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●日航機墜落から33年!!日本政府はきちんと情報開示せよ!! ●2018 所沢 平和のための戦争展 ●2018 所沢 平和のための戦争展 ●今も残る戦争被害~旧日本軍による遺棄毒ガス事件~ 日本は、日中戦争で国際法に違反して、毒ガス戦、細菌戦、無差別爆撃を行った。日本政府は、この事実をきちんと認めていない!! 『日本の中国侵略と毒ガス兵器』 歩平著(山邊悠喜子、宮崎教四郎訳)明石書店より 第1章 「陸軍科学研究所」-日本の毒ガス兵器のゆりかご 臨時毒ガス調査委員会 そもそも、日本の化学戦に対する研究は、第1次世界大戦の末期から始まった。1915年4月22日、まずドイツの軍隊が戦場で塩素ガスを使った。このニュースはヨーロッパ駐在の日本武官と消息通の報道機関の知るところとなったが、当然のことながら日本は化学戦に対しての知識はあまりなかったから、この報道も極めて簡単かつ浅いものであった。しかし、その消息がいかに簡略なものであったとはいえ、日本軍に政策決定機関の関心と興味を引き起こさずにはいなかった。 日本鬼子のおきみやげ 初めて知った戦争(毒ガス) 瀬戸内海の「毒ガス島」はいま――加害の歴史語り継ぐ人々 大久野島全景。島への玄関口は対岸の忠海港。毒ガスを製造していた時代は、最大で毎朝2000人近くが船で島に通っていたという 山内さんは言う。 「自分にとってもやりがいになるし、継続していかにゃいかんと思いますよね。(熱心に聞いてくれた)その子らが、また何らかの形で伝えてくれるというか、影響力を持ってくれれば……」 周囲がわずか4キロほどの大久野島は、対岸に位置する竹原市の忠海港からフェリーで約15分の距離にある。出発すると、すぐに「間もなくウサギの島、大久野島です」という船内アナウンスが響く。 ●京大 軍医博士論文の検証 ●731部隊『留守名簿』公開 ●ニュース 新宿戸山の軍医学校跡地から見つかった人骨も、国がDNA鑑定をきちんとして、結果を公表すべきだ!! 旧日本兵の「遺骨なし」=比で収集、鑑定結果公表せず―厚労省 安倍政権、土砂投入延期へ 辺野古埋め立て 知事選への影響を見極めか 核ミサイル防衛、日本も検討していた 50年前極秘協議 被爆者の証言、大学生が記録映像に 伊勢原で19日上映 首相の憲法改正案意向、石破氏「ありえない」 萩市・「イージス・アショア」適地調査中止を申し入れ NHKスペシャルで小野文恵アナが祖父の“戦争加害”に向き合うレポート! ネトウヨ議員・和田政宗が早速圧力 NHKスペシャル 「祖父が見た戦場~ルソン島の戦い 20万人の最期」 NHKスペシャル「ノモンハン 責任なき戦い」 ノモンハン 責任なき戦い 1939年・モンゴル大草原で繰り広げられたソビエト軍との戦い 敵を知らず己を知らず 惨敗の責任自決を迫る参謀 NHKスペシャル「“駅の子”の闘い~語り始めた戦争孤児~」 翁長沖縄県知事逝去 杉田暴言に続く抗議 水道民営化 安田純平さん ウィークエンドニュース デモクラシータイムス 台湾少年工、生活まざまざと 県央の軍需工場で戦闘機製造 相模原で展示 金子先生が斬る!膿だらけの日本 女子受験生、東京医大に受験料返還求める「落とし前を」 松本元死刑囚らの死刑執行文書、ほぼ全て黒塗りで開示 旧優生保護法訴訟「人を人とも思わない法律」 国側は争う姿勢 真相を解明していないからこうなるのだろう!! オウム13人死刑で「上川陽子法相」一生SPつきの生活 イージスにお金をかけるより防災にお金をかけろ!! 陸上イージス、2基で6000億円超 防衛省試算、施設費含め想定の3倍 不可解極まりない「時代遅れのAAV-7」大量購入 【日本共産党】たつみコータロー参議院議員にきく「森友文書、地震・豪雨災害、カジノ問題」 加計問題はまだまだあった!! しかし、翌5日に、野党が文科省のヒアリングを行った時、ある事実が明らかになった。 