自転車の”付近巡覧”レポートを続けます。
枇杷の実 ↓
ビワの実は毎年梅雨時に色づきます。実際、今年の東海地方の梅雨入りは、八日のことでした。
ナツツバキ ↓
再度公園を訪れますと、ナツツバキの花は沢山咲いていて、地面には花びらも散っていました。
クチナシ ↓
クチナシは種類によって花の早いものもあるようですが、こちらはまだ蕾ばかりでした。
中には花開いたものもありますが、この咲いた一輪は、公園の中で生垣のように植えられているうちの、ほんの一部分のことです。
マートル ↓
白い清楚な花が咲きそろっていました。
マートルはフトモモ科の樹木で、原産地は地中海沿岸と聞きます。
「銀梅花」とも呼ばれ、長い雄蘂が賑やかですね。
ハーブとして利用もされるようですが、それの実際には遭遇したことがありません。
トケイソウ ↓
この花はキンポウゲ科のものとずっと勘違いしてきましたが、トケイソウ科トケイソウ属という独立したところに在籍していました。
ザクロ ↓
ザクロの花は鮮やかな朱色で目立ちますが、実のほうは最近殆ど食べたことがなくなりました。
※付録
熱き抱擁 ↓
公園の片隅で、そこだけに光が集まっていました。
しっかりと青春しています。おそらく高校生でしょうね。
小生が公園にいた間この抱擁は片時も揺らぐことはありませんでした。
季節も時代も・・・・・いつも変わらず進行形なんですね。
枇杷の実 ↓
ビワの実は毎年梅雨時に色づきます。実際、今年の東海地方の梅雨入りは、八日のことでした。
ナツツバキ ↓
再度公園を訪れますと、ナツツバキの花は沢山咲いていて、地面には花びらも散っていました。
クチナシ ↓
クチナシは種類によって花の早いものもあるようですが、こちらはまだ蕾ばかりでした。
中には花開いたものもありますが、この咲いた一輪は、公園の中で生垣のように植えられているうちの、ほんの一部分のことです。
マートル ↓
白い清楚な花が咲きそろっていました。
マートルはフトモモ科の樹木で、原産地は地中海沿岸と聞きます。
「銀梅花」とも呼ばれ、長い雄蘂が賑やかですね。
ハーブとして利用もされるようですが、それの実際には遭遇したことがありません。
トケイソウ ↓
この花はキンポウゲ科のものとずっと勘違いしてきましたが、トケイソウ科トケイソウ属という独立したところに在籍していました。
ザクロ ↓
ザクロの花は鮮やかな朱色で目立ちますが、実のほうは最近殆ど食べたことがなくなりました。
※付録
熱き抱擁 ↓
公園の片隅で、そこだけに光が集まっていました。
しっかりと青春しています。おそらく高校生でしょうね。
小生が公園にいた間この抱擁は片時も揺らぐことはありませんでした。
季節も時代も・・・・・いつも変わらず進行形なんですね。
ビワの実が熟れると、梅雨でしたね。毎年その”決まりごと”が当たり前のように繰り返されます。
ビワも上品な香りがあり、あっさりした甘みがあってよいのですが、実の大きさの割には種が不釣合いに大きいですね。
ナツツバキがこのときは咲き始めで、まだまだ背後に蕾が沢山控えていました。
この木は公園のカンカン照りの場所にあり、年々樹勢が弱っていくようで、とても心配です。
植木屋さんも場所と環境をわきまえて植えてくれると良いですね。
クチナシも今ならよく咲いていることでしょうね。
このときはやっと見つけた開花株だったのです。
マートルはここでは沢山植えていて、それがまた良い結果をもたらしているのでしょうね。
元気一杯で、樹形もそこら中に枝を伸ばしていました。
このカップルは白昼堂々、素面で、ちょっとやりすぎかもしれませんね。
しかし、かのこ様と同じことを感じました。日本の国も随分よその国になってしまいましたね。
お花がいっぱい幸せもいっぱいのブログでした。
先日主人が散歩先でビワを頂いてきて初味わいいしましたが美味しかったです。
ナツツバキ咲きましたね。
やっぱり白花はいいですね。
クチナシも素敵です。
我が家は枯れてそのままに・・・
マートルは我が家は生きているような死んでいるような
・・元の木は枯れた小さな新芽が出ていますが さてどうなるのでしょうね。
いいお花なのですけど・・・・。
いい季節ですが今日は暑くて若いふたりの抱擁は暑くってたまりません。
日本も外国並みになりましたね。