goo blog サービス終了のお知らせ 

充実果樹園生活(つくば展開地ぶどう園)

来て!見て!食べて!! つくば展開地(てんかいち)ぶどう園

剪定と芽傷処理終了

2025-02-26 | ブドウ(葡萄)栽培

ピオーネの主枝交換 中央のトップジンを塗ったところが切断面

 

厳しい寒さもやっと通り過ぎたような温かい日が来てほっとしています。

剪定も芽傷処理も終了してこちらもほっとしています。シャインマスカットの

剪定はかなり厳しくしても芽がとぶことはあまりないのですが、ピオーネは

同じような調子で剪定するとかなり芽がとんでしまいます。その認識が甘かった

ので芽数が減ってしまいました。主枝を交換することにしました。

 

 

もうビニールを掛けたかと思われそうですが、廃棄予定のビニールを張ったまま

冬を越してみました。あれだけ去年の夏が暑かったので、もしかしたら雪が

降らないのではないかと期待していました。もし雪が降っても、今年は果実を

つけないので、雪が降るときに廃棄しても良いかなと張ったままにしておきました。

つくば市は3月初めに雨または雪予報はでていますが、この一ヶ月雪どころか雨も

降っていません。24時間に120㎝の降雪があった帯広や、九州や四国でも雪が

積もり関東平野以外ではかえって例年より雪の多い冬でした。

冬でも最大瞬間風速が台風並みの22.9m/sの日があり、ビニールに少しダメージが

ありました。やはり大変でもビニールを収納しておくと安心できますね。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

剪定枝を無煙炭化器で炭にする

2025-02-16 | ブドウ(葡萄)栽培

無煙炭化器で炭にした剪定枝

 

剪定を開始しました。問題はその剪定枝の処理です。これまでは

チッパーで処理(*)していましたが、かなり効率が悪く良い方法を

検討していました。以前紹介しましたが、山梨県で導入されてる

無煙炭化器(**)を利用することに決めました。

果樹農家が多い福島市では市が無煙炭化器の利用を助成しています。

その経過については 果実日本 2月号 特集・みどりの食料システム

戦略の取り組み の中で「バイオ炭の農地施用による土壌炭素貯留の

取り組み」49-53頁で紹介されています。「野焼き」による焼却処分は

二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの大量の放出、周辺住民からの

クレームが増加するなど問題がありました。

注意点は圃場などに数カ月おいてよく乾燥させた剪定枝(太さ5㎝未満、

含水量45%未満が理想)を用意する。水分が残っていると煙の

発生原因となります。

 

少量の水をかけて(3Lくらい)蓋をして消火、直径 100cmを使用しています

 

上の炭を除くと下には燃えなかった着火用の枯れ草や段ボールがそのまま

残っていました。

 

* 2019/03/31 カテゴリー ブドウ栽培 「剪定枝をチッパーへ」

** 2021/03/12 カテゴリー ブドウ栽培 「剪定枝処理」

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

運転免許証を返納する

2025-02-08 | 70歳をこえた人々

クルマを捨てて歩く 杉田 聡 講談社+α新書 2001年

 

2月で75歳になり、運転免許証の更新時期でしたが返納

することにしました。45年の運転中に事故を何度か経験

しましたが、人身事故を起こさなくて本当に良かったと

思っています。「部屋活」で彼方此方から昔読んだ本が

出てきます。その中に25年くらい前の「クルマを捨てて歩く」が

ありました。

杉田さんはこの本を執筆したのが48歳の時で、北海道の帯広に

家族5人(子供3人)で住み、それまで30年くらいクルマのない

生活を送っていました。歩くを選んだにはいろいろ理由がある

ようですが、とくに子供たちを事故にあわせてはいけないという

思いが強かったようです。

2000年ころは2020年に比べて交通事故発生件数(80万ー31万)、

負傷者数(99万ー37万)、死者数(厚生統計 13200-3600)より

はるかに多くなっていました。

 

わたくしの場合は食料品や日用品は40年くらい(職場のグループから

宅配へ)生協を頼っています。つくば市は市内循環のバス路線が多く

あり助かっています。身分証だった運転免許証のかわりにマイナンバーカードが

あります。車が必要な人のために、これからは交通事故の発生を防ぐ

ような賢いクルマに走ってもらいたいですね。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする