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充実果樹園生活(つくば展開地ぶどう園)

来て!見て!食べて!! つくば展開地(てんかいち)ぶどう園

工夫して継続していきましょう

2024-12-31 | つくば展開地(てんかいち)ぶどう園について

棚で冬をこすビニールを収納

 

今日の農業新聞に2024年農畜産物取引回顧 果実では「猛暑で記録的

高値連発」、「年間を通して全面高に」が見出しでした。高温、干ばつの

影響で正品率の低下がみられ、ミカンやリンゴ、柿など旬の果実が軒並み

品薄高になったようです。店頭の高価な果実になかなか手が出せなくて

テーブルには連日ブドウがならぶ年でした。

 

倉庫で保管するビニールを収納

 

この頃体力もだいぶ低下して作業が遅くなっていますが、雨除け栽培を

継続しています。始めたころは体力任せに仕事をしていましたが、だんだん

体力にあわせた作業の仕方にかわってきています。来年もまた省力化できる

何か新しい方法を試して、ブドウ栽培を続けていきたいと思っています。

 

今年も大変お世話になりました ありがとうございます

来年もよろしくお願いいたします

皆様 よいお年をお迎えください

 

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茨城県ぶどう連合会 冬季研修会に参加

2024-12-20 | ブドウ(葡萄)栽培

研修圃場の樹齢20年の巨峰

 

12月19日に茨城県ぶどう連合会の冬季研修会と総会が結城市で

開催されました。研修会は2か所のぶどう園で実施されました。

両方のぶどう園の特徴は少人数で作型を変えて、労働力を分散

して広い面積で栽培していることでした。研修圃場1は4人と

延べ100人の雇用労働力で170a(2月上旬、中旬、下旬加温、

3月加温、雨除け、露地の6区画)、研修圃場2は3人でブドウ

130a(加温をふくむ4区画)とナシ20aでした。

 

着色を考慮してロケット式一文字整枝を目指している

 

写真トップは樹齢20年の巨峰です。直径が25㎝以上あり立派な樹

でした。この園地は樹が植わっていたのを借りているそうです。

販売方法は自宅直売で、地域の顧客ニーズを反映して、現在でも

有核巨峰が主力商品です。引き継いで栽培してくれる人がいて

本当によっかたですね。

 

防犯カメラ

 

事前に出されていた質問に県の技術者が回答するコーナーや、

県の研究結果の報告等もあり参考になりました。来年7月には

同じ圃場で夏季研修会がありますので楽しみにしています。

 

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応援ありがとうの気持ちを込めて

2024-12-18 | 6次産業化

シャインマスカットチップ

 

今年も残すところ僅かとなりました。酷暑や虫害等いろいろ

ありましたがシャインマスカットのチップへの加工を終了し、

どうにかブドウの一年の仕事も無事終わりつつあります。

ブドウの栽培を始めた時から、変わらずに応援してくださる

先輩や友人たちがいます。その方々へ今年もどうにかやれたよと

いう報告と応援ありがとうの気持ちを込めてシャインマスカット

チップを送りました。ちなみに展開地ぶどう園のモットーは

「友人に届けるつもりで栽培する」です。

 

箱に詰めて

 

18日は農用廃棄プラスチック(被覆用ビニール、防災ネット)を

集積場に運び込みました。軽トラから降ろされたビニールや肥料袋の

山に皆さんの1年間の作業量をみるおもいです。

倉庫がかなりあきましたが、また来年用の新しい被覆用ビニールが

届きます。

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展開地(ハクビシン&アライグマ)返しを片付ける

2024-12-10 | 展開地(ハクビシン&アライグマ)返し

ハンガーを取り外す (手前はハンガーを外したところ、後方はハンガーを

外す前)

 

日中は気温は低くても晴れていれば快適に作業がすすみます。でも

最低気温がマイナスになる日も出てきました。ビニールの廃棄用の

作業(切断して決まった大きさに縛る)をしていて少し遅れましたが、

年内に被覆のビニールを仕舞うために、棚周辺に設置してある展開地返し

のハンガーを取り外しました。

 

取り外したバンガー、針金(左側)、ダブルクリップ(右側)

 

農業新聞(2024/11/19)に載っていたのですが、農水省は2030年には

全国の果樹経営体数、経営面積が20年に比べて半減すると予測しています。

主業経営体(農業所得が主、65歳未満の世帯員)が39000から19000へ、

準主業+副業的経営体が88000から43000へ、栽培面積が20万haから11万haへ

減少となりそうです。

果樹の苗の植樹から収穫にいたるまでの未収益期間を乗り越える資本力が

乏しく、新規就農をためらうケースが多い事が背景にあるそうです。

現在栽培している高齢者の果樹や施設が新規就農したい人にうまく引き継がれる

システム(情報の共有)があり、新規就農者の成功例がたくさんつくられると

よいですね。

 

 

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