刈谷ハイウェイオアシスに行って、山岳眺望を写真に撮り、カシミールで描画したものと比べることができました。
そして、その帰り道で、知立神社にお参りし、知立駅前の高台に寄って、山岳眺望を確認しました。
2月7日はこの冬一番の見通しの利く空模様だったかもしれません。
締めくくりに、いつもは朝の時間に行くのですが、今回は午後となりましたが、例の高楼に立ち寄り、この日に見てきた他の場所の眺望との比較をすることにしました。
木曽御嶽 ↓
前山に邪魔されていますが、噴煙の様子は良く見えています。
奥三界岳 ↓
この山は前の二か所では見えていませんでした。
中央アルプス ↓
この雪嶺の眺めも邪魔なものがなくて、ストレスなく眺めることができます。
恵那山 ↓
光線の加減が良くなってきています。
恵那山・大川入山・蛇峠山 ↓
三つの峰がきれいな連なりで見えています。
西三河の山 ↓
これも邪魔なものがなくて、前の二か所よりもよく見えます。しかし、六所山と焙烙山が重なってしまいます。
鈴鹿の山 ↓
これも前の二か所では見えなかった景色です。時間が逆光線を作っています。
竜ヶ岳 ↓
これもほとんどシルエットです。
藤原岳 ↓
これもシルエットに近いですね。手前に建物ができてしまい、全容が見えなくなりました。
霊仙山 ↓
鈴鹿北端の霊仙山はほんのちょっとだけ見えています。
伊吹山 ↓
伊吹山の眺めも、近年は建物に邪魔されるようになりました。
能郷白山 ↓
ほんの幽かですが能郷白山が見えていました。この冬では初めてのことでした。
白山 ↓
白山もごく薄く見えています。
この日は、刈谷のハイウェイオアシス・知立駅前の高台・付近の高楼と三か所で山岳展望を楽しみましたが、一番眺望の利く場所は付近の高楼であったと、実感しました。
近くに絶好のビュースポットがあることに喜びを感じます。
フクジュソウ ↓
フクジュソウの蕾が地面から顔を出しましたが、ぱっと開いてくれません。
昨年、花の終わった後の管理が雑すぎたようで、来年への反省材料です。
そして、その帰り道で、知立神社にお参りし、知立駅前の高台に寄って、山岳眺望を確認しました。
2月7日はこの冬一番の見通しの利く空模様だったかもしれません。
締めくくりに、いつもは朝の時間に行くのですが、今回は午後となりましたが、例の高楼に立ち寄り、この日に見てきた他の場所の眺望との比較をすることにしました。
木曽御嶽 ↓
前山に邪魔されていますが、噴煙の様子は良く見えています。
奥三界岳 ↓
この山は前の二か所では見えていませんでした。
中央アルプス ↓
この雪嶺の眺めも邪魔なものがなくて、ストレスなく眺めることができます。
恵那山 ↓
光線の加減が良くなってきています。
恵那山・大川入山・蛇峠山 ↓
三つの峰がきれいな連なりで見えています。
西三河の山 ↓
これも邪魔なものがなくて、前の二か所よりもよく見えます。しかし、六所山と焙烙山が重なってしまいます。
鈴鹿の山 ↓
これも前の二か所では見えなかった景色です。時間が逆光線を作っています。
竜ヶ岳 ↓
これもほとんどシルエットです。
藤原岳 ↓
これもシルエットに近いですね。手前に建物ができてしまい、全容が見えなくなりました。
霊仙山 ↓
鈴鹿北端の霊仙山はほんのちょっとだけ見えています。
伊吹山 ↓
伊吹山の眺めも、近年は建物に邪魔されるようになりました。
能郷白山 ↓
ほんの幽かですが能郷白山が見えていました。この冬では初めてのことでした。
白山 ↓
白山もごく薄く見えています。
この日は、刈谷のハイウェイオアシス・知立駅前の高台・付近の高楼と三か所で山岳展望を楽しみましたが、一番眺望の利く場所は付近の高楼であったと、実感しました。
近くに絶好のビュースポットがあることに喜びを感じます。
フクジュソウ ↓
フクジュソウの蕾が地面から顔を出しましたが、ぱっと開いてくれません。
昨年、花の終わった後の管理が雑すぎたようで、来年への反省材料です。
絶好の展望日和でしたね。
私はどの季節も好きなのですが、特に冬が好きです。
豊橋に住んでいた子どもの頃、澄んだ空気に奥三河の山々の奥に雪山を見た事があり、感動を覚えました。
今にして思えば、その雪山は南アルプスの山々だったのですね。
それ以来、雪をかぶる山に憧憬を持つようになったものです(不思議とスキーは好きではありませんが)。
行動圏内に好展望の場所を3つも持つぶちょうほうさんを羨ましく思います!
7日は快晴だったのですね。
こちらは曇気味で寒いマラソン日よりでした。
風も強くって1日中お外だったので今も目が変です。
パノラマ状態で見えるのですね。
やっぱり雪の掛かった山が素敵ですね。
冬だから見える山々でしょうけど。
フクジュソウの花芽が出ましたね。
いよいよ春。
我が家はやっぱり駄目でした。
残念!!
