孫がインフルエンザに罹り、学校には行けないので、我が家に来ています。
爺婆は年末に予防注射を済ませていますので、多分うつることはないでしょう。
そんなことで孫の様子を見ながら家で過ごしていますが、孫の来る一日前に、付近を一周り歩いて来ました。
そんな景色をレポートするのも、”ブログの表題通り”で”、良いかなと思いました。
足跡 ↓
約3時間ほど歩き、15.5km歩いたことになったようで、歩行数は20,600歩でした。
歩幅を見ると、山を歩く時と違って、相当広くなっています。
ソシンロウバイ ↓
歩き始めてすぐに見かけたのは、民家の庭先から歩道にせり出して咲いていたソシンロウバイでした。
未だ花が新しくて、開ききっていない感じですね。
公園の団栗 ↓
公園に行くと、小さい団栗がたくさん落ちています。クヌギの大粒の団栗はもう水気が無くて、カサカサに乾いていました。
気根 ↓
地面にごつごつと出ているのは、ラクウショウ(落羽松)の気根です。
クロガネモチ ↓
木にはたくさんの実がこれ見よがしに生っていますが、小鳥が食べに来ないのはどういうことなのでしょうね。 余程まずいのか、それともこれから食べごろになるのか、または毒があるのでしょうか。
公園のソシンロウバイ ↓
公園の心当たりの場所に来ると、ソシンロウバイは未だ蕾でした。
ここには5-6本の木が植えられていますが、瀕死の状態でした。夏の日照りがきつすぎるのでしょうね。
メタセコイア ↓
青空にメタセコイアが存在感を示しますが、よく見ると成長を抑制させているようです。
恐らく付近の民家から、落葉について苦情でも出ているのでしょうね。
そう考えると、この木がかわいそうになります。
ヤナギ ↓
柳の枝はしなやかに風と戯れています。
民家の枇杷の花 ↓
これはもう少し近づいて撮りたかったのですが、他人の家のことですので、諦めます。
四季桜 ↓
10月頃から咲き出す桜ですが、もう花の末期になっているようです。
三角点 ↓
ここが地図に標記されている標高21.6mの四等三角点のようです。
クズの実の莢 ↓
葉が落ちて、こういうみすぼらしい姿をさらしているのを見ますと、あの”吉野葛”とはずいぶん趣が違うと思いますね。
爺婆は年末に予防注射を済ませていますので、多分うつることはないでしょう。
そんなことで孫の様子を見ながら家で過ごしていますが、孫の来る一日前に、付近を一周り歩いて来ました。
そんな景色をレポートするのも、”ブログの表題通り”で”、良いかなと思いました。
足跡 ↓
約3時間ほど歩き、15.5km歩いたことになったようで、歩行数は20,600歩でした。
歩幅を見ると、山を歩く時と違って、相当広くなっています。
ソシンロウバイ ↓
歩き始めてすぐに見かけたのは、民家の庭先から歩道にせり出して咲いていたソシンロウバイでした。
未だ花が新しくて、開ききっていない感じですね。
公園の団栗 ↓
公園に行くと、小さい団栗がたくさん落ちています。クヌギの大粒の団栗はもう水気が無くて、カサカサに乾いていました。
気根 ↓
地面にごつごつと出ているのは、ラクウショウ(落羽松)の気根です。
クロガネモチ ↓
木にはたくさんの実がこれ見よがしに生っていますが、小鳥が食べに来ないのはどういうことなのでしょうね。 余程まずいのか、それともこれから食べごろになるのか、または毒があるのでしょうか。
公園のソシンロウバイ ↓
公園の心当たりの場所に来ると、ソシンロウバイは未だ蕾でした。
ここには5-6本の木が植えられていますが、瀕死の状態でした。夏の日照りがきつすぎるのでしょうね。
メタセコイア ↓
青空にメタセコイアが存在感を示しますが、よく見ると成長を抑制させているようです。
恐らく付近の民家から、落葉について苦情でも出ているのでしょうね。
そう考えると、この木がかわいそうになります。
ヤナギ ↓
柳の枝はしなやかに風と戯れています。
民家の枇杷の花 ↓
これはもう少し近づいて撮りたかったのですが、他人の家のことですので、諦めます。
四季桜 ↓
10月頃から咲き出す桜ですが、もう花の末期になっているようです。
三角点 ↓
ここが地図に標記されている標高21.6mの四等三角点のようです。
クズの実の莢 ↓
葉が落ちて、こういうみすぼらしい姿をさらしているのを見ますと、あの”吉野葛”とはずいぶん趣が違うと思いますね。
珍しく暖かな1日でした、風邪で3週間余怠惰な日々、気が付けば早くも節分の広告です…
クロガネモチ、遠目には椿かと思うきれいな赤い実が集まっていますが鳥はほとんど食べませんよね~
近くの公園の周りの街路樹で10本ほどありますがほとんど減りませんが、数年前大雪の後3,4日ですべてなくなりました!
