ぶちょうほうの画(え)日記(一語一画(え))

亭主「ぶちょうほう」の身の周りのいろいろな風物を「画(え)日記」ふうに綴っています。

臨時更新 (刈谷ハイウェイオアシスから見るとどうなるか?  カシバードでお試し版)

2016-02-04 20:58:56 | 草花
(今回の記事は臨時更新ですので、スルーしていただいて結構です。)

通常の更新は後程追いかけていきます。


刈谷ハイウェイオアシスあたりから北側の山並みを眺めるとどんな景色になるのか、カシミールのカシバードで描画してみました。

真北よりもほんの少しだけ西に白山が見えてくるはずです。
以下01から05まで、時計回りにパノラマ的に展開してみます。
端の部分は少しだけ重複させていますから、画はつながることになります。

なお01から05までは広い視野で見ているので、小さすぎて見づらいと思いますので、06以下ではズームした画を貼っておきます。

01白山から木曽御嶽まで ↓

右端の剣が峰とあるのは木曽御嶽の剣が峰のことです。



02木曽御嶽から南アルプスまで ↓

これが一番豪華な眺めかもしれません。
木曽御嶽から-中央アルプス-恵那山-そして南アルプスまでの銀嶺が登場します。



03南アルプスから西三河の山まで ↓




04本宮山や五井山まで ↓




05宮路山から三ヶ根山まで ↓




06白山のズーム ↓




07木曽御嶽のズーム ↓




08中央アルプスのズーム ↓




09恵那山と大川入山のズーム ↓




10南アルプスのズーム ↓
コメント (4)
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節分の夕景 寒の最後の日は一日良い天気だった

2016-02-04 15:15:22 | 草花
大寒最後の日で、節分の二月三日は朝から一日を通して良い天気でした。
朝に高楼に上って、遠くの山並を眺めましたが、その時は北方面は良い眺めがありましたが、西向きの眺めはあまり良くはありませんでした。

夕方になって、空気が澄んできたころに西の方角は眺めが良さそうでしたので、日の入りと山岳景観を見るためにもう一度高楼に行ってきました。

今回はそこで撮った写真と、カシバードで描画した画を上下に並べましたので、実写とCGの差を比べて見ていただきたいと思います。

木曽御嶽実写 ↓


カシバードの描画 ↓




恵那山・大川入山・蛇峠山実写 ↓


カシバードの描画 ↓




伊吹山実写 ↓


カシバードの描画 ↓




鎌ヶ岳と御在所岳実写 ↓


カシバードの描画 ↓




釈迦ヶ嶽実写 ↓


カシバードの描画 ↓




竜ヶ岳・藤原岳実写 ↓


カシバードの描画 ↓




本宮山実写 ↓


カシバードの描画 ↓




日の入り ↓




日没直後 ↓




こうして節分の夜に入り、豆撒きをして招福祈願をしました。
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