広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

格安サーバーでメディアストリーミング・ファイルサーバーを作る 3 (PT3導入編)

2012年12月19日 | パソコンネタ


BUNBUNです。間が空いてしまってごめんなさい続きです。
今回はソフトウェア編のはずでしたが、先に地デジの視聴と録画環境の構築について書きます。

チューナーボードはPT3。6月に発売されて以来、特に評価も悪くなくてソフトウェアも
熟成されてきていることを見計らって購入。


PT2との大きな変更点は、
・スロットがPCIからPCI Exp x1に変更
・ロープロファイル対応
・アンテナ入力が1系統に減って、搭載チューナーも1台となった(内部分岐で2台分使用可能)
ということで機能そのものには変化なし。アンテナ入力が1系統になったのは非常に嬉しい。

ロープロファイルブラケットに変更。これでMX130にも使用できる!


搭載されているシャープ製チューナー。



取り付け
x1スロットに取り付けようとすると驚愕しますが、MX130のPCI Exp x1スロットに差し込むと、
チップセット用のヒートシンクに干渉して物理的に取り付けできません。
慌てるなかれ、PCI Expスロットには下位互換があるので慌てずにx4又はx16のスロットに装着。
↓x4スロットに装着。手前の黒いのがx1スロット。奥にある赤いのはシャア専用PCIサウンドカード。(ウソ)


アースソフトのHPにて、PT3-Driver-100.exe、PT3-SDK-096.exeをダウンロードしてインストールすれば準備完了。

次に視聴・録画ソフトウェアを準備・・・・
が、本家配布サイト2Senが夏ごろから配布停止&更新停止の状態です。荒れまくっていて、復活の気配すら無い。
有志の方々がミラーサイトを立ち上げたり、再配布したりしてます。感謝。
TVTEST 0.7.23
PPTimer
Bon Driver PT3用
TVTESTは正常に視聴可能。0.7.23よりも新しいバージョンではスクランブルのデコードを行ってくれないので注意。
PT3用のBon Driverを導入して指定するだけ。
録画ソフトはエキスパートな方々はTVRockとか使用するのでしょうが、BUNBUNにはお手軽なPPTimer十分。
PPTimerは、PT2で使用していた環境をコピーしたのですが、あれ?起動しない??
調べたらPT3用の「PT3Timer」を使用する必要がありました。無事起動。
ただし、PT3Timerではスクランブル解除されない状態で録画されますので、
そのままでは何をしても真っ黒な画面が出るだけで再生不可能。
MULTI2DECというデコードツールを使用してスクランブル解除を行う必要があるのか。うむむ・・。
余りに面倒と感じるようになったらTVROCKに乗り換えよう・・。

次に障害となったのがBCASカードが一枚しかないこと。
MX130を録画サーバーとしてカードリーダーを接続すると、今までミドルタワー機で使用していたPT2が使えない・・。
BCASカード入手とカードリーダーで3000円ほど必要なのですが何だか勿体無い。タダでさえ利権の温床である
団体にお金を払うこと自体に抵抗がある。
世の中にはBCASをエミュレートすることでカード不要というとんでもない方法がありますが
流石にこれはヤバイ。LAN経由でカードリーダーを共有するBONCASLinkというソフトウェアの存在を知り、
これを使ってみた。カードリーダーを接続したMX130側でサーバープログラムを実行させた状態で、
デスクトップ側からクライアントプログラムを起動させると、IPアドレスの指定だけで問題無くPT2で視聴、
録画が可能でした。

今回、初めてBSアンテナも接続してみました。通常BUNBUNは韓ドラと買い物ばかりのBSは観ないのですが、
契約しているCATVがBS/CSも配信されるようになり、自宅の新築時に取り付けてあったアンテナが
不要になって放置してあったのでとりあえず接続してみた次第。
BSとCSチャンネル一覧
 



初めて受信を開始した日から1週間はお試し期間として、有料CHを含む全ての局を視聴することができます。
BS291~298CHに在京キー局の名前がありますが、これは地デジ視聴困難地域に対して再送信しているもので、
ある設定を追加することで日本中どこでもキー局の放送を視聴することができるらしい。

コメント   この記事についてブログを書く
« PlayStation3 ジャンク整備記... | トップ | 格安サーバーでメディアスト... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

パソコンネタ」カテゴリの最新記事