ぶちょうほうの画(え)日記(一語一画(え))

亭主「ぶちょうほう」の身の周りのいろいろな風物を「画(え)日記」ふうに綴っています。

若草の芽生え

2023-03-16 04:13:39 | 草花
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杉花粉の飛散がピークを迎えているようであるが、少し楽になってきたような気もする。
杉が終わると今度はヒノキ花粉の出番となるが、こちらはもう少し違う症状が出るようで、小生的にはこれも手ごわいものとなる。

家の中で鬱々してばかりもいられないので、外に出ることを心がけることにしよう。
先ずは庭先で見つける草花の芽生え。

ワレモコウ ↓

亡き母親が好んだ草なので大事にしている。



芍薬 ↓

若い芽が力強く地から抜き出てきた。



ユウスゲ ↓

昨夏は約40日間で延べ230輪の花を楽しませてくれたが、今年はどうなるであろうか。



アスパラガス ↓

美味しそうなのが1本だけ出てきた。今年は肥培に努めよう。



サクラソウ ↓

群馬県在住の友から頂いたものである。これも頑張って増やしていきたい。



薄曇り空の月 ↓

この後は月の追っかけをやめにしている。



シデコブシ ↓

蕾の内からヒヨドリに食い散らかされて可哀想な姿になってしまっている。



イカリソウ ↓

恐らく園芸もののようだが、蕾を大きくしてきている。



ツルボ ↓

つやつやとした芽が地を突き抜けてきた。
コメント
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