それは、文科省前局長が東京医科大学に便宜供与した「私立大学研究ブランディング事業」の助成対象に、加計学園系列の千葉科学大学と岡山理科大学が選定され、しかも、募集要項に書いてある2千万~3千万円という金額よりもはるかに多い金額の補助金をもらっていたということだ。選定されたのはこの事業が始まった2016年度で東京医大は落選した年だ。198校中40校、約5倍という難関をパスしたのだ。実は、この事実は、17年12月に東京新聞が報じていたのだが、その時は、事業選定に疑いをかける根拠がなかったので、他紙は追随せず、ほとんど知られずに葬り去られてしまった。 古賀茂明「西日本豪雨でも酒宴 火事場泥棒の安倍政権が民主主義を破壊」〈dot.〉 新たな安倍案件 文科省受託収賄事件に加計学園が2校 逮捕された文科省局長は安倍政権に近い官僚だった! 裏口入学の交換条件の支援事業に加計学園も選定 加計学園に国民の血税投入の新疑惑! 新規補助金交付40校中2校が加計経営の大学、特区諮問会議の決定直後に 文科省局長逮捕とオウム死刑執行に引っかかるのはなぜか オウムの麻原、井上、土谷、新実ら死刑囚の最期の瞬間「その後、仕事できず」と検察幹部〈週刊朝日〉 加計問題はまだまだあった!!加計学園に注がれる血税!! 南北朝鮮の宥和・協調が進んでいる中、防衛費・原発・加計より、西日本豪雨災害にお金を回せ!! 官僚たちに異変「転職者がぐっと増えた」 森友・加計問題が影響 少し古いが、三菱自動車が組織的に行った隠蔽工作は、内部告発による運輸省の査察で発覚した。 今の森・加家の国家犯罪は、内閣人事局の影響もあって、誰もきちんと検証できない!! 国家が根腐れしている!! ドラマ三菱自動車の真実2004 リコール隠し ●麻原らの死刑執行の前日からの流れ ●オウム サリン事件 ●7/7 戦争を始めた日 国会前市民集会 2018.7..7 ●7/7 戦争を始めた日 国会前市民集会 2018年7月7日 ●『明治150年』徹底批判!侵略と植民地支配の歴史を直視し、アジアに平和をつくる集い 2018.7.5 ●「明治150年」に隠された日本の侵略思想を問う!!纐纈厚(こうけつあつし)2018.7.5 ●情報公開裁判「衛生学校記事」 ●情報公開裁判「化学学校記事」 ●ビザ発給拒否・集会妨害裁判 ●日中全面戦争・南京大虐殺81ヵ年!! 政府は、森友・加計問題を必死に隠し、731・南京・慰安婦・重慶などの加害事実も隠す!! 「南京事件Ⅱ~歴史修正主義を検証せよ~」 NNNドキュメント 2018.5.13 南京大虐殺:侵華日軍南京大 南京電影制片庁 21分 南京の傷(アメリカ版)全片 荔枝网视频 2017.12.13 マギーフィルム(字幕付き) ・南京大虐殺の証言 ベイツ 友人たちへの手紙(1938年1月10日) 親愛なる友人がた: 南京には本当の憲兵は17人しかいなくて、時を同じくして5万を越す兵士が勝手放題に放任されており、何日も私たち1人の憲兵も見かけません。とうとう、何人かの兵士に専用の腕章をつけさせて、憲兵の補充にしていますが、これの意味するところは、彼らが自分で悪いことをしても特別な保護が受けられ、普通の人と見なされて、処分されることはないということです。私たち見たのですが、強姦している時に将校に見つかって叱責され、その後何ら拘束されること無く放たれていった者たちがいました。それに略奪したあと、将校に敬礼を1回しただけで、けりがついた者もいました。ある時は、夜間にオートバイで金陵大学にやって来て略奪したのが、実際には将校が自ら指揮をとってやったのでした。