小生の住む地方の新聞に、刈谷市のミササガ公園のシバザクラが見頃を迎えているとの記事が載っていました。
家からちょっと離れてはいますが、自転車で行けば丁度良い運動になりますので、そこに出かけることにしました。
近頃は、自転車に対しても警察の交通違反の取締りが厳しくなっているとのことですので、法令順守の練習みたいな気持ちで出かけました。
ところで、1981年に刈谷市はカナダのオンタリオ州ミササガ市と姉妹都市の提携を結んでいて、さまざまな交流がおこなわれています。
ミササガパーク(猿渡公園)は、刈谷市と姉妹提携都市であるカナダのミササガ市との友好20年を記念して整備された公園です。
主に芝の広場がメインになりますが、それを取り囲むようにして広葉樹が植えられていたり、バラが多種類植えられていたりします。
未だ木が茂ってきていないので、公園としてはすこぶる日当たりの良い感じの有る公園です。
公の資料では:
草原の広場や、針葉常緑樹・広葉常緑樹等を中心とした植栽、ログハウス調のトイレや休憩所を園内に設置することによって、ミササガ市をイメージできるような公園になっており、四季折々の香りと色が、訪れる人を楽しませてくれます。
特にバラやシバザクラが満開の季節はとても美しいです。:
と案内されています。
ミササガ公園の入口 ↓
銀色でピカピカの尖塔が立っています。こんなお金の使い方はしなくても良いのに・・・、それよりも樹木をたくさん植えたほうが公園らしくなるかな・・・と感じながら入って行きます。
ジューンベリィ ↓
花は終わっていて実がついていました。
ローズマリー ↓
ところどころでローズマリーの大株が目につきます。
アメリカザイフリボク ↓
アメリカザイフリボクの木の実をジューンベリィであるとは聞いて知ってはいますが、どうやらいろいろな種類が有るらしくて、このように花が盛大に付いた樹のものは良い実がならないように思います。
アメリカザイフリボク ↓
花に少し近付いてみます。
シバザクラは1600平米のところに約46,000株植えられているのだそうです。
シバザクラ白 ↓
シバザクラ2色 ↓
シバザクラ(濃淡) ↓
シバザクラ(ほぼ全景) ↓
シバザクラ ↓
シバザクラ ↓
シバザクラ ↓
ここのシバザクラは毎年・毎年株を埋けこんでいるようで、とても大変なことだと思いました。
刈谷市の市民憩いの場として、そこに美観を作り出し、市民の癒しになればという心からの企画なのでしょうから、それは素直に楽しませて頂いています。
家からちょっと離れてはいますが、自転車で行けば丁度良い運動になりますので、そこに出かけることにしました。
近頃は、自転車に対しても警察の交通違反の取締りが厳しくなっているとのことですので、法令順守の練習みたいな気持ちで出かけました。
ところで、1981年に刈谷市はカナダのオンタリオ州ミササガ市と姉妹都市の提携を結んでいて、さまざまな交流がおこなわれています。
ミササガパーク(猿渡公園)は、刈谷市と姉妹提携都市であるカナダのミササガ市との友好20年を記念して整備された公園です。
主に芝の広場がメインになりますが、それを取り囲むようにして広葉樹が植えられていたり、バラが多種類植えられていたりします。
未だ木が茂ってきていないので、公園としてはすこぶる日当たりの良い感じの有る公園です。
公の資料では:
草原の広場や、針葉常緑樹・広葉常緑樹等を中心とした植栽、ログハウス調のトイレや休憩所を園内に設置することによって、ミササガ市をイメージできるような公園になっており、四季折々の香りと色が、訪れる人を楽しませてくれます。
特にバラやシバザクラが満開の季節はとても美しいです。:
と案内されています。
ミササガ公園の入口 ↓
銀色でピカピカの尖塔が立っています。こんなお金の使い方はしなくても良いのに・・・、それよりも樹木をたくさん植えたほうが公園らしくなるかな・・・と感じながら入って行きます。
ジューンベリィ ↓
花は終わっていて実がついていました。
ローズマリー ↓
ところどころでローズマリーの大株が目につきます。
アメリカザイフリボク ↓
アメリカザイフリボクの木の実をジューンベリィであるとは聞いて知ってはいますが、どうやらいろいろな種類が有るらしくて、このように花が盛大に付いた樹のものは良い実がならないように思います。
アメリカザイフリボク ↓
花に少し近付いてみます。
シバザクラは1600平米のところに約46,000株植えられているのだそうです。
シバザクラ白 ↓
シバザクラ2色 ↓
シバザクラ(濃淡) ↓
シバザクラ(ほぼ全景) ↓
シバザクラ ↓
シバザクラ ↓
シバザクラ ↓
ここのシバザクラは毎年・毎年株を埋けこんでいるようで、とても大変なことだと思いました。
刈谷市の市民憩いの場として、そこに美観を作り出し、市民の癒しになればという心からの企画なのでしょうから、それは素直に楽しませて頂いています。