ぶちょうほうの画(え)日記(一語一画(え))

亭主「ぶちょうほう」の身の周りのいろいろな風物を「画(え)日記」ふうに綴っています。

10/12 紅葉の南沢山・横川山・湯舟沢山・富士見台を往復。その3:最遠点の富士見台まで来て、復路も新しいもの探しをしながら。

2018-10-16 07:07:28 | 草花
湯舟沢山のはっきりしなかった頂付近から、本日の最遠点になる富士見台を目指します。この日の行程は往復で歩くとかなりのロングコースになるのですが、一日を通してひどい疲労感は感じませんでした。
これは恐らく気温の低さによるものなんでしょうね。
夏の暑さの中ではすぐにバテるのですが、これからは涼しく歩けて、身体が楽だと感じるのは小生だけではなさそうです。

ヤマハハコ ↓

雨の所為なのか、それとも季節柄なのか、花は閉じていました。



これも判らない ↓

この実は何なのか判りませんでした。近くにユキザサの葉がありましたのでそれかな?とは思いましたが、それと決めるには躊躇われます。
コメント欄で平家蟹様からヒョウタンボク、あるいはオオヒョウタンボクではないかとヒントを頂きました。
もしも他にご意見がございましたら、どうか聞かせていただきたく思います。



色付き ↓

ハウチワカエデの仲間でしょうが、このようにくすんだ色の葉だけが残っています。



道の上の方が ↓

木の枝に残る紅葉よりも、地面の紅葉の方が余程見ごたえがあります。



水場 ↓

道の2メートルくらい下に沢水が見えています。



看板 ↓

それに「横川の名水」と自画自賛の看板がついていました。往きでは喉の渇きを覚えませんので、素通りしました。



ツルリンドウ ↓

ツルリンドウの赤い実は、ここに来るまでにも何度か見てきましたが、ここのものが一番実の付き方が良かったです。



草原歩き ↓

ここの草原はどうしてこうなったのでしょうか?以前に放牧でもされていてその名残りなのでしょうか。
ネットで調べてもそのことが分かりませんでしたが、この稜線を歩いて、原始の林が沢山はないので、人為的なものだと判断していますが、違っているでしょうか。



雫の華? ↓

行く手の樹の幹の下の方で白いものが膨らんでいます。訝しみながら近づいて見るとこれでした。
雫がしたたり落ちて、泡を作り、それが大きくなっていったのでした。



湿原の池 ↓

ここまで稜線歩きをしてきて、思いがけない光景に出逢いました。
山上に湿地があり、それが三つの水たまり(池)を作っていたのです。もし時間があれば、ここに滞留して、サンショウウオでも探していたことでしょうが、陰鬱な空模様で、そういう気持ちにはなれませんでした。



草の葉先に水滴 ↓

それでも、池の周りの草の先端に水滴がついている模様は、画に収めておきます。



富士見台到着 ↓

最遠点の富士見台に着きました。時刻は午前11時15分のことです。
先日ここに来た時には好展望がありましたが、今回はその真逆で、人けも全くありません。
これからは来た道を還るのですが、来る時に見落としていたもの探しと、今年ばかりは貧弱な紅葉ではありますが、紅葉の名所でもありますので、その片鱗を少しでも見つけ出そうという気持ちで歩くことにします。



ガスの中に ↓

下りも笹原とガスの中を歩いて行くことになりますが、気持ちは「何か良いもの探し」に切り替わっています。



鶴のポーズ ↓

枯れ木が、”人待ち顔の鶴”のポーズで立っています。



ササユリ ↓

あの池の手前にはササユリの種付きの茎が立っています。



うやうやしく手を広げて ↓

こちらではお客様の前で、「ご覧の通りで・・・」と、手を広げたピエロのようなポーズで出迎えてくれます。



横川の名水 ↓

復路でも喉の渇きを覚えませんでしたので、水のところまでは下りずに、”名水”の流れを見るだけに留めました。  山道に水場のあることは安心につながり、とてもありがたいことですね。



色付き ↓

こういう小規模のものでも拘りを入れていきます。これも山ならではの眺めですから。



落ち葉と造形 ↓

樹上の空間よりも地面の方が見栄えがするというのも今年限りの独特な現象でしょうね。



周りの木々に守られて ↓

背丈の低いカエデなら、周りの樹木に強風から守られて、紅葉がまだ枝に残っています。
コメント (6)
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