2003年の春クドリャフカは我が家に来ました。
写真はその年の夏のもの。右が3歳のランディです。
本屋さんの入り口にちょこんと居たのを保護され、
その話を聞きつけたわたしが見に行ったのが始まり。
わたしに抱かれて、もうゴロゴロ言いっぱなし!!
そのとき、運命を感じました。
これは、うちの猫になるべきだ!
家に連れて帰り、先住者のランディに面接してもらい、
すんなりと受け入れられたので、
もうその日のうちに長男が「クドリャフカ」と命名。
その頃、長男はずっとうちに居たのでクドリャフカは
長男にべったりで、いつも肩の上に乗っておりました。
いまは大きすぎて無理だ。
膝の上でもはみでるもの。