仕方なく食べたのでしょうね。
今年も山野の花々を楽しみにしています。
お孫さんのインフルも早く治りますように!
一月がスピード感を見せて去っていきますね。
この月は寒暖の差が強くて、健康維持にはかなり気を使わせられました。
そうこうしているうちに来週の今日は節分でしたね。
寒さの峠も越えようということになりますね。
あと2か月もすれば桜の便りも届く季節になりますが、それまでが長いのでした。
クロガネモチの実はずいぶん遅くまで残っていますが、いつの間にかなくなるところを見ると、ある時期から美味しい味に変化するのでしょうか。
まだ、確信を持っているわけではありませんが、ある年にたくさんの数のムクドリが電線でぎゃーぎゃーうるさい時がありました。
その下を通るとおびただしい量の糞が落ちています。
その源は何かと考えたのですが、近くにはクロガネモチの木の実しかなくて、その実を食べて、糞を落としているに違いないと推量した次第です。
今年は山を歩くのが、ペースダウンしますが、出掛けるからにはまだまだ精力的でありたいと思っています。
関東の山にも今年か来年はご挨拶に行きたいと希望しています。
孫の健康を気遣って頂きまして、ありがとうございます。
インフルエンザ早く完治すると良いですね!
刈谷は、標高20mほどですか、こちらは私の家付近で60mほどです。
昔から尾張の方から新城と言うと、標高が高く雪が心配ですね。
と良く言われました。名古屋より温暖な気候だと言ってもイメージが
山村のように感じるようです。
人家の周りは、思わぬほど木々があり鳥もいるのではないでしょうか?
冬の間は、残された木の実で食いつないでいますね。
我が家の庭に冬の間、みかんをぶら下げていますが
メジロ、ヒヨドリ、ツグミ、ムクドリ、スズメなどが訪れます。
朝から、大騒ぎで見ていて楽しいものです。
今日も青空です、東方も雲がありませんので、富士山は見られると思います。
孫は、昨晩、母親に連れられて、お医者に行き、もう来週からは通学しても良いというお墨付きをもらってきました。
もう一人の兄の方にうつっていないか少し心配が残ってはいますが、ヤレヤレというところです。
我が家で標高14~15mくらいのようですが、東に行くに従って高くなってきます。
地震の津波はぎりぎりセーフの場所かもしれませんね。
もう大分前になりますが、豊川に住んでいた時期がありますので、新城のことは山が近いと感じていました。
真夏の暑いさ中でも、車で走っていますと、鳳来寺あたりから奥では、焼けるような暑さからは遠のく感じがありましたね。
それでも、昨日の朝、御地では愛知県一番の冷え込みだったようですね。
庭に蜜柑を輪切りにしてぶら下げますと、ヒヨドリが縄張りを主張して盛んに鳴き、うるさいほどですね。
最近は蜜柑を出さなくなりましたので、メジロも寄り付かなくなりました。
本当はシジュウカラを寄せたいのですが、もう長いこと姿を見ていませんね。
一月は冷え込みがきつくなり、雪もだいぶ積もっているようですので、家で沈殿していますが、二月も同じことかもしれませんね。
小生の山歩きは三月から始まることになるかもしれません。
去年は一月から三ツ峠まで出かけたのに、それに比べるとえらい様変わりです。
お地蔵さまが並んでいる様にも見えますね。
ロウバイにはミノムシの様な種が出来るのを最近知って近くの木でそれを見つけ採って来ました。春には種を植えてみようと思って居ます。
色は白っぽいのや黄色が濃いのやらと色々な種類が有るんですね。
見事な三角の散歩道でしたね。
平野でも健脚を発揮していますね。
”落烏笑”ですか。
♪身の果報カホウと啼くからす哉♪という誰かさんの句がありましたね。
ラクウショウという名前を初めて聞いた時にはどことなく力の抜けた、頼りない名前だと思いました。
漢字を知って初めて納得できたのでした。
ロウバイの実生は難しいという人と、簡単だという人の二つに分かれます。
小生は”難しい派”の方です。
なかなか芽が出ないのでもう諦めてしまいました。
これで燦様が成功したと聞いたら、きっと狼狽することでしょう。
色の濃淡はあるかもしれませんね。
穏やかな気持ちで歩いていましたが、軌跡は三角形でした。
いっその事初めに歩くべき図形を描いておいて、その通りに歩けば、それなりのアートになりそうですね。
平地の散歩はすぐ飽きてしまうのが、難点でした。
そうですね、何かテーマを決めて、図形をを作るように歩けば、興味が深まるかもしれませんね。
ですが、人の顔は難しそうですね。
さりとて、やってみる値打ちはありそうです。
早速ググってみましたが、これからのはやりものという感じですね。
これは面白くなりました。
小生も一度は何らかの作品を作らねばならなくなりました。
近いうちにチャレンジしてみたいですね。
御親切には感謝申し上げます。