昨日は早起きして、東三河の里に近い山を歩いてきました。
花を見ることは無いだろうと思って出かけましたが、さにはあらず・・・・いろいろな”花”が目の前に出てきてびっくりしました。
そして驚くことに、また今回もカモシカを見てしまいました。カモシカ君はこんなにも人里近くに来ていたんだ・・・と驚きました。
しかし、彼はすばやく道を横切りましたので、とても写真を撮ることは出来ませんでした。
山のレポートは明日から始めるつもりですが、これは予告”変”?となります。
見上げる花 ↓
見上げたもんだよ屋根屋のふんどし、たいしたもんだカエルのしょんべん、しづ心無く髪の散るらむ、粋な姐ちゃん立ちションベン、結構毛だらけ猫灰だらけけつのまわりは糞だらけ・・・・こういう類を”地口”と言うそうですが、映画「男はつらいよ」で寅さんに教えてもらいましたね。
中にはトンデモないのがありますが、寅さんなら許してしまえますね。
雉さんの御用達 ↓
キジムシロ・・・・雉さん御用達の花でしたね。人間は見るだけにして、花を摘んだら「いケン」よ。
花からの謹賀新年 ↓
タチツボスミレ・・・・・今年初めてお会いするからには、きちんと新年のご挨拶から・・・・・
スミレ博士を待っている花 ↓
山頂近くの陽だまりで咲いていました。ごくごく小さいスミレで、葉裏はきれいな紫色でしたね。
亭主はスミレの分類にこだわりませんから、おあとはスミレ博士(はくし)にやってもらいましょう。
杉の花粉を沢山吸い込んだ一日でした。「は・は博士ょ~ん!!」
狂った花 ↓
ヤマツツジ・・・・始めはクサボケかと思いましたが、そんな老眼とボケ頭を笑っているように見えました。 この花の時季の狂いは、フライングなのかそれともビリっかすなのか。
冬の華 ↓
大岩の裏手に回ると、こんな”冬の華”が垂れ下がっていました。
花を見ることは無いだろうと思って出かけましたが、さにはあらず・・・・いろいろな”花”が目の前に出てきてびっくりしました。
そして驚くことに、また今回もカモシカを見てしまいました。カモシカ君はこんなにも人里近くに来ていたんだ・・・と驚きました。
しかし、彼はすばやく道を横切りましたので、とても写真を撮ることは出来ませんでした。
山のレポートは明日から始めるつもりですが、これは予告”変”?となります。
見上げる花 ↓
見上げたもんだよ屋根屋のふんどし、たいしたもんだカエルのしょんべん、しづ心無く髪の散るらむ、粋な姐ちゃん立ちションベン、結構毛だらけ猫灰だらけけつのまわりは糞だらけ・・・・こういう類を”地口”と言うそうですが、映画「男はつらいよ」で寅さんに教えてもらいましたね。
中にはトンデモないのがありますが、寅さんなら許してしまえますね。
雉さんの御用達 ↓
キジムシロ・・・・雉さん御用達の花でしたね。人間は見るだけにして、花を摘んだら「いケン」よ。
花からの謹賀新年 ↓
タチツボスミレ・・・・・今年初めてお会いするからには、きちんと新年のご挨拶から・・・・・
スミレ博士を待っている花 ↓
山頂近くの陽だまりで咲いていました。ごくごく小さいスミレで、葉裏はきれいな紫色でしたね。
亭主はスミレの分類にこだわりませんから、おあとはスミレ博士(はくし)にやってもらいましょう。
杉の花粉を沢山吸い込んだ一日でした。「は・は博士ょ~ん!!」
狂った花 ↓
ヤマツツジ・・・・始めはクサボケかと思いましたが、そんな老眼とボケ頭を笑っているように見えました。 この花の時季の狂いは、フライングなのかそれともビリっかすなのか。
冬の華 ↓
大岩の裏手に回ると、こんな”冬の華”が垂れ下がっていました。
先ほどメールしました。
キジムシロが咲いていたのですね。春ですね~~
この附近には、ミスミソウ・イチゲも出るようですよ。
広い場所ですので探すのは大変そうです。
メール確かに落掌しました。
キジムシロやスミレの花を見て心の中にやっと春がやってきた感じになりました。
山は大きいですので、探して歩くと気が揉めて疲れますね。
出たとこ勝負で歩いて、出会えたときには大いに愛でて上げることにしておきます。
イチゲの花は何イチゲがあるのでしょうね。
三河で咲くイチゲって一体何なのでしょう。
キクザキイチゲです。
下記のサイトで画像が出ています。
『五葉湖の朝』の2014年3月・4月を見て下さい。
http://ameblo.jp/goyouko/
山はいつの間にか春並行しつつありますね。
キジムシロもスミレも種 嬉しい出会いですね。
ヤマツツジはちょっと変ですね。
でも日陰では真冬の氷の姿が春と冬と同居していて面白い時期かもしれませんね。
これから内緒ごとですが法事に出かけますので 早い訪問になりました。
リンクを辿り閲覧させていただきました。
なるほど確かにキクザキイチゲみたいですね、ミスミソウも咲くようで、これは面白くなってきました。
このお方は地元に住む方のようで、しかも、ご精勤されているようですから、この地の草花事情に精通していることでしょうね。
シモバシラの観察などでも、非常に精細でしたね。
魅力あるページをご紹介いただきましてありがとうございます。
仰言る通りでした。本当に「いつの間にか・・・」と言う表現がピッタンコでありました。
この山ではマンサクも咲くそうですが、ついに見ることが出来ませんでした。
キジムシロとスミレの山ではヒトリシズカも咲くようですが、これはもう少しあとのことでしょうね。
これから花の楽しみがどっとやってきますが、花粉症との戦いでもあります。
「楽しいけれども鼻水とくしゃみ」・・・世の中の妙味ですね。
法事のほうはどうか心行くまでお勤めください。
最近はダジャレ?親父ギャグがお得意になられたようで、活字が笑って見えますよ。
ヤマツツジのこのような花姿は時々見かけますが、残り物でしょうね。花粉症には辛いでしょうが、花の為ならエンヤコラ♪
親父ギャグを通り過ぎてしまい、老人ギャグになってしまいました。
活字がヘタってしまっているのではないでしょか。
ツツジ科の花は狂い咲きをすることがありますね。
年末にモチツツジの花を見ることが一度ならずもありましたね。
今回のヤマツツジははフライングのほうでしたか。
これから花がどんどん咲きあがってきますが、花粉症から逃げて家でおとなしくしているか、外に出て花と花粉症の両方とお付き合いするかという選択になりますね。