ご無沙汰していました。
この間に息子が結婚しようとしている相手の娘さんを連れて帰ってきたり、いろいろ用事がありました。
来月初めには娘が第2子を出産するので、来週ぐらいからは遠くの山歩きは差し控えることになります。
7日は私は岡山の低山に登ってきたのですが、予報よりも良い天気になりましたね。岡山でもなかなか素晴らしい展望が楽しめました。
奥三界岳と言うと、15年前に初めてアルプス方面にドライブで行った折りに、宿泊した民宿が三界岳の麓にあったので懐かしいです。
フクジュソウ…我が家ではじり貧になってとうとう残り1株になってしまいましたので、先日見かけた折に何株か買って帰りました。それが今日の陽射しに綺麗に開いてくれました。
今日は自転車で岡崎の野外施設に行ってきましたが、”行きはよいよい帰りは怖い”・・・の通りとなり、強い向かい風に苦しめられました。
時として自転車を下りて、押していくような場面も出てしまいました。
岡崎の橋の上から木曽御嶽と恵那山が見えましたが、南アルプスは駄目でした。
そんなことでレスの遅れをお詫びします。
ところで豊橋からもビルの上からなら、南アルプスは見えるようですね。
豊橋に勤めている山のお友達がそんな情報を齎してくれたと思いました。
また、小生は渡津橋から赤石岳・聖岳を見たことを記憶しています。
以前豊川に住んでいたことがありますが、そこからも赤石と聖岳は見えていました。
小生もスキーはやりませんが、もうそれをやるには歳を取りすぎてしまいました。
茶臼山に行くと、南アルプスがずらっと並んだ景色を見られます。
路面の凍結が無くなったら、そこに出掛けようと、今はワクワクしているところなのです。
今日は出掛けていて、レスが遅くなりました。ご訪問もこれからとなりますので、どうか悪しからず。
7日は一日中スッキリとした空の、良い天気で、こんなことは珍しいことでした。
夕方になってもきちんとした視界がありましたので、とても貴重な日となりました。
記事によれば御地ではマラソンでしたね。
仰言る通り、冬場の限定的な眺めですね。
でもどうかすると視界抜群の時もありますので、そういう時を諦めずに狙っているのですが・・・。
今回はフクジュソウの管理を失敗しました。
もう少し丁寧にやらないといけませんでした。
しっかり反省して、来年はちゃんと回復させなければ花に申し訳が立ちませんね。
これまでの経験で、フクジュソウ栽培のコツをつかんだと勘違いしていましたので、初心に帰って草と向き合うことにします。
こちらからもご無沙汰をお詫びいたします。
小生の中で、keitann様と燦様はおなじ香川県の方で、同じようなお付き合いとなっているのですが、燦様のところで、愛犬が亡くなり、大変気落ちされていますので、それを引きずってしまい、香川県に足が向けにくくなっていたのです。
御子息の結婚…これはめでたいことですね。
それはお忙しいことになりますね。
そして、今度はお孫さんの家族への仲間入り間近ですか、めでたいことが重なりますね。
この国の人口退潮傾向にやきもきしていましたが、御家に限ってはきちんと歯止めをかけているようですね。
7日の岡山の低山歩きは、明日以降に拝見させていただきます。
天気に恵まれれば、さぞや収穫もあったことでしょうね。
小生は出歩きがなくて、記事ネタに困り、ブログはつっかえつっかえ更新しているていたらくです。
奥三界岳にご縁がありましたか。こうしてみると地味目な感じですが、木曽御嶽に近いところのようですから、良い眺めに恵まれるかもしれませんね。
調べておきたいと思います。
フクジュソウが「名人keitann様」の手から水をこぼしましたか、でもお次が控えているようですから、これから先が楽しみですね。
藤原岳の群生地では石灰岩地ですので、小生は一年に一度は消石灰を混ぜるようにしています。
そのほかに夏は休眠しますが、地灼けを嫌いますので、小生は傘を差して日陰を作ったり、それが面倒な時は引き抜いた雑草を上にかぶせたりしてきました。
そんなことをしてきましたがこの一年はあまりにもずさんなことをして株を痛めたようです。
花が終わってから新規まき直しをするつもりです。
木曽御嶽の噴煙がこれほどはっきり見えたのは、随分しばらくぶりのことになります。
この場所からの直線距離は108kmほどなのですが、そんなに離れているのに、煙が良く見えていますね。
思いのほかに排出量が多いので、心配になっています。
何事も無ければよいのですが・・・・。
フクジュソウに消石灰のことは小生の推測なのです。
でも成績が良かったので、それを毎年やって来ていました。
確か秩父の武甲山でも石灰岩地でフクジュソウが咲くと聞いていました。
やはり冬の展望は、透明度があってすっきりと見渡せますね。木曽御嶽の噴煙が大きくなっているのが確認出来るのは少し不安ですが、積雪が融ける水蒸気であって欲しいです。
霊仙山まで見えているとは、鈴鹿の名だたる山並は全て見えるようですね。
この時は空が長い間しっかりしていて、しかも、夕方近くになるとますます見えてきましたので、ご機嫌でした。
いつもの高楼に上るのが一番後回しになりましたが、そこが一番ストレスなく見ることができて、この場所のありがたさを再認識した次第です。
木曽御嶽の噴煙量が増えているのがちょっと気がかりでしたね。
もう私たちが元気なうちに剣が峰山頂に立つことはできなくなるのでしょうかね。
今年は三河から鈴鹿の山があまりよくは見えませんでしたね。
やはり大都会の名古屋越しに眺めるのは大気汚染の関係で難しいのでしょうか。
時間的に鈴鹿の山がシルエットになってしまうのが少し残念でした。