これも「三びきのコブタ」のパロディ絵本です。
元のストーリーに忠実に、ただしオオカミの視点から描いています。
「3びきのぶたたち」(その記事を参照してください)よりもこちらの方が個人的には好みなのですが、年少の読者にはあまり向いていないかもしれません。
文章も絵のタッチも、やや大人向けな感じです。
まあ、これくらいの古典になると、いろいろな二次創作が楽しめるのかもしれません。
元のストーリーに忠実に、ただしオオカミの視点から描いています。
「3びきのぶたたち」(その記事を参照してください)よりもこちらの方が個人的には好みなのですが、年少の読者にはあまり向いていないかもしれません。
文章も絵のタッチも、やや大人向けな感じです。
まあ、これくらいの古典になると、いろいろな二次創作が楽しめるのかもしれません。
三びきのコブタのほんとうの話―A.ウルフ談 (大型絵本) | |
クリエーター情報なし | |
岩波書店 |