今年もやります、酪農家のお母さんの「手料理交流会」
閉校した地域の小学校を活用して、交流を通して地域の活性化を目指している、とよかんべつ交流大学が開くもの。
昨年に続いて2回目の開催となる。
この企画は、食育の観点から食べ物の大切さ、地産地消や家庭菜園作りのの大切さを実感していただきながら、ジャガイモやカボチャ
自然界の山の恵の山ブドウやコクワなどをおやつにしてきた時代を思い起こしてもらい、交流を図ろうというもの。
酪農家のお母さん達が、自分の得意とする料理を一品だけ30人分を作ることになっている。
お父さんも作る家庭もある。
昨年は初めての開催であったが、沢山の人たちが集まり、沢山の料理も並んだ。
酪農家以外のお母さんも友情料理参加していただき盛り上がった。(昨年の写真)
農作業も一段落し、地域の人たちや町内外から参加していただく方々との小さな交流を通して生活にゆとりと楽しさをみんなで共有
し合う、私達の取り組みであす。
人数に限りはありますが、先着の申し込みです、ご家族での参加を心からお待ちしています。
閉校した地域の小学校を活用して、交流を通して地域の活性化を目指している、とよかんべつ交流大学が開くもの。
昨年に続いて2回目の開催となる。
この企画は、食育の観点から食べ物の大切さ、地産地消や家庭菜園作りのの大切さを実感していただきながら、ジャガイモやカボチャ
自然界の山の恵の山ブドウやコクワなどをおやつにしてきた時代を思い起こしてもらい、交流を図ろうというもの。
酪農家のお母さん達が、自分の得意とする料理を一品だけ30人分を作ることになっている。
お父さんも作る家庭もある。
昨年は初めての開催であったが、沢山の人たちが集まり、沢山の料理も並んだ。
酪農家以外のお母さんも友情料理参加していただき盛り上がった。(昨年の写真)
農作業も一段落し、地域の人たちや町内外から参加していただく方々との小さな交流を通して生活にゆとりと楽しさをみんなで共有
し合う、私達の取り組みであす。
人数に限りはありますが、先着の申し込みです、ご家族での参加を心からお待ちしています。