ぶんちゃん日記

最北の、何もない静かな山奥「ぶんちゃんの里」のオーナーの交流日記です!

雪中のヘンな足跡

2008-03-20 20:31:28 | Weblog
この時期、日中の日差しで雪が溶け夜の冷気で雪がしばれ、朝の早い時間帯には白色の大平原のどこを歩いてもぬかることはない。雪が固くなっているためだ。

その雪の固いときに、生まれたときから見ている我が家の前に見える山に登ってみたいと思っていた。
今朝、それを実現すべき決意で朝仕事を早く終えカメラ片手に山に向かって出かけてみた。

途中、雪解けが進み小川が顔を出して新鮮な水が流れていた。小さな春を感じ取れる光景でもあった。
傾斜地の放牧地になっているところを進んでいくと、大きな足跡が転々とついている。(写真)
雪が固いためにわずか1センチほどの深さの後だ。一瞬、体に寒気を感じた。
脳裏には数日前にFAXで送られてきた「熊の出牧注意」の事を思い出していた。
まさか「熊の足跡?」と思った。それ程大きくはない。「小熊か」。「いや別な動物か」いろいろなことを想像してしまう。

しばらく足跡を追っていく。何となくきみが悪い。昨夜につけられた後に間違いない。似たような後があちこちについている。

このまま山に向かう事に心細さを感じ今朝の山登りは断念。

帰宅後、妻にその事を話し、「明日名犬を連れて再度2人で行ってみよう」と言うことになった。
その頃、1台の車に乗ったハンターが狩猟にでかけていくのが見えた。

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