ぶちょうほうの画(え)日記(一語一画(え))

亭主「ぶちょうほう」の身の周りのいろいろな風物を「画(え)日記」ふうに綴っています。

暑さ寒さも彼岸(春は3/17~3/23日まで)まで、では23日を過ぎたら・・・・その1

2024-03-22 21:11:36 | 草花
寒さはどうやら峠を越えて行きそうです。そして、杉花粉の飛散もどうやら・・・・少しずつ楽になって来ています。
ここのところ ”在宅ワーク?” で家に籠りがちでしたが、この後すぐに天気の崩れが4日ほどやってくるそうでしたので、思い切って外歩きをしてきました。
歩行部分の地図 ↓

一通り歩き終わってみて、意外なことに花粉によるダメージが少なかったようです。
歩行計によると14,000歩弱でした。



ユキヤナギ ↓

用水路の護岸の脇で覆いかぶさるように咲いていました。



オキザリス ↓




いつも名前を忘れる花 ↓

オステスペルマムと言うそうです。蛍光色のような発色です。



姫金魚草 ↓

地中海原産ということです。

ヒヤシンス ↓

今年の初見でした。小生の中では思わず知らずに春を感じてしまう花です。


ガーベラ ↓

冬の間も花を見せてくれていました。



ハナニラ ↓

これも今年の初見です。確実に季節が進んでいるのですね。



ムスカリ ↓

イラク北部にある約6万年前のネアンデルタール人の遺跡から、埋葬時にムスカリの花を手向けたと考えられる痕跡が発見されており、
人類最古の埋葬花とされている。(wikiによる。)



トサミズキ ↓

お店の角に植えられていて独特の風情を醸していました。



21日の月 ↓

月齢は11.1。


22日の十三夜月 ↓

月齢は12.0でした。 満月は25日ですが(十六夜)果たして姿を見せてくれるかどうか。
コメント (4)
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