これまでは稜線を歩いて高度を上げて来ましたが、最後の急登を詰めると前宮道との合流点に着き、そこは恵那山の広い山頂の北西側の一角に出ます。
今、地図で確認すると、北西から南東にかけて距離にすると、1100メートルほどの、標高が2160m以上の台地状になっていて、この部分を頂稜と言っても差し支えはないかと思われます。
この記事ではその頂稜上を歩く中で、お宮(小祠ですが)巡りをし、四乃宮に到るまでをレポートします。
ゴゼンタチバナ ↓
急登の最中、道端に赤い実が出てきて、心の安らぎになっています。
前宮道と合流 ↓
この場所は明治時代にウォルター・ウェストンも通ったところだと思います。
頂稜の道 ↓
今度は、太陽に向かう方向に歩きます。
航空機事故の痕 ↓
以前この場所で航空機が墜落して、死者も出ました。あたりの木はなぎ倒されて、まだ原状回復していません。
雪の名残 ↓
ここではすでに降雪があったようです。
二乃宮 ↓
神社(の小祠)に一つずつお参りをしていきます。
頂稜の道 ↓
伊吹山 ↓
鈴鹿山脈 ↓
ここから伊吹や御在所を見たのは、初めてのような気がします。
雪の痕 ↓
三乃宮 ↓
以前この祠前で、郷土史家が江戸時代の茶碗欠けを拾い集めているのに遭遇しました。
小生の感覚では、この場所が恵那山の最高地点ではないかと思っています。
四乃宮 ↓
三乃宮とほとんど同じ高さくらいのところに四乃宮があります。
この背後にも絶景がありますので、そちらに向かいます。
八ヶ岳 ↓
八ヶ岳は薄くぼんやりと見えています。
中央アルプス ↓
この山塊は一日中、良く見えていました。
飯田の街と背後に南アルプス ↓
甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳 ↓
白峰三山 ↓
塩見岳 ↓
重鎮たちと富士山 ↓
富士山をズーム ↓
富士と上河内 ↓
光(てかり又はてがり)岳 ↓
どの峰も午前10時を過ぎた今では、うすい靄に邪魔されて、見え方が霞みがちです。
ソフトで目いっぱい補正しまくっていますので、ご承知ください。
今、地図で確認すると、北西から南東にかけて距離にすると、1100メートルほどの、標高が2160m以上の台地状になっていて、この部分を頂稜と言っても差し支えはないかと思われます。
この記事ではその頂稜上を歩く中で、お宮(小祠ですが)巡りをし、四乃宮に到るまでをレポートします。
ゴゼンタチバナ ↓
急登の最中、道端に赤い実が出てきて、心の安らぎになっています。
前宮道と合流 ↓
この場所は明治時代にウォルター・ウェストンも通ったところだと思います。
頂稜の道 ↓
今度は、太陽に向かう方向に歩きます。
航空機事故の痕 ↓
以前この場所で航空機が墜落して、死者も出ました。あたりの木はなぎ倒されて、まだ原状回復していません。
雪の名残 ↓
ここではすでに降雪があったようです。
二乃宮 ↓
神社(の小祠)に一つずつお参りをしていきます。
頂稜の道 ↓
伊吹山 ↓
鈴鹿山脈 ↓
ここから伊吹や御在所を見たのは、初めてのような気がします。
雪の痕 ↓
三乃宮 ↓
以前この祠前で、郷土史家が江戸時代の茶碗欠けを拾い集めているのに遭遇しました。
小生の感覚では、この場所が恵那山の最高地点ではないかと思っています。
四乃宮 ↓
三乃宮とほとんど同じ高さくらいのところに四乃宮があります。
この背後にも絶景がありますので、そちらに向かいます。
八ヶ岳 ↓
八ヶ岳は薄くぼんやりと見えています。
中央アルプス ↓
この山塊は一日中、良く見えていました。
飯田の街と背後に南アルプス ↓
甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳 ↓
白峰三山 ↓
塩見岳 ↓
重鎮たちと富士山 ↓
富士山をズーム ↓
富士と上河内 ↓
光(てかり又はてがり)岳 ↓
どの峰も午前10時を過ぎた今では、うすい靄に邪魔されて、見え方が霞みがちです。
ソフトで目いっぱい補正しまくっていますので、ご承知ください。