ぶちろぐ

わたしによるわたしの飼育日記

フェルメールとレンブラント

2009-05-17 18:52:01 | 
旅の思い出その1



最終日、が夜。
午前中、デンハーグにある美術館、「マウリッツハウス」へ。
午後は、アムステルダムの「ライクスミュージアム(国立美術館)」へ行く。

自分史上三本指のユルい、もとい、余裕ある(勿論、体力に配慮ってことで)出張スケジュールのおかげですごく充実した一日

色々イヤなこともあるけど、(というか、基本、9割以上イヤな事なのだ)、こういう時はこの仕事してて良かった~~~と思う。

案内してくれた駐在員氏も、絵を見るのは割と好きみたいで、両方とも初めてというので良かった。
これが、全く興味無い、なんて人だと、付き合わせるのが悪くてこっちも遠慮するうえに、お互い疲れるもんね。

感想を言い合ったりも楽しいもんです。

私「いや~~、ヨーロッパの底力を感じるねぇ、あんな風に絵を展示するなんて。」
駐「やっぱり、オランダの栄華をしのばせるってヤツじゃないですか。」


ところで、飛行機乗るまでどうするか話していた時に、

駐「どうですか?ゴッホ美術館」
私「ゴッホは私、いいよ。フェルメール見たいって言ってるじゃない。」

この問答を何度も繰り返す。
何でそんなにしつこくゴッホ美術館を推すのか!?
自分だって何度も行ったことあるのに。

マウリッツでは、日本語の案内もあり、日本人の多さが窺われ

駐「日本からのお客さんはみんなゴッホ美術館に行きたがるのに、いつからこんなにフェルメール人気がでたんですか!?」
私「(なる~~推薦したのはそういうことね)
   うーーん、たぶん映画が2-3年前公開されたからじゃない?
   その前も少し美術に興味ある人なら知ってたと思うけど、今みたいに猫も杓子もになったのは、映画以来と思うよ。」
駐「へぇ~~。(映画をよく知らなかった様子)」
私「でも、でもっ!
  私は大学生の頃から好きなのよ。
  (世間の流行に関係なく好きなもんは好きなB型ですからっ
   メトロポリタンでも見たけど、当時は学生の貧乏旅行だから本なんか買えなかったのよね~~」

と、いうわけで、20年前は買えなかった本を買いました。
映画効果と思うんだけど、これが表紙なんだ~ふ~~ん、私は別の絵が好きやけどね。




デンハーグはアムステルダムからそれほど遠くないとは言え、やはりわざわざ出かける必要のある場所なので、連れて行ってもらって。本当にうれしかった。

駐在員氏に感謝、感謝
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