成り行きでしよう。今回の洪水で上流の石が流れる増水で、北斎の波の絵を見ているような大きな波が怖々しながら見ていた。 これで釣りシーズンも彼岸花の散りゆく日々と共に、今年は竿じまいと感じる台風15号の怖々とした異常気象の通過で今年の釣りの終わりを予言する季節の流れ、 八溝山系がかなりの降雨、阿武隈山系は、静かな雨量で良かったです。自然の成り行きに感謝いたします。5時に水位2m50cmとなりその後5時半でー20cm水位が下がりホットとしました。
自宅前での景色 下流域 上流域 大子 塙 今回は八溝山系が降雨地帯となり今日の恐怖である線状降水帯に脅えながら15号の台風の行方と通過に脅えた24日です。この頃一寸先が解らない時代です。一人の狂った指導者で、世界が怖々しています。それを知るのは太陽の神のみです。大自然に感謝いたします。何もない平凡な一日・・・つまらないかもしれませんでも有りがたいの一言です。
自宅前での景色 下流域 上流域 大子 塙 今回は八溝山系が降雨地帯となり今日の恐怖である線状降水帯に脅えながら15号の台風の行方と通過に脅えた24日です。この頃一寸先が解らない時代です。一人の狂った指導者で、世界が怖々しています。それを知るのは太陽の神のみです。大自然に感謝いたします。何もない平凡な一日・・・つまらないかもしれませんでも有りがたいの一言です。
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