本日は4月2日になっていますが、四月の入りの日もやや寒かったですね。
今はどこでもコロナで自粛生活になっているようですから、集団で,ござを敷いて車座になってのお花見は見なくなりましたが、昨晩あたりにお花見をしていたら、それこそ「花冷え」どころではなかったでしょうね。
心配された雨も大したことはなくて、花の方は今日・明日の土・日曜は丁度良い状態ではないでしょうか。
昨日(4/1日)は小生も久しぶりに外を歩いて、桜の咲く場所をいくつか回って来ました。どこも丁度満開で、タイミングはぴったりでした。
それを写真に撮って、あとからPC上で眺めていますが、桜の花を撮るのがいつまで経っても上手くなっていません。
そのあたりのことを4日連続で記事にしますが、小生流のお花見にのんびりとお付き合いください。
先ずは、3月の在庫画像から棚卸をしていきます。
27日午前中の月 ↓
月齢24.2でした。この後は天気が悪かったりして、今朝(4/2日)まで月を見ていません。
雀:
29日夕刻 ↓
31日夕刻 ↓
昨日(4/1日)夕刻 ↓
今ならほかの場所で食べ物がありそうに思いますが、この場所にもまだ来てくれます。
拙庭の花:
白いチューリップ ↓
赤いチュ-リップ ↓
オキナグサ ↓
チューリップの各色が咲いて来ています。
翁草はすでに終わりが近づいています。今年は37輪咲いたようです。
庭の花を見てから、いよいよお花見に出かけます。風が強めに吹いていますが、厳しい寒さではないので、防寒の準備はせずに歩くことにしました。
歩行図 ↓
約10kmほどでしたが、時間をかけてゆっくりと歩きました。
アジュガ ↓
付近のお医者さんの庭の端でたくさん咲いていました。
ローズマリー ↓
この花を見るたびにサイモンとガーファンクルによる「スカボロフェアー」の素敵な歌を思い出します。
その中で呪文のように登場する ♪Parsley,sage,rosemary,and thyme♪ の意味や、歌の意味がどうしても分からなかったことなどを思い出します。
公園の桜 ↓
ブランコを漕ぐ少年少女を前景に入れました。
カリンが「リーチ!」 ↓
公園のカリンは日当たりの良いところのものはすぐにでも綻びそうでした。
小学校前の桜 ↓
だいぶ昔に息子と娘の通った小学校の校門前の桜並木です。根元をコンクリートに覆われてしまい、瀕死の状態です。
アセビ ↓
民家の庭から顔を出した色づきの良い馬酔木です。山歩きをしてもこんな素敵な色のものには出会ってきませんでした。
今はどこでもコロナで自粛生活になっているようですから、集団で,ござを敷いて車座になってのお花見は見なくなりましたが、昨晩あたりにお花見をしていたら、それこそ「花冷え」どころではなかったでしょうね。
心配された雨も大したことはなくて、花の方は今日・明日の土・日曜は丁度良い状態ではないでしょうか。
昨日(4/1日)は小生も久しぶりに外を歩いて、桜の咲く場所をいくつか回って来ました。どこも丁度満開で、タイミングはぴったりでした。
それを写真に撮って、あとからPC上で眺めていますが、桜の花を撮るのがいつまで経っても上手くなっていません。
そのあたりのことを4日連続で記事にしますが、小生流のお花見にのんびりとお付き合いください。
先ずは、3月の在庫画像から棚卸をしていきます。
27日午前中の月 ↓
月齢24.2でした。この後は天気が悪かったりして、今朝(4/2日)まで月を見ていません。
雀:
29日夕刻 ↓
31日夕刻 ↓
昨日(4/1日)夕刻 ↓
今ならほかの場所で食べ物がありそうに思いますが、この場所にもまだ来てくれます。
拙庭の花:
白いチューリップ ↓
赤いチュ-リップ ↓
オキナグサ ↓
チューリップの各色が咲いて来ています。
翁草はすでに終わりが近づいています。今年は37輪咲いたようです。
庭の花を見てから、いよいよお花見に出かけます。風が強めに吹いていますが、厳しい寒さではないので、防寒の準備はせずに歩くことにしました。
歩行図 ↓
約10kmほどでしたが、時間をかけてゆっくりと歩きました。
アジュガ ↓
付近のお医者さんの庭の端でたくさん咲いていました。
ローズマリー ↓
この花を見るたびにサイモンとガーファンクルによる「スカボロフェアー」の素敵な歌を思い出します。
その中で呪文のように登場する ♪Parsley,sage,rosemary,and thyme♪ の意味や、歌の意味がどうしても分からなかったことなどを思い出します。
公園の桜 ↓
ブランコを漕ぐ少年少女を前景に入れました。
カリンが「リーチ!」 ↓
公園のカリンは日当たりの良いところのものはすぐにでも綻びそうでした。
小学校前の桜 ↓
だいぶ昔に息子と娘の通った小学校の校門前の桜並木です。根元をコンクリートに覆われてしまい、瀕死の状態です。
アセビ ↓
民家の庭から顔を出した色づきの良い馬酔木です。山歩きをしてもこんな素敵な色のものには出会ってきませんでした。