彼らは私たちの門衛を塀に押し付けておいて、難民の婦女3人を強姦したのですが、それにそのうちの1人を連れて行ったのです(もう1人は12歳の女の子でした)。 驚くことに、海軍は8月15日から当時の中国の首都南京を爆撃している!! 日中戦争全史年表 米国の牧師が撮影した日中戦争時の南京(マギーフィルム) 南京大虐殺80ヵ年 日本政府の今までの全く誠意のない対応!! ハルキ世界の満漢全席『騎士団長殺し』を全世界が待ちわびた 村上春樹「騎士団長殺し」 2週連続首位=韓国 2015年 南京大虐殺世界記憶遺産に登録される!! 安倍晋三は、南京に行くべきだ!! かつて、石原慎太郎、稲田朋美は南京大虐殺を否定した!!今も否定している!! 戦争の反省の無い頭!! ・南京大虐殺 24、虐殺数 ・虐殺数1 30万人以上 1947 年の南京軍事法廷で30 万人以上とされ、中国の見解はこの判決に依拠している。代表的な論者は、孫宅巍(江蘇省社会科学院研究員)、高興祖(南京大学教授)、アイリス・チャン(ジャーナリスト)などがおり、中国共産党政府、南京大虐殺紀念館、また中華民国の国軍歴史文物館も同様の見解をもっている。『蒋介石秘録』には30万~40万と記された。 また、孫宅巍によれば、30万説には南京城外の六県その他の地域の犠牲者数を入れていないので、今後これらも考慮して研究すると述べた。 ※また海軍は、南京陥落時、軍艦で揚子江を巡視しながら、揚子江上の敗残兵を掃射した。 ●重慶大爆撃裁判 日本は中国の首都 南京→武漢→重慶を重点的に攻め、空爆した。 重慶大爆撃の被害者と連帯する会・東京 活動記録 戦争のはじまり 重慶爆撃は何を招いたか 重慶大爆撃訴訟 the battle of china 1944 重慶大爆撃(苦干より) 重慶爆撃(じゅうけいばくげき)は、日中戦争(支那事変)中の1938年12月18日から1943年8月23日にかけて、日本軍により断続的に218回行われた重慶に対する戦略爆撃。 爆撃の効果 「防空壕に戻ろうとして踏みつけられたり窒息したりして死亡した人々」とされる写真 爆撃への評価 重慶爆撃は、アメリカなどの連合国軍による日本本土空襲や広島・長崎への原子爆弾投下の正当性の根拠としても利用された。一方で、日本の戦争犯罪を裁く極東国際軍事裁判では、重慶爆撃は連合国による日本爆撃と相殺され起訴されておらず、無差別爆撃を唱え百一号作戦と百二号作戦を推し進めた井上成美海軍大将なども戦犯指定はされていない。 この爆撃による被害の規模については推測に頼る部分も大きい。さらに、それを日本軍がどの程度意図していたか、または作戦の付随的影響として許容されると判断していたかについても諸説あり、現在も論争の対象となっている。 不当判決!! 中国・重慶爆撃 2審も遺族敗訴 東京高裁 /東京 2017.12.15(毎日) 日中戦争中、旧日本軍による中国・重慶市や周辺への爆撃で家族が犠牲になったなどとして、中国人遺族ら約240人が日本政府に謝罪と総額18億円余りの損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は14日、請求を棄却した2015年2月の1審・東京地裁判決を支 持し遺族らの請求を退けた。永野厚郎裁判長は、爆撃による被害を認めた上で「原告には当時の国際法に基づく損害賠償請求権がなく、民法の規定でも国は損害賠償責任を負わない」と述べた。 判決によると、旧日本軍は1938年以降、蒋介石政権が首都を置いていた重慶の市街地や四川省の各地を狙い爆撃を繰り返し、多数の市民が犠牲になったとの記録がある。 祖母とおばを亡くしたという原告の男性は判決後に記者会見し「日本政府が歴史問題にもっと誠実に向き合えば両国の関係が改善するとの思いで取り組んできたが、被害者を傷つける判決で納得できない」と話した。弁護団は上告する方針。 |